皆さん、こんばんは。

皆さんが思っているように、句念庵さんはあたしたちの大切な座友です。
句念庵さんは曲がったことが大嫌いな九州男児なので、何でもストレートに言ってしまうこともあります。しかし、時には行き過ぎてしまい、悪気なく誰かを不快にさせてしまうこともあるのです。

しかし、これは句念庵さんに限ったことではなく、あたしも含めて、皆さん同じなのです。俳句の感性と同じく、会話の感性も十人十色なので、誰もが何の意図もなく、他人を不快にさせてしまうことがあるのです。

今回は、たまたま句念庵さんが俎上に乗ってしまいましたが、これは「明日は我が身」だと言うことを、今一度、参加者全員が噛みしめてほしいと思います。

それから、句念庵さんの謝罪、さすがは九州男児、かっこいいです！
あたしは、句念庵さんがヘソを曲げてしまい、ハイヒールから去ってしまうことを恐れ、これまでオブラートに包んだような言い方しかして来ませんでした。
しかし、これだけ長い時間を掛けて信頼関係を築いた句念庵さんなら、あたしの本意を理解してくださると思い、今回、初めて強い言い方をしました。
句念庵さんが理解してくださり、本当に嬉しいです。

それでは皆さん、今回の件はここでおしまいです！
また、ゆるゆると切磋琢磨して行きましょう♪