おはようございます
3030 夏バテて深く眠るや家の三毛:やんま.(夏)
3031 寝足らぬも夏バテ症と専門家:れんげ(夏)
3032 印刷機夏バテ知らずフル回転:くりおね(夏バテ)
ニューヨークの人々は優しかった。
長旅用の大型のスーツケースは重かった。
平坦な道は困らないけれど、
エスカレーターやエレベーターのない地下鉄の移動は気合が要りました。
空港から出ているエアートレインは快適。
その先の地下鉄の鉄の階段を前にしたときはため息。
階段の上り下りに、
一段一段重いスーツケースを持ち上げなければならない。
なんのこれしき、と意を決して持ち上げ、2、3段行くと・・・
必ずと言っていいほど、誰かしらの手がのびてきました。
ほんとにこれには感激しました。
お助けしましょうか、と顔を覗き込む笑顔に何度も救われました。
だから、階段はほとんど誰かが持ち運んでくれました。
これはすごい。
マナーが徹底している。
老人には親切で、必ず席を譲ってくれます。
ある時は、バスに年老いた婦人が乗り込んできたとき、
「席を譲らない国がどこにある?
イギリス?スイス?フランス?オーストラリア?カナダ?」
と、大きな声で男の人が、座っている人に向かって言ったのです。
しかも、その男の人が降車するとき、
「先ほどは大きな声ですみませんでした。
許してください。」
とバスの乗客に向かってこれまた大声で陳謝しておられました。