掲示板―毎日が同期会

この掲示板は本さんが開設運営しているものであるにも関わらず、1年以上本さん本人の投稿が無く、少々心配になっていたが、本さん本人のサイトMOTOYAN.comのトップページに「夕焼けに映える唐津城：2024.7.19」という写真が掲載されており、どうやら無事らしい。「35度越えの暑い夏休み！」という記事もある。一安心。
http://www.motoyan.com/

現在のトップページの「お知らせ」の左側に「同期会」と並べて「掲示板」を表示したらどうですか？
トップページから外しても、掲示板は存在しているので、それが一番良いように思える。
10年に一度の同期会の結果報告だけでは、誰も見る人がいなくなってしまう。有料掲示板の放置はもったいない。活用した方が良い。
などと書いても、何の反応も無いのが不思議。同期生は200人もいるのに、利用者はほとんどいないのか？
「MOTOYANの日々題」の方も、以前は月に数件は書き込みがあったのに、昨年11月以降書き込みが無い。本さんは無事なのか？10月に「この頃、バックドアに頭をぶつける」などと体調不良のようなことが書かれているので気になる。もっとも今年3月にサイトの「リニューアル」について本体側のページに書いてはいるが。
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22767/
同学部同期生のための掲示板というのは素晴らしい試みだと思い応援していたのだが、誰も閲覧している気配が無く反応が無い。当掲示板の外部応援団としては相当残念、無関係な部外者があれこれ心配しても仕方がないが、今後の復活に期待。

2022年8月1日のteacup.掲示板の廃止に伴って同年8月23日に開設されたこの掲示板だが、2023年3月25日の同期会についての打ち合わせの投稿以降、丸1年間、何の投稿も無い。どうやら、この掲示板はもう使用されていないものと考えた方が良さそうだ。使わないなら使わないとはっきり書いた方が良いと思うのだが。それにしも短命な掲示板だった。開設以来わずか1年7か月。その間、この投稿を含め投稿数わずか8件。teacup.掲示板ほど使い勝手が良くないという難点はあったかもしれないが、「毎日が同期会」というタイトルとは全く一致しない状態だった。以前、質問しても返信が無く、理由不明のまま削除されていたことがあり、何を考えているのか、全く分からなかった。
私自身は、この学部、学年とは無関係な部外者だが、同一学部・最終学年の同期会というのはすごいと思い、ブックマークに登録して時々閲覧していたのだが、もはや閲覧する意味はなさそうだ。同期生同士の対話を楽しみにしていたのに、残念。
最後の締めくくりの投稿は、当然、開設・運営責任者である本さん本人にしてもらいたいものだが、放置状態で全然登場しないのも不思議。

この掲示板には書かれていないが、第3回同期会は、2024年3月6日（水）京都の東急ハーベスト京都鷹峯で50名参加で開催されたそうだ。
こちらにそう書かれている。管理者の本さん自身が書かないのは、こちらに書いたからかもしれない。この掲示板は今後使用しない可能性が高いな。トップページのフレーム表示から外したとしても、掲示板そのものが無くなるわけでは無い。「端末に合わせて最適な表示ができるようにリニューアルした」とあるのだが、この状態のままだと対話の場所にならず、同期会サイトの役割を果たせず、リニューアルとは言えない。掲示板の使用は中止しない方が良いと思うが、中止するなら中止するとはっきり書いてもらいたい。200人もいる同期会のメンバーが何も言わないのも不思議。本さん任せで無関心なのだろうか？
http://tuoep52.higoyomi.com/dokikai3.html

2024年3月17日の夜になり、この掲示板は「東京教育大学体育学部52年卒同期会」トップページのフレーム表示から消えてしまった。「リニューアルしました」とあるだけで、理由は不明。トップページのデザインを変更した関係で、一時的にそうしているのか、このままこの掲示板は使わないのか、説明がない。掲示板中心のサイトなのだから、掲示板を廃止してしまったら意味がないような気もするし、ジンさんやchujoさんは困るだろう。もっとも、もう一年近い間、管理者（本さん）本人からの投稿も無い状態だったから、そもそも掲示板など使う気がなくなったのかもしれないが、使用中止にするならすると、トップページに明記してほしいものだ。「リニューアル」では意味が通じず、閲覧する側は混乱するばかり。もっとも、トップページに表示されていないのだから、そのまま掲示板は廃止されたものと判断する人も多いかもしれない。しかし、使用中止にしなくとも、フレーム表示ではなく、リンク表示にすれば良いだけだと思うのだが、どうなのか。（などと質問を書いたりしても、いつも何の反応もないのが不思議。何を考えているのだろうか？）