火曜サスペンス劇場「女が見ていた」(1983/01/18)
火曜サスペンス劇場
『女が見ていた・殺されたはずの子供は生きていた』
(1983(昭和58)年01月18日(火))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
女が見ていた
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原案
脚本 池田一朗
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音楽 三枝成章
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監督 鷹森立一
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
泉 ピン子
河原崎長一郎
高田 敏江
長谷川裕二
正司 花江
人見きよし
平 凡太郎
木村 元
西田 昭市
長沢 大
藤巻 潤
上間 菜都(子役)
武田 孝
里見 和香
岡 雅子
須崎 えり
木村 修
小山 昌幸
内田 修司
田沢 洋子
土肥 潤子
八百原寿子
奥村 樹里
小甲登枝恵
伊藤 慶子
スタッフ
●企画:小坂敬、山本時雄
●プロデューサー:長富忠裕、桑原秀郎、吉村晴夫
●原案、脚本:池田一朗
●音楽:三枝成章
●撮影:吉田重業
●照明:増川弘邦
●録音:広上益弘
●美術:中村州志
●助監督:長谷川計二
●編集:祖田冨美夫
●記録:高津省子
●計測:今実
●音響効果:原尚
●装置:浜中一文
●装飾:三谷巌
●衣裳:塚本志保美
●美粧:武藤佳子
●スチール:加藤光男
●広報担当:中原修一
●制作主任:金沢清美
●現像:東映化学
●車輛:昭和興業株式会社
●協力:東映美術センター
●テーマ曲:「聖母たちのララバイ」※聖母の漢字に〝マドンナ〟というルビがふってあった。 唄:岩崎宏美(ビクターレコード)
●音楽協力:日本テレビ音楽
●監督:鷹森立一
●製作:日本テレビ、東映
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
●主役の泉ピン子は、会社の同僚たちの嫌われ者で見栄っ張りなハイミスOL役を熱演。まさに、泉のために作られたキャラで、作者(脚本)は泉を想定して執筆したとしか思えないぐらいドンピシャすぎるハマり役であった。
以上。
《管理者様へ》
「テレビドラマデータ提供掲示板(ver.3)」のリニューアル開設から(1日遅くなりましたが)ちょうど〝一周年〟になりますね。一周年おめでとうございますm(_ _)m。
nauさま、当方へのメッセージをいただいていたことに気づくのが遅れました。ありがたいお言葉ありがとうございます。申し訳ありませんが、10月の前半は改編期のため新ドラマの登録が立て込んでおりまして、データの反映が遅くなってしまっています。ようやくこの『女が見ていた』のデータも反映いたしました。引き続きお世話になります。