人体への影響
アルコールは量の多少にかかわらず人体に悪影響を与え、健康にとおては安全な飲酒量は存在しない。
WHO 健康に利益をもたらす安全な飲酒量は存在しない。
訳あって、妻(アル中ではありませんがそれなりに飲む方です)も断酒することになりました。
8月に不整脈(心房細動)で入院し、心臓のアブレーション治療を行ないました。
今のところリハビリも続けており、症状は治まっております。
お酒は心臓にも良くないとのことで、再発リスクを少しでも減らすために、妻もお酒を断ちました。
これで我が家からお酒は全て無くなりました。(料理酒は除く)
私の断酒も今は何の努力もしていませんが、結果的に継続できております。
でも再飲酒のリスクは全くないとは言い切れませんよね。
いつ何時悪魔の囁きがあるかわかりませんから。
台湾有事や東南海巨大地震などとどちらが先になるかわかりませんが。
後10年、20年は大丈夫かな?
備えあれば憂いなしですが…