同伴出勤の断り方(永久保存版w)
ご無沙汰してます。 一週間ほど名古屋に行ってましたが名古屋はずいぶん奇麗になってビックリ!
あそこは前から女の子は奇麗だし尾張の伝統・風習で遊びに特化してるね。
オレの好きな七代当主徳川宗春の治世方針がいまだに大きな影響を与えてると感じさせる。
さて遊びと言えば夜の街では「同伴」が全盛だが皆さんどう思います?
あの仕組みを考えた人は天才だなと思うな。
女の子の出勤前にちょっと豪華な食事を共にしそのままお店に行く訳だがきちっと同伴料までお店で加味されて請求される。
しかも女の子の方は「同伴してやる」ていだしアホ客がほいほい無駄金使って仮想モテ体験して満足してるしw
宵闇の有名寿司屋なんて周り同伴だらけw
オレは直接・電話・ラインなどで同伴誘われても一切パス。
「明日の夜に自分がなに喰いたくなるか今から分かるか!」 「オレは我儘だから自分の好きな時間に好きな物を喰いたいんだ」
前はいちいち自分の考えを伝えるのがとても面倒だったが今は独自の断り方を構築してる。
「ごめんね、その時間は巨人の中継を観るんだ、オレ巨人ファンだから」
これは最高でしょw 時間的にもちょうど同伴時間に被るし、別に巨人戦見る訳じゃないけど今どき野球なんか見る女居ないし
アリバイとしては完璧だ。
巨人ファンで良かったと思う今日この頃でした^^