MENU
165,437

スレッドNo.944

職場で危険行為をする社員

Q
 大人への対処の仕方。職場で社員教育をするのですが、何度説明しても危険な行為をしている場合、どのように対応すればいいでしょう?

A
 解雇!「契約社会」、ドイツ語でこれをゲゼルシャフトと言います。「血縁社会」=ゲマインシャフトとは違うんですよ。これ凄い大事なことで、会社というのは一番根本的には契約社会で、一定のルール・約束を守りますよということで、会社へ雇いもし雇われもし、使われるわけね。家族はそういう約束なしに存在します。親族だってそういう約束なしに存在します。あんまり会社とか組織とかを、あんまりグジャグジャと「家族的」とか「家族のような」と言っちゃわないで、一番基本的に契約社会なんだと思いましょうよ。そのことをお互いどうしいっぺん確認したいんです。その会社で勤めるためにはこれこれのルールを守ってもらわないといけない。守られないんだったら、この行動はあなたのためにもならないし会社のためにもならないから、他を探してもらうしかしょうがない。ね、これ結末なんです。責任なんです。それはやっぱり冷静にお話したほうがいいと思います。「あんまり何度もおんなじ間違いを犯すんだったら、あなたはこの職業に向いてないかもしれない。危険のない職業へ行かれたほうがいいと思います」と。職業は適正というのがやっぱりありまして、僕いつも思うんですけど、カウンセラーに向いてない人に限ってカウンセラーになりたがるんです。どうしたことなんでしょう。学校の先生とか医者とかあるいはカウンセラーとかいうのは、支配的な人間が弱い人を支配するのにとっても適した職業なんですね。そうなんです。弱っている人の上に立てますから、いつも。人を助けている快感がありますからね。だからそのタイプの人って向かないんだよ。でもちょっとそういう感じで来る人がいて、まあたいてい辛抱するんです。長いことやっているとだんだんわかってくる人多いから、カウンセラーってほんとは何なのかわかってくる人が多いから辛抱していますが、最後言いますね。「あなたは向いてないから、他のこと探したほうがいい」って。何もカウンセリングするだけがこの世の唯一の職業じゃないし、カウンセリングできるということが尊いわけでもない。例えばわたくしはアイススケートに行って、三回転宙返りができません。何とかひねりジャンプってのがね。でも僕はそれができる浅田真央ちゃんよりも劣った人間だと思いません。それは人間の価値と関係のないことです。それとおんなじように、ライフスタイル分析ができるかできないかも人間の価値と何の関係もないことで、それは単に適正と訓練にすぎないから、向いてないものを無理やりしようとするより、自分の向いているものをやったほうが、自分自身も幸せですし、それから周囲の人も幸せになるでしょう。最後言います。だいたいカウンセラー養成講座を受けて、2回落第して3回目を受けたときに言います。「ダメです。あなたはこの道を諦めたほうがいいです」って。まあ、そんなんですね、はい。だから、内容がわかんないからわからないけど、わかるようにきちんと説明して、本人も「わかりました」って言って、しかも間違いをするのであれば、それは向いてないんだ。(野田俊作)

編集・削除(未編集)

ロケットBBS

Page Top