栃木県在住 投稿者:らぎ
古門 義鏡 様
先日は大変お世話になりました。
はじめてHP内に書き込みをさせていただいた時にはあまり好ましくない現象が沢山起こりすぎてしまっていて、書ききれないといった内容の事柄を書かせていただきました
が、今回はそのときとは逆に嬉しい出来事が沢山次から次へとやってきて「あ、これも書こう」「あ、この経験もとても素晴らしい」「この感動をどうしても伝えたい」と思いながらも、こうして書ききるのが間に合わないほどのスピードで、数多くの経験をさせていただいています。
古門様の浄霊を受けたのがつい昨日の事だとは思えないほどのめまぐるしさで一気に流れが変化をはじめて私はその流れに置いていかれないよう必死になってしがみつきながら進んでいるところです。
ひとつひとつが冒険であり、とても有意義な時間をすごしています。「生きているというのはこういう感覚なのか」と命ある自分の存在にとても喜びを感じてもいます。そして、夫に対しても今までの酷かった自分の態度を詫び、許していただくことができました。
元々仲が悪かったというわけではなかったのですが、私があまりにも怠け者でものぐさな主婦だった為に人格者である夫も堪忍袋の緒が切れて何度喧嘩になってしまったことでしょうか、心の中では夫に対して申し訳ないといった気持ちを持ちながらも霊障の辛さに負けてしまっていました。
そんな自分を本気で治そうともしないですき放題だった私の心の中も見事に「全て」見抜かれてしまいましたね、心の奥の奥まで見抜かれて全ての虚飾を剥がし尽くされた時はとてもショックでしたが私の「素」を素直にあらわせる様になったそのときから私の新しい人生がはじまりました。
古門様に言われたとおり、夫のことを一番に考えて一生懸命尽くすようになったら時からとてもやさしかった夫が更に優しくなってとても暖かなまなざしで見てくれるようになり、新婚の頃よりもずっとずっとずうっっっと心楽しい時間を過ごすことができるようになりました。愛情の深みが増したといった感じで今、とっても幸せです。これからも、もっともっと大切にしてもらえる妻になれるよう、がんばっていきます。
「優しい旦那さんがいて、お子さんも三人もいて、他に何を望むのですか」
と言われたとき、がああああああああんと大きく揺さぶられた感じがしました。本当にその通りです。
お掃除の方もキチンキチンとできるようになってきました。それでも時折、さぼりたくなってしまったり投げ出したり、逃げ出したくなって心の中で泣き出したくもなってしまうのですが「いや、まだまだ。できる!!」と必死になって自分に言い聞かせながらやっています。
私にとってはまだまだこれからが正念場ですが、昨日から今日にかけて余りにもめまぐるしくたくさんの喜ばしいことが起きているので是非知っていただきたく、ちょっと性急すぎるかな?とも思ったのですが、メールを打たせていただきました。
まだまだ私にとっては前途多難な部分が沢山あるようですが、それでも自分の力を出し切って進んでいけるよう、がんばっていきたいと考えています。
本当にありがとうございました。こんな私ですが、これからもその偉大なるお力をおかりできるような心構えでいきます。宜しくお願い致します。
古門様から切に教えられましたが、私にとってはものぐさが最大の敵です。私はこれからもこの大きな敵と戦い続けます。決して今までのように辛さに流されることなく、己の心を律しながら生きていきます。
ほんとうにありがとうございました。これからもがんばります。