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スレッドNo.395

集団の恐ろしさ

人が流れに沿って動いていると、それを遮るものは異物に思えてくる。

そういった流れに逆らえば、軋轢が生まれる。


自分が多数の側にいると思って、正義は我にあり、そう思って私も、また多くの人も動いている。

ある程度のところで、気づくべきなのだろう。

別の方法を考えた方が良いだろうし、やること自体をやめた方が良いのかもしれない。

気づいた時が辞め時なのは、飲酒だけに限らない。

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ええ話やなあ。

サファイア。

いかん、数えるんじゃなかった。

ひょっとすると、・・・・来年?かもしれない。

我が家の芝生は、もう冬です。

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他人に体当たりされて、やっと気づくわけです。

どうやら、おれは、嫌われている。

嫌われているかどうかは別にして、人の流れの邪魔にはなっている。

今日の『ティッシュ配り』なるもののお話。

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