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えっ!ホントにするの?私の娘に!?

 管理人さんこんにちは。 観点替えの第2弾です。「ママ友からのお仕置き」のカー、キー、そしてカーの友達の関係性を変えずに「ママ 目線」で綴ってみました。

 ナレーション・・・・・主人公・ママ・A子   スパンキング経験 するもされるも全く無し
スパンカー・・・・・・主人公の親友・B子  スパンキング経験するもされるも多々有り
スパンキー・・・・・・主人公の娘・a子   スパンキングこの日が 初体験

 【A子が娘a子を連れてB子の家を訪れる】
ナレーション
 私とB子は幼なじみ。中学校を卒業してからは別々の進路を選択し、別々の人生を歩みましたがそれでも頻繫に連絡をし合ってはお互いの家を行き来したり一緒にでかけたり、そしてお互い母親になった今でもその関係は続いています。

 先日もB子の家に娘を連れて遊びに行きました。 娘もB子のことが大好きらしく「洋服のセンスはママよりずっと良いから!」なんて生意気なこと言って! まぁ、その通りなんですけどね。(笑)


《本編での台詞》
A子&a子>>>>「 B子さん、こんにちは」
B子>>>>>>>「 こんにちは、あら、a子ちゃんいらっしゃい。」
a子>>>>>>「ねえ、B子さん!クローゼットの中のB子さんのお洋服見せて~」
B子>>>>>>「よかったら試着してもいいわよ」
a子>>>>>>> 「うわ〜ありがとう^ - ^」
B子>>>>>>> 「ただし、試着だけよ!」
a子>>>>>>>「 はーい|( ̄3 ̄)|


ナレーション
そして私とB子はリビングでお茶飲みながら世間話、そこで躾の話になって‥‥

《本編 台詞》
B子>>>>>>> 「私なんか、お尻ペンペンしちゃうわよ!」
A子>>>>>>> 「えっ!お尻ペンペン? 言葉では聞いたことあるし、友達とふざけっこでしたことはあるけど、お仕置きで本当にする人もいるの?」
B子>>>>>>> 「ええ、私もよく母にされてたわよ!」
A子>>>>>>> 「じゃあ、今度、うちの娘が悪いことしたらB子に頼もうかしら」
B子>>>>>>> 「はい、ぜひ喜んで」
A子&B子>>>>>>>(笑)(笑)(笑)・・・・

ナレーション
と、まぁ、こんな冗談も言い合える仲なんです^ - ^

その時‼隣りの部屋から 「ギャー!」という娘の叫び声が聞こえて、私達の後ろを通り過ぎたと思ってたら水の入ったバケツを持って慌ててまた隣りな部屋へ、

《本編 台詞》
A子&B子>>>>>>> 「どうしたの?」

a子>>>>>>>「 B子さんのお洋服が少しシワになってたからアイロンをかけてたら 煙が上がってきて‥‥」
B子>>>>>>>「 でも怪我等等なくて良かったわね。」
A子>>>>>>>「 B子。ごめんなさい、服は弁償します。娘もあとでよく叱っておくから。」
B子>>>>>>>「服の 弁償なんかはどうでもいいわ、それよりa子ちゃんには お説教だけ?こういう時こそお尻ペンペンのお仕置きなのよ!少し 間違たら、命の危険性だってある失態なのよ! A子がしない、出来ないなら、と言うか経験がなくてやり方がわからないなら 私がaちゃんにお仕置きするけどいい?」
 
ナレーション
ついさっきまでの話しの流れと、娘がしてしまった事実もあって断ることも出来ず、任せることに
《本編 台詞》
A子>>>>>「そうね、B子、お願いするわ。うちの娘にお仕置きしてやって。」

【お仕置き開始】

    終わってナレーション
  この日、 初めて見ました。幼馴染みで親友のB子の知らなかった一面。それと言葉では聞いたことあったけどお仕置きとしてのリアルなお尻ペンペン。とても驚き刺激的でした。
でも a子も反省出来てるみたいだし、私もこれからB子を見習って a子が悪い事したらお尻ペンペン してみようかしら(笑)

                          〜END〜

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年04月21日 16:14)

お知らせです。

管理人です。

都合により 4/19日(土)~21日(月)の間はメール対応や返信ができません。
ご不便をおかけする場合もあるかと思われますが予めご了承くださいませ。

引用して返信編集・削除(未編集)

娘の友達にお仕置き

 管理人さん、こんにちは。
 以前に観点替えをしてみたら管理人さんから肯定的なコメントを頂けたので調子に乗ってまた観点替えをしてみたら、過去の二作品から(少なくとも)四つの話ができることに気が付きましたました。そこで今回はとりあえず第一弾(全四弾)を綴らさせていただきます。    
 「友だちのママから」のカー、キー、そしてそのキーの友達、の関係性は変えずに観点をカー目線から綴ってみたらこの(タイトルのごとくの)ようになりました。

