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スレッドNo.527

問わず語りの昔話

テキトーにお付き合いください、老人の繰り言のようなものです(笑)
今朝もまたLPを2枚、ヘッドフォンで聴いていました
1枚目は、ナンシー・ウィルソンの22歳の時のデビューアルバムです
A 面
On the Street Where You Live
Night Mist
You Leave Me Breathless
The more I See You
I Want To Be Loved
Almost Like Being In Love
B 面
People Will Say We're in Love
Passion Flower
Sometimes I'm Happy
In Other Words
All Of You
If It's the Last Thing I Do
よく若い頃、私も練習用にマネして歌っていたものです
今は、このピチピチギャルのような若さにはついていけない気がするな~(笑)

そして2枚目はもっと古い人、アーサ・キット
ここには写真1枚しか貼れないので、キットの方を貼ります
A 面
C'est Si Bon
Somebody Bad Stole de Wedding Bell
Sweet and Gentle
My Heart Belongs to Daddy
Annie Doesn't Live Here Anymore
Angelitos Negros
B 面
Uska Dara - A Turkish Tale
Sho - Jo - Ji (The Hungry Racoon)
Mambo de Paris
Yomme, Yomme - Love Songs of Arabian Harem
African Lullaby
Avril au Portugal

そういえばもっと昔は、LPではなくSPとかEPとか?もっと回転数の違うレコード盤で
材質もビニールやプラスチックの出てくる以前の、落とすと割れるようなものでできていて
針にしても竹でできていたような気もしてくるのです!どんだけ私は生きているのか?化け物か?!
もう一つ思い出したことがあって、その昔うちの両親はわりと洋楽が好きな人たちで
ダンスホールに踊りに行くようなカップルだったわけで、ビング・クロスビーのフォスター特集数枚組とか
パット・ブーンのジングルベルや、雪村いずみや江利チエミのレコードがあったりした中に
このアーサ・キットのショージョージのLPじゃないものも入っていて、まだ小学校に上がる前だったかな
そのころから聴いていたわけなのですが、そのB面になっていたのが、My Heart Belongs to Daddy でした
母は、その日本語のタイトルの「私の心はパパのもの」という説明をする時に、何かモジモジしてるような
変な感覚を記憶しているのですが、このパパというのは父親のパパという意味じゃないのよ!と
娘にこんなパパができるような不良になってもらいたくないと思っていたのでしょう(笑)
世の母親というものは、そういうものですよね!
お陰様で、まっとうに育ちましたわ

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月22日 16:09)

おっと、しんらさん?
その前にひみつちゃんがいたような、いなかったような?また消したな!
消さないでよ~!

しんらさん、ほんと?竹のレコード針、覚えてるの??
良かった~私の夢の中の話じゃなかったのね!やっぱり竹だったんだね
ナンシーさんの曲で?どれかな~
あとでまた、なにかここに書き足します、できれば写真もね

引用して返信編集・削除(未編集)

アーサーではなくてアーサだったのですね😅 長年アーサーだとばかり思っていました。竹の針を知っているのはJittaさんだけではございませんよ。我が家は全くおしゃれでも粋でもない上に音楽環境ゼロでしたがご近所さん宅2階に蓄音機や割れそうなレコードがたくさんあって就学前、上がり込んで恐々こっそりいじってました(笑)
ナンシーさんの曲で1曲メロディ浮かぶものがあるのですがタイトルがわかりません。70年代の曲だと思います。

引用して返信編集・削除(未編集)

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