鎌倉の虚子旧居を訪ねてきました。今は虚子とは関わりのない一家が住んでおられるので、道端から垣根越しに家屋を垣間見ることしか出来ません。道ばたに〈波音の由比が浜より初電車〉(虚子)の句碑が侘しく立っていました。
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