【母親が娘をお仕置きしているシーン】から始まる。お仕置きが終わる少し前からでOK。その様子を傍らで娘の友達が正座して見ている。
娘の友達・・・・・「おばさん、ごめんなさい。もう(娘の名前)〇〇ちゃんを許してあげてください。元々は私がいけないんです。○○ちゃんはあまり乗る気じゃなかったのに私が無理やりに誘ったから。」
母親・・・・・・・「そうね!本来なら、と言うか(友達の名前)××ちゃんがうちの子だったら○○とおなじお仕置きをしていますけどさすがによそ様の子にはね。」
娘の友達・・・・・「いいえ、おばさん、それならわたしも○○ちゃんと同じお仕置きを受けます。私にも同じようにお仕置きしてください。」

ナレーション《母親の心の声、本音!》
・・・・・・・・・えッ!こんなチャンスがめぐってくるなんて!ずっと前から思ってたのよね、××ちゃんのおしり、服のうえから見てても娘の○○とは違って〔小さくてor大きくて、キリッとしててorプリッとしてて←ここの台詞はモデルさんによって変わる〕いつか叩いてみたいなって。どんな感じなのかしら。      {ほくそ笑む母}
母親・・・・・「そう、じゃあ、ちょっと待ってて」
【友達の母親にTELをして了解を得る】
母親・・・・・「××ちゃん!今あなたのお母様から承諾をいただいたので××ちゃんも○○と同じようにお仕置きを受けてもらいます。さあ、わたしの膝のうえに乗りなさい」

【本編 母親➡娘の友達へのスパンキングシーン】

お仕置きを終え、母親は娘とその友達を両腕に抱きかかえて「2人ともいい子でしたね~痛いのによく我慢して耐えてましたよ~」と2人を慰めますが
ナレーション《母親の心の声》
・・・・・・・・・また××ちゃん、うちに来て悪い事したり、うちの娘を悪い事に誘ったりしないかな。そしたらまたこのお尻を遠慮なくたたけるのに(^_^) えッ!私ったら何考えてるのかしら!そんなことされたら困るのに。まあ、どっちでもいいのかな。
       
             ~END~

 こんな感じになりました。次回(第二弾)は「ママ友からのお仕置き」の観点替えです。構想がまとまり次第投稿させていただきます。

引用して返信編集・削除(未編集)

たかしさん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。検討させていただきますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

義母と私の下剋上を観て

この度は拙作「義母と私の下剋上」を映像化していただきありがとうございました。私は本来アンチ下剋上派なので屁理屈をこねて下剋上を迫る娘を力づくで返り討ちにする母親をイメージしていました。その点ななみさんの義母役は理不尽とも思える理屈で娘をねじ伏せていて見事な配役でした。そして娘役のりおんさんです。いつもながらの天真爛漫さやお仕置きされてる時のアドリブを交えたリアクションは言うまでもなく、スリムな体型ながらもお仕置き映えのする立派なお尻。可能な限りこれからもこのサイトに出演していただきたいですね。画面を2分割して顔の表情とお尻を同時に観せてくれた演出も感心しました。毎度のお願いですが機会があればお二人にご苦労様でしたとお伝え下さい。この原作の唯一の泣かせるパートが映像化されなかった点は残念ですが肝心のお仕置きパートは文句のつけようがありませんでした。投稿してから1年9ヶ月待った甲斐がありました。管理人様にも感謝しています。末長くこのサイトに続けて下さい。私も思いつく限りの妄想を投稿して今年こそはベスト10入りを目指したいと考えています。それではまた

引用して返信編集・削除(未編集)

角館次郎さん、こんにちは。

「義母と私の下剋上」のご感想ありがとうございます。撮り忘れたシーンについては重ね重ね申し訳ございませんでした。また、セリフがやや多めだったことでそれらをスパンキングシーンとは別に撮り、スパシーンの途中に差し込んだため、全体のリズム感がやや良くなかったと反省しております。にもかかわらずポジティブなレビューをいただき重ねて感謝いたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

どれくらい(何作目ぐらい)待てば?

