集団の恐ろしさ
人が流れに沿って動いていると、それを遮るものは異物に思えてくる。
そういった流れに逆らえば、軋轢が生まれる。
自分が多数の側にいると思って、正義は我にあり、そう思って私も、また多くの人も動いている。
ある程度のところで、気づくべきなのだろう。
別の方法を考えた方が良いだろうし、やること自体をやめた方が良いのかもしれない。
気づいた時が辞め時なのは、飲酒だけに限らない。
ええ話やなあ。
サファイア。
いかん、数えるんじゃなかった。
ひょっとすると、・・・・来年?かもしれない。
我が家の芝生は、もう冬です。
他人に体当たりされて、やっと気づくわけです。
どうやら、おれは、嫌われている。
嫌われているかどうかは別にして、人の流れの邪魔にはなっている。
今日の『ティッシュ配り』なるもののお話。