バラの季節
こんにちは。
先日、図書館で昔々に読んだ某少女マンガが置いてありまして、「懐かしい〜」と思わず借りて読んだのですが、そこに、主人公の女の子に相手の男性がバラの花を一輪わたす場面が!
しかも「バラの花を一輪手渡すのはフランス式愛の告白」との説明がありまして、「フ、フランス式だったのか〜」とひとり盛り上がっておりました(*^^*)
この盛り上がりをどうにも抑えきれず、こちらに思わず書きこんでしまいました^^;
龍がその事分かってたのなら…と新たな妄想が。
やはり病気ですね(笑)
こりすさん♪
こんばんはー(^-^)/
日々の生活の中にソルジャーボーイ。ご苦労様です♡さすが部員です。こりすさん流石です!
龍って、女の子に対してジェントルマンですよね(いや、遊だから?遊にだけ? w)
あのバラのシーンはホントに好きで絵に描いた事もありましたわ。名シーンですねっ♡
こんばんは♪
こりすさん♪
キャー(*^^*)素敵な情報ありがとうございます‼
フランス式愛の告白って なんてドキドキする響きなんでしょう!キャー‼盛り上がりに乗っからせていただきます‼
やっぱりもうあの年末のときには はっきりと気持ちがあったってことですよね‼
遊の平手打ちから バラを手渡すまでの龍の気持ちが
すごく気になります…はぁぁぁ
万里さん♪
バラのシーン わたしも大好きです(*^^*)
年末になると 毎年きゅんきゅんしております。
きっと部員の皆さまも同じ気持ちかと(笑)
万里様、たまお様、ありがとうございます(*^^*)
「=愛の告白」と二人が認識している前提であのシーンを読むと、せつなさ倍増です(涙)
その後の夜の公園シーンの前に龍が送ったバラの花束も昔、何色なのか、とかすっごく気になってました。
トーンの貼り具合から薄いピンクなのかな〜とか。
この後も遊は何度かバラをもらいそうですね。
自分のことを好きって分かってる女の子をバラ攻めにする龍って…
きっと次に龍が送るのは赤いバラだな〜と、いろいろその場面のシチュエーションを妄想して楽しんでいましたわ(^^;)