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スレッドNo.123

続々ウチの社長は昭和のオヤジ 前編

まさかの映像化に伴い更なる妄想を捻り出してみました。
出演 
さゆり(主人公)
つばき(女社長)
美奈(謎の新入社員)
同じモデルさんの出演は難しいと思いますので仮名としておきます。

さゆり「私はさゆり、オヤジ社長のセクハラに悩まされながら何とか1年この会社で頑張っている。春からは新人の子が入り、仕事は楽になった。でもこの新人が明らかに私の事をナメている。毎朝、私よりも30分も遅く出勤してくる有様だ。今日こそビシッと注意してやろう。」
美奈「おはようございます。先輩、今日も早いですね。」
さゆり「美奈ちゃん、こんな事言いたくないんだけどね。」
そこへ突然社長が入ってくる。
「今月も業績アップ。これで6ヶ月連続の増収増益よ。」
さゆり「おめでとうございます。」
美奈「お給料上がりますか?」
社長「勿論よ皆んなが頑張ってくれたお陰だもの、ちゃんと還元させてもらうわよ。」
さゆり「何が好調の要因ですか」
社長「決まってるじゃない。そこの資料取ってくれるかしら?」
さゆり「えーとどの資料ですか?」
思わず社長にお尻を向けてしまう。
すかさずお尻をペロンとナデる社長
さゆり「キャーエッチ、やめて下さい社長、もう 後輩が見てるじゃないですか。」
社長「それよ!その元気が我が社のパワーの源よ。今日も頑張って!」
社長退場する。
美奈「先輩、今日の1発目ですね」
さゆり「もう何で私ばっかり、貴方って社長にまだ一度もお尻触られて無いわよね、何でかしら?」
答えに困る美奈、苦し紛れに「決まってるじゃないですか。先輩のお尻が魅力的だからですよ」と言ってさゆりのお尻をペロンと撫でる。
さゆり「キャー、コラッ先輩に向かって、待ちなさい。」
美奈「ごめんなさーい」逃げる。
次のシーンでは美奈を小脇に抱えたさゆりのお仕置きが始まろうとしている。
美奈「先輩、パワハラですよー」
さゆり「この会社にパワハラ何て言葉は無いの、先輩としての教育よ」
お仕置きを始めようと美奈のスカートをまくるさゆり「あらっ貴方のお尻赤いわよ、これってまさか?」
美奈「ウチのママにぶたれました」
さゆり「えー貴方、ママにお仕置きされてるの?」思わず手を緩めるさゆり、美奈はその隙を逃さずにお仕置きの姿勢から逃れてしまう。
美奈「聞いて下さいよ。ウチのママったら「女の子は3日に一度はお尻を叩かないと良い子にならない」なんて言ってるんですよ。そんな諺聞いた事有りますか?」
さゆり「それはちょっと・・・」
美奈「私、先輩に味方になって欲しいんです。このままではウチではママに、会社では社長にお仕置きされちゃいますよね。」
さゆり「味方って言われても何を」
美奈「組合を作って団体交渉するんですよ。私達のお尻を守るんです」
さゆり「組合って!社長にバレたら皆の前で公開のお尻ペンペンよ」
美奈「私の人脈をみくびらないで下さいよ。明日の朝には全社員の署名が社長の机の上に乗っています。後は先輩だけですよ。」
さゆり「そうなの私だけなの?」
言われるがままに署名してしまう。
美奈「ありがとうございます。後は任せて下さい。」ガッチリと握手
翌朝、社長室に呼ばれるさゆり
「おはようございます社長。何の御用でしょうか?」
昨日の署名を突きつける社長
「こんな物が私の机の上に乗っていたの。署名してるのは貴方だけね」
さゆり「そんなバカな、聞いて下さい社長、これには訳が!」
社長「貴方、私が部下の裏切りが一番嫌いな事わかってるわよね。」
さゆり「はい でもー」
次のシーンではお仕置きが始まっている。社長の膝の上でスカートの上からお仕置きされているさゆり。
社長「全くちょっと目を離すとすぐこんな事を企むのね、貴方にはガッカリだわ」
さゆり「社長、これは裏切りではなくて皆んなの意見を纏めただけで」
社長「貴方、私が部下の口答えが1番嫌いな事わかってるわよね」
さゆり「勿論です、でもー」
スカートをまくってパンツの上からのお仕置きに進みます。
社長「貴方はウチの幹部候補生よ、こんな事で信頼を失うつもり?」
さゆり「痛い!社長、これは私の考えではなくて、実は」
社長「貴方、私が部下の言い訳が1番嫌いな事わかってるわよね。」
さゆり「ハイ、そうでした。」
パンツを下ろしてのお仕置きが始まります。
さゆり「痛い痛い痛ーい ごめんなさーい、もうこんな事考えません。
社長に忠誠を誓います。」
社長「本当かしら?ちょっとお仕置きが遠のくとこんな事を企むのよね、こんな諺知ってるかしら?「女の子は3日に一度はお尻を叩かないと良い子にならない」
さゆり「えっそれってもしかして」
社長「今度の事が貴方の企みでない事は分かっているわよ。黒幕は別にいて、お人よしな貴方は利用されたのよね。」漸くお仕置きを止める。
さゆり「その通りです、社長」
社長「今、その黒幕が入ってくるから貴方はそこで立って話を聞いてなさい。お尻は出したままよ さあ早く 部屋の隅に移動するさゆりのお尻をペンと叩く。「痛ーい」
「社長 お呼びでしょうか?」ノックして入って来たのは勿論・・・
後編に続きます。

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角館次郎さん、こんにちは。

「ウチの社長は・・・」続編のアイデアありがとうございます。まだ更なる続編もありそうなので感想などはそのタイミングで書かせて頂きます。

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