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スレッドNo.257

東海市の俳句会

  伊東嘉範さんと笹木くに緒さんが運営されていた「ひこばえ句会」に15年ほど籍を置いてましたが、幾つかある東海市の俳句会の中に
斉藤浩美さんのお名前を見た覚えがあります。 市の俳句大会や新日鉄の知多ライフ俳句大会などで同席したこともあったかも知れません。
半田市に移住し、会社定年後はひこばえ句会に行くこともなくなりましたけど、いま 斉藤さんが後進を育てていらっしゃることを嬉しく
思っております。 嚶鳴庵句会にアイビーさんの他に何人かが所属されているようなので「詠正が頑張って!」と言っていたとお伝え下さい。
      なお 句会への参加は体調不良ですからご遠慮しておきます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月22日 05:54)

 応援ありがとうございます。以下は、嚶鳴庵俳句教室講師の弁です。

 嚶鳴庵俳句教室は、「所属」という括りや枠は、まったくありません。俳句を楽しみたいと思うものが決まった日時に集まり
 句会をするという、俳句好きな人、この指とまれ、いっしょに遊びましょ、みたいな、本当に気の張らない、ゆるい、集まりで
 す。
  
 どこかのカルチャーセンターのように、入会金も、三カ月分の授業料を前納することもありません。ですから、気が向いたときだ  
 け、仕事の都合がついたときだけ、ふらりと参加してくる人もいます。また、毎回参加して、俳句の腕を磨く人もいます。 
 句会終了後にいただく、お菓子とお抹茶を楽しみに遠方から通ってくる人もいます。(参加費の550円は、毎回徴収)
 来るものは拒まず、去る者は追わず、毎回、句会のメンバーは入れ替わります。誰が参加してもよいのです。

 私が講師の席に座ることになったのは、前任者が癌になり、一年後には、もう自分はいない、だから誰かが講師の席に座って
 貰わないとここの句会がなくなってしまうと、半分、脅迫めいたことを言われ、「あんたは、声も大きし、元気があるから、
 大丈夫だ」との理由で、講師に担ぎ上げられた次第です。その前任者は、10年近く経った今でも元気でいると、風の便りに
 聞きました(笑)

 束束子さん、一度、遊びにきませんか、次回は8月24日です、ぜひ、お越しください。
 

引用して返信編集・削除(未編集)

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