おはようございます(^^)
猫髭さん、壁紙を替えていただきありがとうございます。
いつも楽しみにしております♪
きっこさん、みなさんこんばんは。
猫髭さん、ツリーの壁紙ありがとうございます。
そういえば、なめこは冬に出ますね。雪が降ってからでることもあります。
うちでは桜のほだ木に植菌してます。
スーパーとかで売られているのは、小粒ですが、傘を閉じてても直径2センチぐらいはあって半球型です。
地面にほだ木を直接寝かせて、枯葉とか杉の葉をかけておきます。
市販の茸は鼻が良くないと香り分かりませんよね。
自家栽培は味も濃厚ですし。美味しすぎです。
能登てまりという肉厚の椎茸は楢の木にこれは立てかけておきます。舞茸は既に植菌してある土の塊みたいのが
売られていて、土を被せて置いておくと両手に抱えるほどの大きな株となります。
今年もw災害にもめげず沢山採れました。
どれも5年ぐらい毎年でるので風通し良く、木漏れ日がちらちら当たる環境が整えば意外と簡単です。
きっこさん、猫髭さん、皆さんこんばんは。定点観測は基本という嬉しいお言葉ありがとうございます。これからもよろしくご指導お願いします(^^)。
近くの公園で細やかなイルミネーションを始めました。
茸は人工栽培されて年中売っているが野生の茸というと「道の駅」で売っている落葉や泥が混じっている地物くらいで(これは腰を抜かすほど強烈な香りと味わいで茸饂飩を作ったら全員お代わりを所望したくらい旨かった)、あとは庶民の懐では手が出ない松茸ぐらいだが(京都の丹波の松茸だったか、手で裂いて炭火で焼いた松茸と、鱧と合わせた土瓶蒸しを馳走された時は文字通り絶句した旨さで、特に土瓶蒸しのスープは空前絶後のほとんど陶酔した味わいだった)、わたくしの食卓では味噌汁にナメコと豆腐と三つ葉を散らすなめこ汁か、鍋物で舞茸やエノキや椎茸のどんこを使うが、『富安風生編歳時記』(東京美術)には「茸」でなめこが入っておりエノキは入っていないので、茸類はみんな秋の季語だと思っていたら「きっこのメルマガ」でナメコとエノキは冬の季語だと知らされて認識をあらためた。なめこ汁は最後に犬まんまで食べるのが猫髭流であります。
>定点観測しています
杜人さん、季節は一週間でさきがけ・盛り・名残と変わりゆくので定点観測は写生の基本です。(*^▽^*)ゞ
まあ、暖冬でいつもは11月22日には銀杏が黄葉して地面は黄金色に落葉を敷き詰めるのですが、今年は12月中旬過ぎてもまだ緑の銀杏並木があるわ、冬桜が満開だわとみんな驚いています。
写真は横浜赤煉瓦倉庫のクリスマス・マーケットのクリスマスツリーです。
きっこさん、兎波さん、皆さんおはようございます。ハジメ2018さん、光る君へは連れ合いが欠かさず見てます。今日が最終回のようですね。藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と呼んだ場面は印象に残りました(^^)。