将棋王将戦第4局は藤井王将が挑戦者菅井八段を121手で降しストレート勝ちした。藤井八冠は王将位を防衛するとともに大山康晴15世名人の1963~1966年に達成した記録を更新タイトル戦20連覇の新記録を達成した。
このスレッドへの返信は締め切られています。