寝正月
三が日は寝ていた、年末も寝ていた。寝ているのが精一杯。
子供の頃から、こんな感じ。スイッチが入らない。ギアが入らない。
明日から、動かなければならない。
本当にぼおおっとしている。ぼうっとしている場合ではないのだが、ぼおおおっとしている。
薬も飲み忘れがちである。風呂と食事はなんとかなっているが、なぜか食事は日に一度である。
困ったものだ。昔は、これに酒が加わってしまっていた。酒は元気にもするが動けなくもする。
あまりこういうことを書くと喜ばない人もいるが、メンタルに思えるだろうがフィジカルなもののように思う。
まあ、ようわからん。一生わからんと思う。薬で、治りそうな気もする。
フィジカルなもののように思うというのはそういうことです。
運動すれば身体の中で脳に何たらかんたらかんたらが分泌されてどうたらこうたらといった類のことのようにも思う。