どうしたのかな?
今回は特別出足が鈍いですね。 春眠暁を覚えずなの?
> 23~24名
すごい! 締め切り前の現在 ぴったり23名
もう一人参加者があれば24名 アイビーさんの予想通りですね。
なお 白桃がこれまで続けてきた「勉強会」を止めることになったそうですが、これにより、束子&桜子は白桃のどこの俳句会にも顔を出すことが無くなりました。宗匠の米寿の祝賀句会も中止になったとか。みんなに忘れられてしまうね。
<ゆったりした現状の流れ>
なるほどね。 私は句会に先立つ20日間を<IT俳句会用の句を熟考する時間>に充ててますから、
皆さんのように句会案内が出てから句作する方法じゃないのです。 それでも成績は「イマイチ」
仮に月に2回もあるとすると、断然に成績は悪くなります。 せっかちな性分なので即吟は好きな
のですが、句には深みが無くなってしまいますね。
過日「ラ・クンパルシータ」の句が中日俳壇で入選しましたけど、あれも即吟でした。5・7・5
に収まるように考えるだけで、深いところまで掘り下げて作ってませんから、どとらかというと軽い
句を作ってしまうことが多いです。 その点、桜子の句と並べると、どうしても劣る傾向にあります。
もう少しゆったりとして、熟考した句を作るようにしたいと思ってます。
あと2日 どうやら20名は超えるようですね。 安心しました。
1か月の配分について
結論から言って現状がバランスが取れているのではないでしょうか。投句で6日、選句で3日、後の20日間を埋めなければなりません。現在は選択クイズとアイビーさんの鑑賞、会員の自句自解や鑑賞その他の投稿での配分になっています。(投稿は原則フリー)
束さんの意図がもし句作と鑑賞に重きを置くのお考えならば月2回とかの方法もあります。ただこのゆったりした現状の流れが高齢の私には有難いです。(投句期間を延ばしてほしいくらい)
いずれにしてもこの配分はアイビーさんの気苦労のひとつではないでしょうか。
今朝開いてみたら2名の追加ですから17名 締め切りが10日なので そのぐらいの人数になりそうですね。
でも、5、6、7、8、9、10日と6日間もある。 もう少し短くしてもいいような気がします。
1,2,3 で 4日を締め切り日にするとか・・・・・
中盤に来て盛り返しました。最終的には23~24名程度の投句者を見込んでいます。