管理人さんこんにちは。
質問があります。僕以外にも数々投稿なさっているかたは同じ疑問があるのではないかと!
公表は出来なくとも次回作、次次回作、その次、またその次と、何作目ぐらい予定が決まっているのでしょうか?
管理人さんのブログ等でたまに「ネタ切れ」という文字を目にします。 ということは僕が投稿したものはボツということでしょうか?
僕以外の方でも仮に今、管理人さんの目に、頭に、心に留まり映像化するのにハードルやリスクの少ない 優れた投稿作品が送られたら何作目 ぐらいに 採用、映像化されますでしょうか?
お答え出来る範囲でお教えいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年04月04日 16:52)

TYさん、こんにちは。

ご質問ありがとうございます。
・今後の公開予定についてはAV新法により事前告知は禁止されておりますので詳細は書けません。
・提供いただいたアイデアについてはボツということはありません。ただ実際に作品化できるものは限られます。
・頂いたアイデアが具体的にいつどのように作品化されるかについてはお答えできません。割と短期間で動画化できるものもあれば何年か後に撮影するものもあります。

掲示板だとややあいまいなお答えになってしまいますのでよろしければサイトのフォームメールからご連絡いただければと思います。

引用して返信編集・削除(未編集)

おぉ。


りおんさんって、おねしょモノもいけるんですね?
新作全編公開楽しみにしています。
さて、今回はおねだりモノ。
以前はママにおねだり〜クリスマスの願い事で、採用してもらいましたね。
今回も懲りずに出しに来ました。


『ママ、お尻ぺんぺんして?』

リビングで携帯をいじる女の子。
ふと、突然頭の中に蘇る記憶に眉をひそめる。

娘「…ん?」

セピア色の記憶の中、幼い頃の自分が母親の膝に抱かれ、グズグズと泣いている景色。
画面が戻り、変わらず女の子は携帯をいじっている。

娘「……?」

再びフラッシュバックのように、セピア色の記憶が蘇る。
今度は幼い頃の自分が母親の膝に乗せられて、お尻ぺんぺんされている景色だった。
そして再び、画面はリビングの女の子に戻る。

娘「…あ〜…、そっかぁ。
小さい頃、よくママにお尻ぺんぺんされてたっけ」

振り下ろされる母親の手の平、真っ赤に腫れ上がるお尻、涙に濡れ苦痛に歪む幼い頃の自分の顔…。
その後も断片的にセピア色の記憶が繰り返し蘇る。
すると女の子は携帯を置き、何かを悩み始める。

娘「…あれぇ?…えっと…?
ん〜?どう…?だったかな?」

女の子が何かを思い詰めるように悩んでいると、そこに母親が帰宅する。
何かを思い付いたのか、突然女の子は母親に妙なお願いをする。

母「ただいま〜」
娘「…おかえり?…あぁ、そっか。
ねぇ、ママ?お尻ぺんぺんして?
母「はいはい…。
…?え?何?どうしたの急に?」

画面が変わり、リビングで座って話す親子。
女の子は事の経緯を説明した。

娘「小さい頃、私よくお尻ぺんぺんされてたじゃない?
なんかその時の事、急に思い出してさ。
…辛くて嫌だった事は覚えてるんだけど。
実際どうだったかな〜…って思って。
そしたら気になっちゃってさぁ」
母「そう、それでかぁ。
いきなり変な事言うから驚いたよ」

母親はようやく納得した様子。
そして、母親も何かを思い付いたのか、女の子の希望に答える事にする。

母「…そうねぇ?…あ〜。うん、わかった。
じゃあ、ママのお部屋にいらっしゃい?
お尻ぺんぺんしてあげる」
娘「ホント?」

画面は母親の部屋へ。
自分でお願いした事だが、女の子はおずおずと躊躇っている様子。
母親は呆れたように女の子に告げる。

娘「な、…なんだかやっぱり恥ずかしいや」
母「ほら?こっちにいらっしゃい?」

女の子の腕を引くと、母親は自分の膝の上に乗せ、我が子のお尻を優しく撫でる。

母「じゃ、いくわよ?
ぺん!ぺん!お尻、ぺん!ぺん!」
娘「…うっ…!っつぅ!ふぅ、…っう」
母「どう?
小さい頃、あなたこんな風にお尻ぺんぺんされてたのよ?
思い出した?
悪い子!ぺん!ぺん!」
娘「いったっ…!そ、そうなの?」

母親は繰り返し、手の平を振り下ろす。
それに合わせて女の子は小さい声を上げる。

母「いつも全然言う事聞かないし、おねしょが続いてた頃は毎朝こうされてたのよ?
忘れちゃったの?」

母親は女の子の服をまくり、下着の上から叩き始める。
女の子の声は少しずつ強くなる。

娘「あ゛ぃ!いだ!ぃいぃー!」
母「お尻、ぺんっ!ぺんっ!
めっ!めっ!めっ!」

いよいよ耐えられなくなって来た女の子。
やがて逃げようとするが、しっかり母親に押さえつけられて動けない。
女の子は母親に止めるように必死に伝えるが、母親からは予期しなかった返事が来る。

