https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura.html?Ref=car&CarType=1&BodyType=0&EcoCar=0&PriceRange=0-600&BodyColor=0&FuelEfficiencyRange=10-25&SeatRange=2-8&DisplacementRange=0-4&DriveType=0&NameIndex=0&OrderBy=0&Tab=1&_gl=1*i7u8q*_gcl_aw*R0NMLjE2OTQzNDU3MTUuQ2owS0NRancwdlduQmhDNkFSSXNBSnBKTTZjTnVJYTc5OVdJQWNvVFJHVFpBRXRHZWRiY1RhVy1zN0NIX3ZPaDFFNldqUFJIcVdsWk42RWFBczFuRUFMd193Y0I.*_gcl_au*ODE2MzAzMjY1LjE2OTE3NDI3ODI.
軽のクラスを超えた高質感な内外装の『サクラ』!!
(特に内装が。)
性能も軽EVの1段目としては中々の出来かと♪
GWは『鞆の浦』、夏休みは九州ムジナモ実験池の観察と追加放流!!
コレで九州のムジナモ自生地も確実なモノとなるのです♪
(まさに故郷に錦を飾る感覚ですなぁ…何言ってんだ??(笑))
正直、観察2回目のムジナモあった感は中毒性あります…
本家の羽生市『宝蔵寺沼』や他の人工自生地の中でも、飛びっきり水質の悪い
『浜松 直虎池』!!
夏場なんてムジナモ全長の半分以上が藍藻に巻かれて美観も最悪ゲロゲロ…
(それに比べると磐田ムジナモはネオングリーンで美ししかった…)
よくコレで枯れないモノだと未だに感心する?
故にどんな池に放してもやっていけるタフさが身に付いたのだろう♪
(ムジナモ的にはこんなヘドロ池に放してやがって!
放浪の糞馬鹿野郎が気分なのでしょう(笑))