立春やなんだかんだで加賀の菓子
きっこさん、みなさんこんにちは。
昨日は、午前中は県立美術館で友禅作家の毎田仁郎氏の作品を
鑑賞しました。ここには世界一のパティシエといわれている辻口なんとかさん(能登の七尾の和菓子屋出身)
のお店が入っていて、それも楽しみのひとつでなんとも華麗なお菓子が並んでいます。
避難と言えど着物を一枚も持ってこなかったことが悔やまれます。
観能はいつも和装でしたので、なんか肩身が狭く
常連の方の着物姿に尚更(笑)
昨日気づいたのですが、和装の常連さんはいつも同じ席に座るようです。
私は後部席とか、前とか、横とか場所を変えてみるのが好きなのですが。