娘「も、もう、わかった!
もういいから!思い出したから!」
母「そう?でもダ〜メ。
あなたは小さい頃の事を思い出す為かも知れないけど、ママは違うの」
娘「…え?何が?どう言う事?」
母「ママだってお尻ぺんぺんなんて恥ずかしいし、手だって痛くなるのよ?
叩くからには、確かな理由が必要なの。
あなたは小さい頃から、今も変わらず言う事は聞かないし、無駄遣いも直らない。
それに成績も、最近下がって来てるよね?
いい機会だから、今日は反省するまでお仕置きしてあげる」

母親はそう告げると、女の子の下着を一気に剥いだ。
予期しない事態に一気に青ざめる女の子。

女「い゛?!い゛やぁー!やだやだ!
聞いてない!やだやだやだぁー!!」
母「小さい頃もごめんなさい出来なくて、こうやってお尻出されてたよね?
もう忘れないように反省しなさい!!」

結局女の子は思い出すどころか、忘れられなくなる程にお仕置きされるのだった。

最後、女の子はセピア色の記憶と同じように、母親の膝に抱かれ、グズグズと泣くのだった。


ってな感じです。
そう言えば、撮影から4ヶ月くらい置かないと公開出来なかったんでしたっけ?
次は夏のネタでも書こうかな…。
季節感のない日々を過ごすはわゆーでした。
じゃまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

はわゆーさん、こんにちは。

新ネタありがとうございます。幼い頃…と言うのが審査を通す際の難関になりそうですが検討させていただきます。作品が公開できるようになるのは撮影終了日から最低4カ月経過後です。また撮影が可能になるのはモデルさんとの契約手続きが終了してからひと月以降となります。(一カ月前ルール+四か月後ルール)簡単にまとめるとモデルさんへのオファーから公開できるまで短くても半年かかるイメージです。夏の台本だと今からだとちょっと難しいですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

義母と私の下剋上 映像化について

この度は私が最も映像化して欲しかった作品を映像化していただき感無量の思いです。モデルさんもななみさんとりおんさんだそうで、何も申し上げる事はありません。ただ一部映像化出来なかった箇所があるそうで,そこだけが些か不安ではありますが、完成映像を観るのが楽しみです。全て観終わった後に感想を述べさせていただきます。それではまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

さくらひらひら

今年のはわゆーは少し違います。
何と…、花粉症になっていません。
どうでもいい話しはさておき、3部作の完結編を持って来ました。



『不思議な露天商〜時戻りのシャボン玉』

真っ赤に腫れたお尻を出したまま、床に座り込み泣いている女の子。

女「…うぅ〜…。
ホントに毎日お尻ぺんぺんだなんて…」

女の子の泣き顔を背景に、語りが入る。

女語「あれから、もう10日。
私はママの宣言通り、今日まで毎日お尻ぺんぺんされている」

10日前と画面に表情され、怒った母親から、女の子がお仕置きを宣言される場面が映る。

母「あなたが良い子になるまで、
毎日お尻ぺんぺんだからね!!」

途方に暮れている女の子は、ふと以前出会った露天商を思い出す。

女「明日もお尻ぺんぺんなんて…。
何とかしないと、お尻が壊れちゃう…。
…あれ…?そう言えば…?」

フードを深く被り、不気味な笑みを浮かべた口元だけが覗く露天商が映る。

商「コレは
『時戻りのシャボン玉』と言ってね?
強く念じてシャボン玉を吹くと、念じた時間に戻る事が出来るのさ。
…だが、ちょっとした注意が必要でね?
使えるのは3回まで。
その後は普通のシャボン玉になっちまう。
なぁに…、コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うかなのさ…」

女の子は机の引き出しから、あの時のシャボン玉を取り出した。

女「…?普通のシャボン玉?
…にしか見えないけど…」

半信半疑の様子の女の子だが、藁にもすがる思いで、シャボン玉を吹いた。

女「…お、お尻ぺんぺんされる前に戻れ!」

舞い上がったシャボン玉が弾けた時、途端に女の子の視界が変わった。

ドタっ

女「…ぅわっ!」

パァァァンッッ!!

