https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250307/k10014741171000.html
池をさらって見つかった『浜松ムジナモ』はコレだけ!!
良く溶けてないなと、流石にタフな【浜松ムジナモ】♪
とは言え、来年もこんな感じなら10年余りの自生地の歴史にピリオドを打つのと?……
な〜んてな(笑)
ムジナモはα・β・γポイント以外にも広範囲に放流しており、去年今年と水に浸からなかった
ポイントにも一昨年は水がありムジナモも花をつけていた…
つまり【シードバンク】、また夏に大雨が降る年にはそれらが復活する公算。
環境や色んな阻害要因は計算済みで二の手、三の手は打ってあるのです。
検索
http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/fuyuu/ha_gyou/himeTanukimo/himeTanukimo.html
『ハイパー木陰ネット』のお陰で【アオミドロ】ゼロな『ヒメタヌキモ水鉢』!!
やってみるモンですなぁ♪
https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2%E7%A7%91/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B0%E3%82%B5/
今年も花をつけ始めた前後長1mm以下の『ヒメミミカキグサ』の花!!
崖を一眼レフを守りながら滑り降りて自生地にたどり着いて種をもらった、
思い出深い希少種なのです♪
(やっぱマクロレンズ欲しいなぁ…就職出来たら買うかな?)
もちろん浜松にも自生地を創ります、最適な場所は見つけてあるのです♪
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250307/k10014741171000.html
『ムジナモ第二実験池』に【浜松ムジナモ】20本放流なのです♪
『タヌキモ』はやたらとあるけど、【ムジナモ】は発見出来ず…
コレで一旦、ここの実験は終了とします!!
1人でやってるから、見切りも補完計画には大切なのです♪
(意外と九州って、タヌキモ自体も少ないみたいなのです?)
https://ameblo.jp/kulif-blog/entry-12616148861.html?fbclid=IwY2xjawLLEctleHRuA2FlbQIxMQABHtL7hfFC0KkUp4Gs0V_tgDspjibXQ-hVOa7W0UIAYw9IDAMRHAyOZ4Qci5_e_aem_eDIdZRiOjtUZKOeSht9Kaw
今年はまだ、花の写真を撮ってなかったので『浜松 自生地』に来ました!!
『アカバナ』も『シロバナ』も元気に咲いてますね♪
が、しかし…
土壌はもうカラカラ…【コモウセンゴケ】でも枯れそうな乾燥度。
よく『ナガバノイシモチソウ』が耐えている?
【浜松ムジナモ】同様に超進化したのか(笑)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250307/k10014741171000.html
数は少ないけど、『浜松ムジナモ』健在!!
正直、この猛暑で朝気温31℃でも太陽は45度ぐらいに登っててメチャメチャ暑い…
長靴の底にアスファルトの熱も伝わり、コレは血液も熱くなってきそう…
一撃離脱で帰らないとマジで救急車だよ(笑)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD%E3%83%A2
ムジナモが浜松・石川とカタチになってきたので、今度は【ムジナモ】より
ある種レアかもしれない『フサタヌキモ』の量産を計るのです♪
(ムジナモは海外にも自生してますが、フサタヌキモは日本固有種なのです。)
https://soyokaze66.exblog.jp/16033631/
郊外コースにある、『ナガバノイシモチソウ』!!
もう地面がかなり乾いてますが、意外と元気なのです♪
発芽から苗の根が張る時期が梅雨だから助かるのです。
『浜松ムジナモ』同様、乾燥など悪条件に強い種に進化する可能性も?
http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/fuyuu/ha_gyou/himeTanukimo/himeTanukimo.html
ミジンコ大量投入後に『ハイパー木陰ネット』を設置した【ヒメタヌキモ水鉢】!!
基本、ミジンコはアオミドロは食べないとの話もありましたが…
一晩でカケラも無くなってるし、水も濁りが消えて飲めそうな程にクリアに♪(笑)
なんだ、このマジックは?……
(自生地から着いてきたヒメタヌキモに纏わりついていた藍藻も半分以上消えてる。)