話し合いをしたが大声で怒鳴ってしまう
Q
毎日の感情のバランスがとりにくく、何もなくて朝から子どもがイライラ(これ、気分なんですね)。息子すぐにオーバーヒートする。話し合いをしたいが、大声で怒鳴るというしゃべり方をしているので、話し合いにならない。話し合うときに机をバンバン叩いたり、何がなんでも勝利をしているという形で挑んでくるので、果たし合い・決戦のような。たまにそのくせ甘えん坊でびっくりする。
A
そんなとき、「今は話し合いのチャンスではないですね」と言って、さがる。話し合いは即打ち切り。何度でも打ち切る。「落ち着いて話ができますか」と言って「できる」と言って、また怒りだしたら、「今は話し合いのチャンスではないから」と逃げる。「逃げるか、卑怯者」と言っても逃げる。冷静でないときは話し合いのチャンスではないんです。その状態で続けてもしょうがない。だから、相手が怒り出したり、あるいは自分が怒ったら、「今は話し合いのチャンスではないです」と言って逃げます。それから、息子さんも知っていると思う。すぐカッとしちゃうことは。で、もしも話するんだったら、クールダウンする方法を工夫してほしいって、途中でカッとし始めたら自分で自分の部屋へ行って、それでなんかするとか、落ち着く操作、音楽聴くとかして、もう1回来てくれるとか、庭へ出て野球のバットで素振りして帰って来てくれるとか何か「あなたが落ち着く工夫をしてほしい」とお願いしたほうがいいと思う。とにかく、1回で決着つけなきゃなんないことってないんですよ、普通、家の中には。だから継続審議にして全然問題ないと思う。そうやって相手が興奮してしまったらストップして、2人ともストップして、カームダウンしてもう1回やり直しましょう。(野田俊作)