女「ぃい゛ったぁー?!
え?何?!どこココ?!」
母「何言ってんの?!
ママのお膝の上よ!!」

そう、ここは今さっきまで居た母親の膝の上。

女「え?!…さっきじゃん?!」
母「はぁ?何ワケのわからない事言ってんの?!」

不幸にも、このまま女の子は10日目のお尻ぺんぺんをやり直す事になる。
そして、更に腫れ上がったお尻はようやく膝から下ろされる。

母「あなたが良い子になるまで、
明日もお尻ぺんぺんだからね!!」
女「…そんなぁ…、
いたたぁ…、失敗したぁ…。
…でも、コレ本物だ?!
時間を超えられるんだ!!」

真っ赤なお尻を出したまま、女の子は歓喜に震えた。

女「そうとわかったら、今度は失敗しないようにしなきゃ。
…う〜ん?…え〜と…?
あ?!もしかして?!
お仕置きの後に行けば?
明日からのお尻ぺんぺんをスルー出来るかも?!」

そう考え付いた女の子は、意気揚々とシャボン玉を吹いた。

女「お尻ぺんぺんされた後に行け!!」

舞い上がったシャボン玉が再び弾けた時、さっきと同じように女の子の視界が変わった。

ドタっ

女「…ぃたっ!
え?何?!今度はどこ?!」
母「あなたが良い子になるまで、
明日もお尻ぺんぺんだからね!!」

母親がそう怒鳴り、部屋から出て行った。

女「…?
いや?!だからさっきぃ?!」

そう、ここは10日目のお尻ぺんぺんをされた後。
つまり、今さっきである。

女「意味ないじゃーん!!」

落胆する女の子だったが、諦めてはいない様子は再び考える。

女「…時戻り…?そうか?!
時間は戻れるけど、先には行けないんだ?!
じゃあ、10日前に戻って、お尻ぺんぺんされる前に許してもらえばいいんだ?!」

辿り着いた考え。
女の子は再びシャボン玉を吹いた。

女「10日前に戻れ!」

三度舞い上がったシャボン玉が弾けた時、再び女の子の視界が変わった。

母「いい加減にしなさい!!」

女の子の視界の前には、激怒した母親。
予想していた通りだった。
服は変わっているが、お尻は腫れたままだった。
今度は10日前に行けたようだ。

女「やった!ここで謝って許してもらえば、
お尻ぺんぺんされないで済むんだ!」

狙い通りになったと思った女の子は、母親のお説教も聞かず、食い気味に全力で謝った。

女「ママごめんなさい!
もうしないから許して?!」
母「はぁ?!
あなた何度言っても聞かないじゃない?!
一回謝っただけで許すはずないでしょ!!」
女「……えぇーっ?!」
母「いい加減にしなさい!!
もういいわ!!あなたが良い子になるまで、
毎日お尻ぺんぺんです!!」

その時、女の子の頭に露天商の言葉が浮かんだ。

商「ちょっとした注意が必要でね?
使えるのは3回まで。
その後は普通のシャボン玉になっちまう」

抜け殻のように愕然とする女の子は、そのまま母親の膝に乗せられ、無惨な程にお尻ぺんぺんされる。
そのシーンの最後に女の子の語り。

女語「結局私は、お尻ぺんぺんを初日からやり直す事になった。
あれから、私は何度もシャボン玉を吹いた。
…でも、もう時間が戻る事はなかった。
そして、あの露天商には二度と会う事はなかった」

最後に露天商の不気味な姿が画面に映る。

商「なぁに…、コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うか…なのさ…」



ってな感じです。
偶然にも、↓のしゅん様のご希望のように、今、娘のおねだりモノを書いています。
内容はそぐわないとは思いますが、また仕上がったら出しに来ますね。
お花見が楽しみなはわゆーでした。
じゃまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

はわゆーさん、こんにちは。

代わりに?この歳で花粉症デビューしたかも?な感じの管理人です。ひょっとしたらうつされたかな?でも風邪のぶり返しかも?
ということでいつもアイデアありがとうございます。

引用して返信編集・削除(未編集)

規律のお仕置き

こんにちは
自分は規律的なお仕置きがとても好きなので、そのような作品を作ってくれませんか?
たとえば「懲役31日」のようなものです
これは最高の作品でした
法律的までいかなくてもいいですが、
どんな理由があろうとこういう悪いことをしたら、こういうお仕置きをされる、と決められていて、お仕置きが決まれば問答無用で強制的に実行される
そういうお仕置きの作品をぜひお願いします

引用して返信編集・削除(未編集)

お返事ありがとうございます
文言化が下手で申し訳ないですが、だいたいそんな感じです
具体例としては、まさに「懲役31日」でして、設定難しければリメイクというか、設定はそのままにキャラクターと罪の理由とか、展開を少し変えた物とかでも良いです。
もう少しソフトに、会社の規定や、学校の校則で決まっている、とかでもいいと思います。
他の皆様のようにストーリーとか考える力が無いので申し訳ないですが、よろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(未編集)

