vortacです。
佐久間由衣さんのご結婚に驚きました(パチパチ☆)。
土屋太鳳さんのご結婚&ご懐妊にも驚きました(パチパチ☆)。
そして、今日(2023/1/8)の「将棋フォーカス」(Eテレ10:00~10:30)冒頭での山口恵梨子さん(女流二段)の結婚発表にも驚きました(パチパチ☆)。
# お相手は一般の方で、棋力は「四間飛車しか指せないレベル」だそうです。
ドックです。
2022年も暮れようとしております。
ようやくにしてコロナ禍も終わりの兆しが見え、あとは政治決断次第と思っておりました
が、何やらまた隣国で雲行きの怪しい様子が見え隠れしております・・・。
どこか時間を3年前に戻そうとする何かを感じてしまいますね。
また日本のみならず世界にとっての重要人物たる元総理を失ったことも、賃金上昇の伴わ
ぬ物価高と並び、暗い世相に感じた1年でありました。
アイドル方面では、私には東西に特別な推しがいる中での、西の推しの卒業がありました。
ただ、寂しさはあっても悲しさはないと言うか・・・十分に理解し合い、今も互いに気持
ちが通じ合っているのを離れていても感じていますが、それは私たちふたりがわかっていれ
ば良いと思っているので、詳述はいたしません。
そこから先、余生と言えば余生な心境ではありますが、東の推しががんばっている間は戦
友として応援はしていきますし、それ以外に出会い、交流のある各アイドルさんもあります
ので、ささやかに趣味として継続はしていきたいと思っております。
年齢を重ね、残念ではありますが、健康が次第に損なわれていることを感じています。
いや、感じるだけではなく、実証もあったりはするのですが、まあ年相応なのかも知れま
せん。
それとは別に、両膝を悪くしてしまい(これもちょっと原因がわからないのですが)、一
時期は杖を突いていたほどでした。隔週で膝の水抜きに通う日々であります。
暗澹とする気持ちもありますが・・・まあ、できることをやっていくほかないですね。
時勢が落ち着いて会食にも用心の必要がなくなれば、またがんば会での一席に参加したい
ものです。
そんなわけで、今年1年、皆さんありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を。
ドックです。
大晦日になりました。
年末恒例の私の今年の邦画ベストテンを発表したいと思います。
コロナ禍はしつこく継続しておりますが、映画館での上映への影響はほとんどなくなり、
鑑賞上のルールはありつつも、通常どおり観ることができました。
一方で、物価高の影響がパンフレットに反映されていたのではないか・・・と思ってお
ります。
10年くらい前は600~700円くらいで買えていた感のあるパンフレットが、5年
くらい前からは800円前後となり、ここ1年くらいで1000円するものも少なくない
有り様。
資料用に私は原則としてパンフレットを必ず買うようにしているのですが(そのチャン
スを逃すと二度と手に入らない、作品の基礎資料ですので)、来年からは見直さないとい
けないのかも・・・と考えております。
実際、それほど読み返す機会はないのですよね・・・ただ作品を鑑賞した直後に、監督
や俳優陣の談話を読んで、当該シーンの裏話を知ったり、自分の感じた作品のテーマと作
り手や演じ手との思惑との対比をしたりと、それなりに有益性もあって悩むところです。
それでは、ベストテンを発表したいと思います。
1.愛なのに
2.はい、泳げません
3.ぜんぶ、ボクのせい
4.MONDAY
5.PLAN75
6,神は見返りを求める
7.線は、僕を描く
8.窓辺にて
9.シン・ウルトラマン
10.GHOST BOOK おばけずかん
10.さがす
1位は、女子高生から求婚される、過去に恋愛の古傷を持つ古本屋のもう若くない店主
の物語。城定秀夫監督と今泉力哉監督(本作では脚本を担当)のタッグで生み出された作
品で、城定監督のテイストであるエロティックなエグみは挟みつつも、両監督に共通する
エッセイ的なと言いましょうか、淡々とドラマと生活描写を丹念に描いていくスタイルが
好みではあります。しかしそれ以上に歳の差も何も関係なく、純粋に恋のアプローチを行
う女子高生の河合優美さんが良い。役のキャラクターも良いし女優さんとしても良い。う
らやましいほどのピュアなラブストーリーを彼女が牽引して、大人のエグい恋愛話を塗り
替えてしまうその理想的に過ぎるところが、かえって好きになりました。
2位は水恐怖症で泳げない大学講師と、水泳コーチの女性との、コミカルにして情のあ
るドラマ。最初はコメディタッチで入って行きながら、やがて男性の抱える心の傷が明ら
かにされます。苦く、しかし温かい、心に傷を負ったひとの再生の物語が胸に沁みました。
3位は私好みの疑似家族物語。施設を飛び出した少年、訳ありで漂泊している中年男性、
援助交際しているJKという3者の、世間の常識からは逸脱しながらもどこかユーモラス
で、しかし寂しい心と心の結びつきが良かったです。その疑似家族にもやがて終わりが来
る・・・その苦さも作品の味でした。
4位は何年かに1本現れる(例えば「運命じゃない人」「キサラギ」「サマータイムマ
シン・ブルース」のような)、意表を突くストーリー展開の面白さで魅せる作品。畳みか
けるプレゼンのシーンなど、面白かったですね。ヒロインを演じた円井わんさんの実存感
が良かったです。
5位は近未来の姥捨て山とでも言うべきダークSF、いやシミュレーション風のドラマ
でしょうか。自分の年齢も考えると、老後というものをストマックに来るパンチで鈍く抉
られるように痛感させられました。1位の作品では女子高生を演じていた河合優美さんが、
