アイビーさんありがとうございました
「八十八夜縁起よし」の無点句に季語の問題を提起してくださり、季語の視点がよくわかりました。アイビーさんありがとうございました。
「八十八夜」の名前を付けて売り出している商品がありましたら、買ってみたいものです。
パソコンで「J-platPat」の商品検索をすれば全国の商品名が検索できるらしいが、小生の能力では途中で混乱してしまい、手がかりの序の口にも入れませんでした。
地元もお茶どころですので市役所の農水振興会に尋ねて見ましたが担当者が不在でした。
この俳句を考えた日が5月朔日でした。「八十八夜とは、立春から数えて八十八日目のことを指します。その日に摘まれるお茶の葉は新芽で新茶や一番茶と呼ばれます。昔から八十八夜に収穫された新茶は縁起が良いとされ、栄養価や香りも高いと考えられています。」
(パソコンの要約)
八十八は末広がりで縁起が良いともいわれていますから、「縁起よし」に視点を置き、
八十八夜は季語になるのか(先達さんはOK)で作句を試みた次第です。