しごとの基礎英語8/27
<ジョブキソ10>
#テーマ:なかなか教えてくれない相手から少しでも情報を聞き出すには?
(相手はできれば教えたくない)
※相手が言いたくない気持ちを察する。
たとえ相手の言うことが漠然としていても、It's very about.は論外。これは和製英語。「漠然としている」はaboutでなく、vage。
Please. Can you tell us anything more specific?
どうか何でもいいので詳しく教えてくれませんか?
@ specific = 具体的な、詳細な
@ anything = 何でも、どれでも
※プレゼンのあと、「質問ありますか」と言うには、
Do you have questions?と聞くより、Do you have any questions?と聞くほうが、「何でもいいです」という感じがする。「できる範囲で」という感じがする。
more specificの代わりにin more detailを使ってもよい。
「ここだけの話よ(ここで止めておきます)」はoff the record(オフレコ)。
#会話
Please. Can you tell us anything more specific?
Well, we launched a new product last year. ええと、昨年新しい製品を売り出したんですよ。