Punishさん、こんにちは。

お仕置きというよりは刑罰、懲罰的なスパンキングって感じでしょうか。設定がやや難しいですが検討してみます。具体的な設定などありましたらお聞かせくださいませ。

引用して返信編集・削除(未編集)

希望

設定
母親と娘
娘が「ままお願いお尻叩いて」
母が「嫌よ」
娘が「お願い一生なお願い」
母が「仕方ないわね」
娘が「やったー(ガッツポーズ)」
簡単にいうとこのような動画お願いします

引用して返信編集・削除(未編集)

しゅんさん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。お尻ペンペンされたい娘の設定ですね。短編作品としてサクッと撮りやすい感じですね。検討いたしますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

ワケアリ

どうも、あきおです。

この間のネタについては、ホント衣装用意が難儀ですよね〜。

現実的な話をすると、まずモデルさんの体型にもよりますし…作るのはもっと手間でしょうし…

なんか、ホントもしできそうな感じになったら…その程度でいいです。

それはさておき、本日もちゃっかりネタを持ってきました。初の完全ファンタジー作品です(今までのも現実にはあり得ないのでファンタジーといえばファンタジーでしたが…)。


いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。


カーさん…OL(B)役
キーさん…女幽霊(A)役

タイトル「ワケアリ物件のお仕置き(仮)」

[誰も居ない、薄暗い部屋が映る]

[少し場面が変わり、玄関口]

B「…ハァ~疲れた…ただいまー」

[部屋の電気を付ける]

B「…えっ!?」

[あからさまな幽霊の女が部屋の真ん中にいる]

A「…う〜ら〜め〜し〜や〜…!」
B「…」
A(ふふふ…ビビって声も出ないようね…)
(この家は私のモノよ…とっとと追い出してやるわ…!)
B「…ちょっと!何なのよアナタ!?」
A「!?」
(あ、あれ?思ってた反応と違う…)
B「仕事から疲れて帰ってきたところに…あたしの部屋で何してんのよ!?」
A「いや、あの…私、この部屋の幽霊で」
B「はぁ!?何ふざけたこと言ってんの!?…もうあったまきた!ちょっと来なさい!」

[幽霊の腕を掴んで引っ張る]

A「え!?ちょっと!」
(は!?なんでこの人私にさわれるの!?)

[椅子かベッドか、何かしらの上に座り、幽霊を膝の上に乗せる]

A「ちょっと何する気!?」
B「どうやってあたしの部屋に入り込んだのか知らないけどね!警察に突き出す前に、お仕置きしてやるわ!」
A「はぁ!?お仕置きって…」

[幽霊の服をめくってお尻を顕にする]

A「きゃぁぁぁ!」
B「え…あなた、パンツ履いてないの…?」
A「ゆ、幽霊がパンツなんて履くわけないでしょ!?」
B「さっきから何言ってんのよ…ホント呆れたわ、やっぱりお仕置きしないとダメね」
A「お仕置きって、何する気よ!」
B「何って、膝の上でお尻出されて…わかるでしょ?…お尻ペンペンよ!」
A「はァァ!?お尻ペンペン!?」
「ふざけないでよこんな…!」

[叩く]

A「い、痛いぃぃぃ!!?」
(ちょっと…私幽霊よ!なんで痛いの!?というかなんで…この人、私にさわれるのよ!?)
B「痛いのは当たり前よ!あたしの気が済むまで、たっぷりペンペンしてやるんだから!」
A「いやぁぁぁぁぁぁ!!」

[この後の叩いてる様子はお任せします]

[しばらく叩いたあと]

B「ふう、スッキリしたわ」
A「ううう…!」
B「今から警察呼ぶから、そこでじっとしてなさいよね」
A「…よくも」
B「はぁ?」
A「よくもよくも…こんな辱めを…!この恨み…は晴らさでおくべきかぁあ!!」
「祟ってやる…あんたもお尻ペンペンされてしまぇぇぇぇ!!」

[幽霊が突然消える]

B「…え…?」
「き、消え…?え?嘘…ホントに幽霊…?」
「てか、祟りって…そんな…え…?」

[不穏な空気のままフェードアウト]


こんな感じです。

なんか、いかにも続編ありそうな終わり方ですが、実のところ何も考えてません(おい

幽霊って、パンツ履くんですかね?イメージ無いのでノーパンにしましたが、そこは自由にして頂いて…

幽霊の衣装は適当に用意できると思いますが、最後の消える描写がちょっとアレかもしれませんね…

まぁネタはあくまでネタ。最近は妄想を形にしてるってよりは、降ってきたアイデアを文章にしてるだけですし、映像化するかどうかは、すべて管理人様次第ですので。

長文失礼しました。
それではまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

あきおさん、こんにちは。

衣装の件は引き続き検討いたします。また新ネタもありがとうございます。とても助かります。

引用して返信編集・削除(未編集)

