選評有難うございました。
「愛猫の死を悼む老い沙羅の花」
森野さん有難うございました。
アイビーさん選評ありがとうございました。
選評を読みましたとたん涙が溢れました。
季語は百日紅に原案を考えましたが先達さんから「沙羅の花」も季語になるとの示唆をいただいたので、すぐそれに決めました。
というのはかって岐阜の金華山、犬山城界隈を散策したとき、お寺か公園か
忘れましたが「沙羅の花」を見ました。
アイビー主幹さんのお言葉が沙羅の花の印影とともに身に染みてきます。
有難うございました。重ねてお礼申し上げます。
丁重なお礼、却っていたみいります。何歳になっても万事に前向きな茶々さん。あやかりたいものと、いつも思っています。