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スレッドNo.261

東京デジタルキャリア早稲田オフィス


2024年1月~二か月「早稲田デジタルキャリア」に通所しました。
不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。
継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。

同様の出来事を避ける為「同系列のデジタルキャリアラボ新宿オフィス」に問い合わせた際
「継続して通所するのに当たって必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と口にしました。

対応してくれた「デジタルキャリアラボ新宿オフィスの女性支援員」に「約束できない」と言われ「約束して欲しい」というつもりではなく「善処して頂けると幸い」という意味だったのに、
伝わらずその時はそれっきりになりました。

それから一年経過し「ひきこもり生活を余儀なくされていた為」

保健福祉サービス苦情調整委員の窓口対応の方を通じ再び問い合わせたのですが窓口対応の方の説明を聞く限り「私の意向」を取り違えてらっしゃるようだったので
「通いたい」という気持ちはこの時既にありませんでしたが「誤解を解く為」自ら電話しました。

誤解が生じている原因は「私の側の説明能力に問題があり、まともに話も通じない」と決めつけてらっしゃる事が「電話口のやり取り」で伝わってきて更に二言目には「保健師保健師」と取り付く島もなく。

「本人の発言に聞く耳を持ったところで、まともに会話も成立しないのだから埒が明かない」と決めつけられて。

翌日電話をしたら
「対応できない」とガチャ切りされその後「着信拒否」設定にされ、ついぞ「こちらの意向」を伝える事は叶いませんでした。

(継続して通所するのに当たって最低限言い分を聞いて欲しい」という私の発言を際限なく話し続け満足がいくまで話を聞いて頂けなかった場合「話が違う」と後で文句を言い出す、とデジタルキャリアラボ新宿オフィスの女性支援員が曲解なさっているようだったので)

「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」の女性支援員に「通常は無口で「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」を退所した理由は「支援員が本人の発言に聞く耳を持たなかったから」
と「デジタルキャリアラボ新宿オフィスの女性支援員」に説明さえしてくれれば、せめて「このような認識の食い違い」は解消するのではないだろうか・・・と思い電話したところこの時既に「着信拒否」にされていました。

あまりにも不本意だった為「自分の意向」を伝える為に「イン
ターネットに書き込まざるを得なくなってしまった」
(この時決めつけずに、最低限のこちらの意向に聞く耳さえ持ってくれれば「書き込み」をせざるを得ない程追い込まれる事はなかったです)

最終的に「書き込み」を最寄り警察に通報されてしまいました。
この一連の対応により「強い精神的苦痛」を受けました。

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