おはようございます♪
アリソンさん、
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします(^^)
皆さん、こんばんは。
アリソンさん、はじめまして。
大阪府南部の岸和田市在住のハジメ2018です。よろしくお願いします。(^o^)
きっこさん、句念庵さん、皆さんこんにちは。アリソンさん、よろしくお願いします。雲ばかり撮ってここで見ていただいている杜人と申します。雲おじさんです(笑)。
きっこさん、みなさん、こんにちは。
きっこさん、アリソンさんのご紹介ありがとうございました(^^)
アリソンさん、初めまして。世界遺産に登録された「新原・奴山古墳群」の郷、福岡県福津市在住の「句念庵」です。
よろしくお願い致します。
きっこさん、みなさんこんにちは。
きっこさん、アリソンさんのご紹介ありがとうございました。
波の花の能登に棲んでる「となみ」です。
ありそんさん、よろしくお願いいたします。
皆さん、こんばんは♪
猫髭さん、メリークリスマス!(笑)
いつも楽しいコメントをありがとうございます♪
アリソンさん、いらっしゃいませ!
皆さん、アリソンさんは『きっこのメルマガ』の愛読者で、あたしのメルマガを読んで俳句に興味を持ったとメールをくださったので、この掲示板を紹介しました。
皆さん、よろしくお願いいたします。
>ラッキーは小さな幸せ気づくこと アリソン
自分の気づきをとても素直に詠んでいて好感が持てますが、このままでは季語がありませんね。
「ラッキーは小さな幸せ」というフレーズだけで、作者がそのことに気づいたと分かるので、下五の「気づくこと」は省略して、ここに今の時期の五音の季語を置きましょう。
たとえば、
ラッキーは小さな幸せ冬桜(ふゆざくら)
ラッキーは小さな幸せ雪兎(ゆきうさぎ)
ラッキーは小さな幸せ春近し
このように、自分の感じたことと、その時期の季語を取り合わせる詠み方を「二物衝撃(にぶつしょうげき)」と言い、二つの世界観の相乗効果によって、十七音以上のイメージを読み手に与えられるようになります。
まずは、五七か七五の十二音で自分の見たものや感じたことを詠み、そこに五音の季語を取り合わせるようにしてみてくださいね。
きっこさん添削ありがとうございます。しりとりなので難しいのですが、ぼちぼちやっていきます。よろしくお願いします。