よべの月 二日
9月23日(旧暦:八月二日)
朝から三人の友人(全員同じ書店員だった)を拾って
わたしの運転で伊勢方面へ出発。
年に一度か二度このメンバーで出かける。
でも四人が揃うのは今回が最後かもしれない。
ひとり夢と意思をもって新しい場所へ旅立つから。
早い昼食で懸案の大きな大きな海老フライを食べ、
重いお腹を抱えて志摩スペイン村に到着。
インバーテッドコースターに振り回されたり
チュロスを齧ったり彼女は楽しそう。
>゜))))彡
歩いていて別の一人が
「この実って何?」
と木を指さた、プラタナスだった。
白風や鈴懸の実の身じろがず 佳音
鈴懸で古い歌をふたつ思い浮かべたわたしは
すこしさびしいのかもしれない。
歩いて、お喋りをして、笑って、その夜はホテル泊なので
日暮れまで遊ぶ。
二日月そろそろ眠きカルーセル 佳音
またあした。
※ブログには写真があります https://ameblo.jp/chez-kanon/