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ブルーチーズの香の立ち上る聖樹の灯

おはようございます(^^)

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張りぼての仰ぎ見てゐる冬灯し

きっこさん みなさん おはようございます。

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凍てし夜を灯す希望の星明かり

こんばんは(^^)

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電飾の街を見ている凍星や

こんばんは。駅前のイルミネーションの写真です。車から撮ったので一部です。

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大聖樹通行人を見てをりぬ

きっこさん、句念庵さん、皆さんこんにちは。句念庵さんの公園の聖樹のような趣はありませんが、モールで見かけた聖樹です。もうクリスマス、歳末が近いですねえ、。

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二人して座るベンチに冬の星

こんにちは。
夜、二人組がやって来ました。
スマホをかざして見せ合っていました。
なごやかな光景がそこにはありました(^^)
クリスマスはキリストの降誕祭。つまりキリストの誕生を祝う日とされています。
でもキリストがいつ生まれたかは聖書にも記述がなく正確には不明だとか。では何故12月25日がキリストの誕生日になったのでしょうか。12月25日を降誕祭(クリスマス)に制定したのは実はローマ皇帝。ローマ皇帝が、キリスト教を普及させるために以前からあった土着の農耕の儀式「光の祭り」(12月25日の冬至の祭り)と合体させた。
2、3世紀の頃のロマー帝国のもとでは、土着の光の祭りとして
12月25日前後に農耕の儀式が行なわれていた。
光の祭りは、信仰上の大切な祭りで、一年でもっとも日が短くなる冬至(12月25日)に行なわれていた。この日から再び昼間が長くなっていく。すなわち太陽の力が強まっていくことを意味する。
そこでローマ皇帝はイエス・キリストを光(太陽)に喩え、光(太陽)の復活は、キリストの復活として、土着の祭りをすべて吸収する形で12月25日をキリストの降誕祭の日とした。他の宗教との対立を防ぐための折衷案としての意味合いもあつたのでしょう。
少しわかったのは、
クリスマスツリー(聖樹)」は、「生命の希望」を象徴してをり、
ツリーの星は、キリストの誕生を知らせた「ベッレムの星」を表現しているんだそうですね。
ライトは「希望の光」を表現、
キャンドルの光も「希望の光」の象徴だそう。
リースは、「永遠の愛」を表現しているとか。
クリスマスのカラーは、赤・緑・白だそうで、赤はキリストに関わる色だそうで、ポンセチアはその象徴の色だそう。
その花言葉は「祝福する」「幸運を祈る」というような意味合いがあるそう!!(^^)

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一輪車の二人の通過冬桜

おはようございます。

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また二輪日差しに灯る冬桜

きっこさん みなさん おはようございます。

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金色に灯るトナカイ冴ゆる夜

おはようございます(^^)

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冬の夜やデータ移行に苦闘せる

きっこさん、句念庵さん、皆さんおはようございます。スマホを新しくしたら、通信システムの切り替え作業は自分ですることになっているので苦労しています。認知症予防になります(笑)。

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