おはようございます
9079 初夏の遠き山並み空青し:やんま.(青)
9080 機械化に空しく響く茶摘唄:嫋(空)
9081 遠くより戻りて響く鐘供養:浜風(響く)
昭和100年にちなみ思い出すこと多し。食べ物にまつわること三つほど。
(1)4~5歳の頃と思う。とにかくお腹がすいていた。子供同士で「この草は食
べられる」 「この草は食べられない」と教え合ってよく道端の草を口に入れていた。カタバミの酸っぱさが 忘れられない。「道草を食う」とはこのことか思ってしまう。
(2)イチジクの熟すのを待ちきれず、小さい未熟のイチジクを食べてその灰汁のため唇が 腫れあがって見るも無残な顔になってしまい母親に叱られた。
(3)ひもじいので時々、生米(玄米)や生麦を口にしたことがあるが、生米はなまぐさかった。 生麦は噛んでいるとチューインガムのようになるので、これはいけると弟たちに教えていた。