2作目

持病がコミュ障のはわゆーです。
僭越ながら、教育プログラムの感想です。
教室だけでお話が完結したのには狙い通りでした。
…そう言えば学校モノの採用は初めてだったかも。
ホントは家庭や学校、屋外みたいに複数の場所で撮影が叶うなら、もっとお話しの厚みが出るんでしょうけど。
演者さんに固定の縛りがある以上、スケジュール的にも多数地の撮影は難しいですよね。
カー役のみきさんの罵りは最高だと思っています。
以前にもお伝えしましたが、ネタを完全に実現して欲しくてネタを出すワケではないので。
あくまでネタはネタ。
運営さんのお役に立てるなら、個人的には充分です。
出過ぎた意見はここまで、前回のネタの2作目を持って来ました。
申し上げた通りですが、苦手な学校モノです。


『不思議な露天商〜痛み分けキャンディ』

A「…う〜ん…?
どう見ても普通のキャンディだよね…?」

教室で席に座る女の子。
2つのキャンディを手の中で転がしたり、摘まんでみたりと、何やら観察している。
首を傾げる女の子の姿を背景に語りが入る。

A語「今朝、私は登校途中に怪しい露天商からこのキャンディを無理矢理に買わされた」

場面が変わり、怪しい露天商が映る。
フードを深く被り、不適に微笑む口元以外は表情が見えない。

露「コレは
『痛み分けキャンディ』と言ってね?
片方ずつキャンディを食べた人と、双方に痛み分けしてくれるんだ。
なぁに…、コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うか…なのさ…」

不気味な露天商の回想が終わり、画面は再び教室へ。

A「痛み分け…?
…半分になるって事なの?
本当なら凄いんだけど…。
…ま、そんなのあるワケないか…」

B「おはよー、Aちゃん。
?あれ?何してんの?」
A「あ、Bちゃん、おはよう。…何でもない」

B「ねぇ〜?それよりさぁ、さっき生徒指導の先生に放課後呼び出されたんだけど〜?」
A「あらら、それはお気の毒に…。
あ、良かったらコレあげる?
私がBちゃんの痛みを半分もらってあげよう。
…なんてね」
B「え?何ソレ?
…まぁ、いいや。ありがとね〜」

他愛無く笑う2人はキャンディを口に放り、そのまま授業を受けた。

放課後、Aは玄関口に向かう為、廊下を歩いていた。
すると、妙な音と気配に気付く。
ふと、見上げた先の一室。

A「…?…生徒指導室…?
…この声…?」

生徒指導室の戸の隙間から中を覗くと、予期しない光景がAの目に飛び込んで来た。
それは子供のように教師の膝に乗せられ、裸のお尻を叩かれているBの姿だった。

A「…?!…B?…ちゃん?!」

理由はわからないが、教師は激怒し、勢い任せに手の平を振り下ろしていた。

B「あ゛ぁー?!いだいっ!!
痛いよぉー!!ごめんなさいぃー!!」

教師の怒号、Bの許しを請う叫び、お尻が真っ赤に腫れ上がる程の叩く音圧に、Aは圧倒されて、その場に固まってしまった。
そして呆然とするAの頭に、何故か今朝の露天商の言葉が浮かぶ。

露「片方ずつキャンディを食べた人と、双方に痛み分けしてくれるんだ…」

A「…まさか…、痛みを分けるって…?!
私もお尻ぺんぺんされる?!」

思わずAはよろめき、生徒指導室の戸に倒れかかった。

ガタン!

教「…?!ちょっと!!
誰かいるの?!出て来なさい!!」

Aは一気に血の気が引き、その場から逃げ出そうとした。

A「ぜ、絶対にお尻ぺんぺんなんてヤダ!!」

だが、足が震えているのを、その時に気付く。
その場から動く事が出来ないA。
すると、Aの肩をポンっと叩く感覚。
青ざめるAの肩には、さっきまでBのお尻を叩いていた教師の手が乗っていた。

教「Aさん?!何てるの?!
…あなた、…生徒指導中に覗き見をするなんて、…なんて恥ずかしい!!」
A「…ち、違います。そんな…」

言い訳を聞いてもらえる雰囲気もなく、生徒指導室に引き摺り込まれたAは、教師の膝に乗せられる。
キツイ一発がお尻に振り下ろされる。

パァァァンっっ!!

