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スレッドNo.6920

よべの月 十三夜

第三火曜日は夏萩句会の日。
選句をしていたら足が攣った。
いつもの漢方薬が鞄の底に落ちていたので飲む。
こむら返りに即効性のあるこの薬で攣っている部分は解消したが
なんだか膝がおかしい、ああ、またやってしまった亜脱臼か。
これもなんとかおさめて句会終了、
みなさんご心配をおかけしました。

近々大きなお風呂に行きたいと思っていたので、
足も痛いことだし今日行こう。
さてどこにしようかな、
我が家に一番近いメナード青山リゾートにビジターとしてお風呂だけ行こう。
ホテルまでの道は春のアマゴ釣りの道、
ずいぶんよい道になってきたがまだまだところどころ林道めいている。
ここをホテルの送迎バスが通るのだから運転手さんはすごい!
高度が上がるに従い霧が出て、ホテルはミルクの中にあるようだった。
昼だったのでほぼ貸し切りの三つの湯船を行ったり来たり。
湯上りも広い鏡前を独り占めしてゆっくり過ごした。
こんなに霧が出ていたら今夜の月には
会えないのではないかと思いつつ家に帰る。

 ミラー倒して霧ぬちのすれ違ひ  佳音

霧があったのは高原だけだった。
9月25日に咲いていた庭のナンバンギセルのあたりを見ると
一本を残して消えていた。その一本ももうすぐ種を放出して倒れるのだろう。

>゜))))彡

猿が出る。
どのぐらいの頻度かというと小学校の下校時に
「猿に気をつけましょう」と放送が入るらしいので
かなりのことだ。庭に来ていたこともある。
さすがに熊は見たことが無いが、気を付けた方がいいかしら。
鈴をつけている人はいないことは無い。

 先を行く熊よけの鈴十三夜 佳音

 月影の窓いづこより鹿のこゑ 佳音

 十三夜月人肌の碗の白湯 佳音

月影の窓を開くことができれば、逝ってしまった人たちと話ができるだろうか、
そんなことを考える月夜。

>゜))))彡

今年もありがとうございました、
また来年の月の月に。

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