ここでは若いとは言え社会人のオペレーター役で登場。役の幅の広さを感じさせます。
6位はこちらも私のお気に入り、岸井ゆきのさんのヒロインがとてもかわいい。時流に
乗せられて翻弄される、アクの強い一面もあるキャラクターなのですが素敵でした。
そのヒロインとかつてはパートナーシップを組み、やがて不仲となり深刻に対立するも、
実は深いところで共鳴し合っていた男性をムロツヨシさんが演じております。これもまた
愛のかたちなのでしょう。その穏やかではない男女のドラマに見応えがありました。
7位は心に傷を負った青年(こういうのが好きなんですねえ、私)が、水墨画に出会い、
そこで知り合った人々の関係性とも併せ、再生の気力を取り戻していく、切なくも清々し
い物語。私のみならず、多くのひとが評価している清原果耶さんがこの作品でも素敵でし
た。
8位は今泉力哉監督の物語世界を、稲垣吾郎さん主演で描くことで、淡々かつ丹念な生
活エッセイとほろ苦いストーリーに華が加わりました。中村えりさん、玉城ティナさんも
好きな女優さんなので、その意味でも眼福でしたねえ。
9位は初代ウルトラマンの作品世界をまさにリブートした見せ方をする面白味を感じま
した。ただ本作はお客を選ぶところはあって、「シン・ゴジラ」は現実世界にゴジラが現
れるという、一般層からすれば山ひとつ超えたところにある世界観なのですが、本作は禍
威獣というひと山に、更に加えてウルトラマンという大きな山を越えたところに世界観が
築かれていますので、遠く感じてしまう(=より荒唐無稽に感じる)難はあったとは思い
ます。ただ特撮ファンあるいは「ウルトラマン」を観ていた層からすれば「そう来たか!」
と唸らせる展開や描写がいくつもありました。
10位は同率で2本を選ばせていただき、不思議・冒険・友情など、ジュブナイルの要素
がちゃんと詰め込まれた魅力で「GHOST BOOK おばけずかん」を、そして3部構
成で意外な展開を見せていくストーリーテリングと、伊東蒼さんの好演が印象に強く残っ
た「さがす」を選びました。
次点は、選挙についてコミカルかつシニカルに描いた(しかし時流としては少し早かっ
たかも知れない)「決戦は日曜日」、こちらも現実と偶然重なってしまった(タイトルに
あるように本来は昨年公開だったのです)「ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021」、
丹念に季節と旬の食物を描き、哀愁も匂わせるドラマを描いた「地を喰らう十二か月」あ
たりになりましょうか。
今年の着目女優としては、やはり河合優美さんですね。昨年の「由宇子の天秤」から作
品は拝見しているのですが、やはり「愛なのに」で魅力を強く感じました。
木竜麻生さんも印象に残りましたね。それ以前から作品は観ているのですが、今年の出
演作はいずれも何か引き付けられる存在感を覚えました。
従来から着目済みの女優さんとしては、岸井ゆきのさんもタイプの異なる作品群で主演
もしくは主演級の活躍をされていましたし(「ケイコ 目を澄ませて」のボクサー役など、
凄かったです)、奈緒さんも多彩な作品で魅力的でした。
今年はリピートを除き、144本の作品を鑑賞しました。
コロナ禍のこの3年では104本→121本→144本と、1年ごとに20本ずつ鑑賞
本数が戻って参りまして、概ねコロナ前の水準に戻りましたね。
一方で、がんば会誕生の地と言っても過言ではないテアトル梅田が閉館するなど、残念
な状況は生じました。
大阪において旗艦級のミニシアター1館2スクリーンが失われた影響は大きいです・・
・。
シネコンでもこうしたミニシアター系の作品が上映されることも増えて来た気もいたし
ますが、それがミニシアターにとって良いことと言えるかどうか・・・。
大森一樹監督の訃報には驚きました。それ以前からも何度かお目にかかる機会はありま
したが、12年前に青森で「津軽百年食堂」の撮影に参加してからはすっかり顔を覚えら
れておりました。
ただ名前はおろか、どういう人間かはよくおわかりにならなかったようで、「どこで会
いましたっけ?」と聴かれて、「青森でー」と答えると、「ああ・・・」と思い出してい
ただけたり。
年賀状のやりとりもさせていただいていて、いつだったか遠方の地を書かれたうえで、
「〇〇までは来られなかったみたいですね」と、撮影の場所が書いてあったりもしました。
そこで撮影をやっていると知っていたら、押しかければ良かったですかねえ。
最後にお会いしたのはおそらく、2017年9月30日のあべのアポロシネマでの「キ
ングコング対ゴジラ」4K上映の際のトークイベント(「大森一樹×清水俊文『キングコ
ング対ゴジラ』リマスター版を語る」)の時だったと思います。
上映前にイベントを終えられ、客席を歩いてそのまま後方出口に去って行く大森監督が
私に気づき、「よお」とばかりに手を上げられ、私が会釈したのが最後だったかと・・・。
何とも寂しいですね。
来年こそはマスクも必要なく、映画も会食も自由な時勢が来れば良いなあ・・・と思っ
ております。
来年もまた素晴らしい映画に出会えますように。
vortacです。
日本にとってのサッカーW杯カタール大会は終わってしまいました。
昔の日本代表がどうやらこうやら戦っていた(私見)のに比べると、今回は堂々と渡り合っていて(私見)で、サッカーの日本への浸透を感じました。
その浸透を別の角度から感じさせてくれたのが、日向坂46の影山優佳さん。
坂道シリーズとはほぼ没交渉の私ですが、W杯関連のサッカー番組でその姿を見るうちに、すっかり覚えてしまいました。
アイドルなのにサッカーの技術・戦術・選手に矢鱈詳しくしゃべりの切れ味も良くて、重用もうなずけます。
恐れ入りました。