A「い゛ったぁーぃぃ!!
何?!痛い?!コレ絶対半分じゃない!!」
教「何わけのわからない事言ってんの?!
痛いに決まってるでしょ?!」

泣き叫ぶAのお尻は真っ赤に腫れ上がり、痛みを全て受けた。
そしてAとBは、泣きながらお尻を摩り、廊下を歩いて行った。
そのままAの語りが入り、フェードアウトする。

A語「それからしばらくして、私は痛み分けの本当の意味を知った。
痛み分けとは…、
『双方とも相当な被害があり、結論が出ない事』
つまり痛みが半分になる訳では全くないんだ。
普通に同じ被害があるだけ。
でも…、2人とも同じくお尻ぺんぺんされるなんて事が、偶然にあるのかな…?
…あのキャンディは、…まさか本物…だったの?
そして、あれからあの露天商には、二度と会う事はなかった…」

最後に、再び露天商の不気味な姿が画面に映る。

露「なぁに…、コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うか…なのさ…」


ってな感じです。
次回は3部作の最後になります。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。

「秘密の教育プログラム」ご感想と新ネタありがとうございます。皆様から提供いただくアイデア、台本にはすごく助けられています。完璧にご満足いただける動画化というのは難しいですがwin-winの関係を築ければ嬉しいですね。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

OLの美咲は、最近睡眠の質が低下していることに悩んでいた。ある日、友人から「特別な睡眠コンサルタント」を紹介され、早速予約を入れた。

コンサルタントの佐藤は、美咲の睡眠記録をチェックした後、「特別な方法があります」と言い、美咲のお尻を叩き始めた。「これでリラックス効果が得られます」

最初は半信半疑だった美咲だが、次第に体が温かくなり、眠気が襲ってきた。その夜、久しぶりにぐっすり眠ることができた。

数日後、美咲は再び佐藤の元を訪れた。「また眠れないんです」と言いながら、内心ではお尻を叩かれるのを楽しみにしていた。佐藤がお尻を叩き始めると、美咲は思わず笑みを浮かべた。

その日以来、美咲は定期的に佐藤の元を訪れるようになった。彼女は睡眠の質が改善されただけでなく、自分の中に新しい楽しみを見つけたことに気づいた。

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Jiang様

たくさんのアイデアを提供いただきありがとうございます。
ただ一度に大量の投稿をされますと他の方の投稿分が見えにくくなってしまいますので期間を空けて投稿頂くかフォームメールにてサイト宛にお送りください。ご理解のほどお願いいたします。

Thank you for providing so many ideas. However, posting a large amount of submission at once makes it difficult for other users to find their posts. To avoiding crowding this board, I recommend sending your ideas via the form email. I have included an English translation, as you may be posting from outside Japan. Thank you for understanding. Regards, hsp

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

OLの美咲は、ある日、謎のボタンを見つけた。ボタンには「罰ボタン」と書かれており、説明書には「このボタンを押すと、指定した人がお尻を叩かれます」と書かれていた。好奇心に駆られた美咲は、同僚の彩花に向かってボタンを押してみた。

その瞬間、オフィスの奥から社長の奥さん・佐藤が現れ、彩花のお尻を叩き始めた。「これは何だ!?」彩花は驚きながらも、痛みに顔を歪めた。美咲は思わず笑みを浮かべたが、すぐに表情を元に戻した。

しかし、彩花は美咲の不自然な動きに気づき、ボタンの存在を知ってしまった。次の日、彩花は美咲のデスクからボタンを奪い、美咲に向かってボタンを押した。「これでお前も味わってみろ!」

佐藤が再び現れ、今度は美咲のお尻を叩き始めた。痛みに耐えきれず、美咲は思わず声を上げた。「ごめんなさい!もう二度とこんなことはしない!」

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

新人記者の彩香は、厳しいことで有名な女性教官・佐藤のトレーニングキャンプを取材する任務を任された。現場に到着すると、佐藤が生徒のお尻を叩いている場面に遭遇した。「引体向上ができなかったからです」と佐藤は淡々と説明した。

彩香は「引体向上なんて簡単じゃないですか」と口を滑らせた。すると、佐藤は冷たい目で彩香を見つめ、「じゃあ、あなたもやってみますか?ただし、トレーニングウェアを着用してください」と言った。

トレーニングウェアを着た彩香は、意外にも全く引体向上ができなかった。佐藤は「これが現実です」と言いながら、彩香のお尻をパンツ越しに叩いた。彩香は「服が重すぎるからだ」と反論し、記者のスーツに着替えて再挑戦したが、やはり失敗した。

佐藤は「言い訳は許しません」と言い、彩香のパンツを下ろし、お尻を直接叩き始めた。10分間の罰を受けた彩香は、悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にした。しかし、その経験を通じて、彼女は佐藤の厳しさの裏にある思いやりを理解した。

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