今年もありがとうございました!
万里様☆
今年も本当にありがとうございました&お世話になりましたm(__)m
Red roseシリーズ東京編をがっつり最後まで書くことが出来、その上イラストリクエストまで叶えて頂き(しかもイメージ通りに!)もう思い残すことはございません。
UP作業等も本当に本当にありがとうございました!
ぺこさん☆
お礼、遅くなりましたが、クリスマスver.読んでいただきありがとうございました(*^-^*)
“酔って龍に絡む俊”は長年脳内妄想引き出しに入っていて、今回ようやく引っ張り出すことができました。
本当に、俊にも幸せになってほしいですね(*´▽`*)
それでは、万里様、皆様、良いお年をお迎えください。
2019年が素敵な年となりますように。
『あんたが失踪してる間、遊がどんなにあんたの事、心配してたか、
あんたは何にも知らないだろ。
…オレは知ってる。ずっとそばにいたからな。
ずっと…いたのにさ、結局、遊はオレには見向きもしなかった。
彼女の心には、ずっと、あんたしかいなかった。』
龍:「…………。」
俊:「ただこれだけは言わせてくれ。
遊の心はずっとあんたのモノだったかもしれないけど、
あの頃、戦場で遊の身体を守っていたのはマネージャーの俺なんだ。」
龍:「…ああ。そうだな。」
俊:「いくら負けん気は強くても
それを支えているのが華奢な身体だと知ってたのは俺だけだったし、
だからこそ俺はずっと細かい配慮を欠かずにいた。」
龍:「…………。」
俊:「そうさ。
遊の機嫌が悪い時に、ひょっとしてあの日かな?なんて
気遣いが出来るのも事情を知ってる俺の特権だったし、
わざと直接それを口にして、
真っ赤な顔した遊を見るのはとても楽しかった。」
龍:「桂木。」
俊:「そもそも、初めての出会いはすごいよ?
ノーブラで白シャツを着た遊が落ちた噴水から出てきた所を
ご対面さ。第一印象は正直、顔より胸の記憶だよね。」
龍:「桂木。もう飲むな。…そしてそれ以上喋るな。」
↑飲んだくれる俊こんな感じでしょうか、こりすさん(絶対違う)
お陰様でまた妄想が広がっちゃいました笑
素敵なラブストーリーに横槍入れてすみません(>_<)
万里さま、皆さま、今年も1年お世話になりました!
来年もまたゆったりまったり宜しくお願い致します(*^^*)
こりすさん♪
Red rose東京編、ラストまで書き上げてくださり、クリスマスまで楽しませていただき&萌転がらせていただき!一年を通してありがとうございましたヽ(´▽`)/
こりすさんワールドを堪能した一年♡イラストリクエストも楽しく描きましたよー。
本当にありがとうございました。
ぺこさん♪
うおー、飲んだくれ俊が〜
いちいちワードがひっかかるぅ〜(笑)
「顔より胸」って!(でも分からなくもないw)
言葉少なでいる龍の最後の一言が怖い〜(真顔で言ってるんですよね、きっとw)
今年も一年、お付き合いいただきありがとうございました(//∇//)