ありがとうございました。 投稿者:大分県在住
神鏡先生
本日は遠方よりおいでいただき、また浄霊を施していただき誠にありがとうございまし
た。
(中略)
そしてあらためて夫の偉大さに今更ながら気づき、今後もしっかり夫を支え、子どもと義
両親と温かい家庭で楽しく毎日を送ろう!と思った時、今日3/27が15回目の結婚記念
日だと思い出し、再度びっくりしました。
今、私の胸には赤いオレンジの玉が熱を持って存在しています。浄霊の際に見えた金色の
剣、そして神様の光の姿、一生忘れません。この素晴らしい体験をしておいてどうして低級
霊界に戻ることができるでしょう。身を律して生活していきます。
皇国神殿を開きますと「天」の字が突き刺さってきました。「内助に徹する」この言葉
を、家庭でもエステの仕事でも肝に銘じ、地道に進んで参ります。二度と、低級霊の指示す
る「文章」は書きません。絶対に書きません!
今はまだ、自分は人としてまだまだだな、と情けなく思う自分がおりますが、気を取り直
し、卑下しすぎずまたやっていこうと思います。
神鏡先生の凛としたパワー、魔を寄せ付けないきっぱりとした雰囲気、強い気を感じまし
た。また、浄霊中に先生の肉体が無くなったように感じ(剣と一体化したようなと表現した
らいいのか)目を開けるとちゃんといる、という非常に不思議な感覚でした。
仕事柄、大変なご苦労もあるかとお察ししますが、どうかお体に気をつけてお過ごしくだ
さい。
神鏡先生、本日は誠にありがとうございました。