検索
https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E7%A7%91/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B0%E3%82%B5/
少し遅めですが、『ヒメミミカキグサ』の
種を蒔きました!!
越冬した草体もあるので、今年は計画が
かなり進むかも♪
https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/002/17/
ゲレンデシーズンの終わりとともに
始まるムジナモをはじめとした今年の
『絶滅危惧種補完計画活動』の開始なのです♪
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%A2
もうすぐムジナモ冬芽も浮上してくるだろう、
磐田 ムジナモ自生地なのです♪
https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E7%A7%91/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B0%E3%82%B5/
絶滅危惧種補完計画で大切な実験湿地の冬の
環境!!
雨の少ない冬でも湧水で水が枯れない事も
条件のひとつなのです♪
ココもヒメミミカキグサ実験湿地の候補なのです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%A2
冬芽は沈んでしまったのか、確認は出来ませんでした!!
また春が来て浮上してくるのが楽しみですね♪
https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E7%A7%91/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B0%E3%82%B5/
ムジナモに次いで、来年から本格始動する
『姫耳掻草補完計画』!!
それには家の『ヒメミミカキグサ』が無事に冬を越すかに
かかっちょるのです♪
(オレの計画が無欲で間違ってなければ、天もチカラを
貸してくれるでしょう。)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%A2
もう冬芽になっているムジナモ達!!
只、この池は冬には
干上がるのでほとんどの冬芽は枯れてしまいます…
他のムジナモ自生地が分岐のクローンで増えるのに対して、
種のみで増える浜松ムジナモはDNA的にも常に
フレッシュなのです♪
1979年頃にはシロバナどころかアカバナまで浜松に自生していた
『ナガバノイシモチソウ』!!
まぁ、愛知の2ヵ所の自生地からは遠くはないので、
分布的には不思議でもなく♪