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賑はひをじつと待ちをり春の土

きっこさん、撫子さん、皆さんこんばんは。
 きっこさん、ご指導ありがとうございます。助詞の位置をちょっと変えるだけで良い句になりますね。基本を忘れてしまっているようです。勉強しなおします(^^)。

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包丁の柄のももいろや春しぐれ

きっこさん、皆さん、こんにちは♪

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椅子並べ餃子を包む桃の花

 きっこさん、みなさんおはようございます。
きっこさん、ご指摘ありがとうございました。
助詞の使い方で失敗している句が多いなあと振り返って拙句を読むと
よく思います。
取り上げていただいて嬉しいです。
けなされても、励みになる私です(笑)
>技術的に磨ける部分は徹底的に遂行し、常に最善を目指す癖をつけましょう。
これが俳句上達の一丁目一番地です。
きっこ
心がけます。

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卒業式終へ講堂に残る椅子

おはようございます(^^)
ハジメ2018さん、よかったですね♪

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かげろふや手作り椅子の喫茶店

おはようございます。

きっこさん、いつもありがとうございます。
わぉー、褒めて頂き励みになります。(^_^)

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手作業で餃子量産クロッカス

皆さん、こんばんは♪

>春浅し黒板の文字見えにくく 兎波
>春昼や手作りのパン焼き上がる 杜人

どちらの句も上五で明確に切っているのに、中七も助詞を省略したために、見た目が名詞切れになっていて、声に出して読むと一句がブツブツ切れたように感じてしまいます。
芭蕉の「舌頭千転」を実践していないようですね。

春浅し黒板の字の見えにくく
春昼や手作りパンの焼き上がる

とすれば、どちらも中七と下五が助詞でつながって滑らかに流れ、結果、上五の切れが際立ち、より、取り合わせのよろしさが生きて来るのです。

>墨文字の店の品書つばくらめ ハジメ2018

ハジメ2018さんは、上五と中七を「の」という助詞でつなげ、中七を名詞切れにした上で下五に五音の季語を置いたので、とても気持ちの良い取り合わせになっています。
漢字での名詞切れにしたので、それに続く下五の季語をひらがな表記にした点も完璧ですし、店内の描写と屋外の季語という対比も素晴らしいです。

たいした内容ではない句、その場の思いつきの句でも、技術的に磨ける部分は徹底的に推敲し、常に最善を目指す癖をつけましょう。
これが俳句上達の一丁目一番地です。

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春昼や手作りのパン焼き上がる

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。

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春浅し黒板の文字見えにくく

きっこさん、みなさんこんばんは。

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墨文字の店の品書つばくらめ

こんにちは。

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古書店のレジに触れたる吊し雛

おはようございます(^^)

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