おはようございます
1769 不意打ちに魔女の一撃春の雷:寂(春)
1770 ぽつぽつと狭き花壇に春の花:白馬(春)
1771 春うらら夜空に光る三角形:くりおね(春)
寂仙さま
どうぞおだいじに
(^^)/初恋はをなご先生犬ふぐり:やの字
卒業がまじかに迫ってまいりました
明日明後日が最後の授業となっています
先週は
島崎藤村の「初恋」をやりました
二人の出会い
そして恋の高まり
恋の喜び
時代は変わっても初恋のみずみずしさは同じ
第四連の
林檎畠の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ
について熱く語りました
さらりとたわいのないおしゃべりの
1シーンを捉えているのですが
ここが秀逸です
勘所
幼馴染から一人の女性としてとらえ
言葉の達人に対して
同等に
真正面から
相手の心をくすぐる問いかけをする
その機転の利く女性に
まいったなあって苦笑いするしかない
藤村の生々しい姿が浮かんでまいります
かっこいい女性ですね
初恋がなぜ実らないのか
ここで言葉の重要性をクローズアップします
二人を裂くのは退屈です
うんぬんかんぬん
いろいろ話して
そう言えば
先生の友人に
女性の部屋に招かれて
詩集を忘れてきた人がいるんですよね~
わざと
いい話です
言葉が世界を変えてくれます
恋を成就するかどうかも言葉の機転が
大きくものを言います