虎渓公園の木々
虎渓公園の入り口にあるヒトツバタコ(なんじゃもんじゃ)木ですが、盛りを過ぎてしまい
お茶色がかり、雪がかぶったような様ではありませんが、ご覧ください。
虎渓公園の木々は、日を追うごとに緑色が濃くなり散歩(有酸素運動)を一層楽しませてくれます。
もみじのトンボもピンク色を帯びてきて、旅たちの準備をしています。
昭和43年青少年ホーム(直前には”こけいざん森の家”と称していた)として建てられその時々に、関係者の要望に
応えてきたと思いますが、耐震問題などの懸念から明け渡し裁判をえて、3月から4月にかけて取り壊されて写真のような
状態となり植木が植えられていました。
Toshiチャンさん おはようございます。
南九州では梅雨入りとか。多治見も今週は
雨模様の日が多そうですね。
虎渓公園が季節の流れに沿って、色々と
変化していく様子が伺えて有難うござい
ました。
もう直ぐ35度を超える猛暑日が到来する
と思うと、今年の夏が心配です。