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writing for a spanking magazine

Admirable, Hsp! I am completely satisfied.
Regards,
Anso

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Dear Anso,

Thanks! That's a gift of a great script and the model' performances. hsp

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はろーあげいん

みなさん連休の予定はいかがですか?
しっかり仕事の予定のはわゆーです。
ネタ切れなんて意見から、小ネタでもお役に立てればと今回も参上致しました。


『お仕置き家庭交換制度』

玄関をくぐり、荷物を持った女の子が挨拶をする。
A「今日からお世話になります。Aです」
奥から家主が出て来て答える。
家「いらっしゃい。
まあまあ、ずいぶん可愛らしい娘が来たのね?
どうぞ、上がって」
そのままリビングで談話のシーンへ移る。
ここまでのやり取りを背景に、女の子の説明の語りが入る。

[語]
これはそれ程遠くない、少し未来のお話し。
超少子化で、集団教育の学校は機能しなくなり、義務教育は全てウェブに移行された。
集団生活で養う、対人スキルや、社会生活への順応力を補う為、新たな制度が出来上がった。
【家庭交換社会育成制度】。
通称、【こども交換法】である。

A「え〜?男の子なんですか?
私、男の子の家に来るの初めてです」
家「あらそう?でも緊張しないで大丈夫よ。
ウチは男の子も女の子も来た事あるから。
心配な事があれば何でも言ってね?
ここでの生活の間、私がママだから」

[語]
簡単に言えば、各地域の子供達を交換し、様々な場所や環境で生活する事で、社会への順応性を学び、養おうと言う法律だ。
国内なら北から南、貧困家庭や富裕層、田舎や都会、と生活の場は様々。
数ヶ月毎に変更され、滞在先はランダムで決まる。
そして今回、私は男の子を子供に持つ家庭で生活する事になったのだ。

男の子の部屋に入り、Aは辺りを見回す。
A「うわぁ…、これが男の子の部屋かぁ…。
思ってたより片付いてるな」
部屋には、野球のボールやギター、漫画本やゲームのような、男の子らしい物が置いてあった。

A「…うん、臭くない」
部屋の匂いも確かめ、Aは自分の荷物の整理を始める。

しばらくして、家主の声がする。
家「Aちゃ〜ん?
少し片付いたらおやつにするよ〜?」
A「あ、は〜い。すぐ行きま〜す」

一段落してAが部屋を出る際、部屋の棚の写真立てが倒れる。
特に気にせず、写真立てを戻してAは部屋を出るが、その時には写真立ての異常に気付く事はなかった。

〜数日後〜

家主が勉強中のAの部屋に入って来て尋ねる。
家「Aちゃん、どう?少しは生活に慣れた?」
A「あぁ、…はい。大丈夫です」
家「そう?良かった。
私夕食の買い物に行くから、洗濯物の取り込みお願い出来る?」
A「はい、じゃあコレ終わったら入れておきます」
返答を聞いた家主が部屋を出ようとすると、写真立てに気付く。

家「あら?コレどうしたの?」
A「えっと?どう…?って?」
家「…壊れてるけど?」
A「え?!…私…知らないですけど…?」
写真立てが壊れている事実にAは戸惑う。

家「知らない…って?
この部屋Aちゃんしか居ないでしょう?」
A「え、でも本当に私知らな…?…あっ?!」
話しの途中で、前に写真立てを倒した事をAは思い出した。

家「ほら?…Aちゃん?
壊しちゃったのなら、直ぐ言ってくれないと」
A「え、でも、前に倒した事はあるけど、
壊れてるだなんて本当に知らなか…」
家「コレね、息子が大事にしてる物なの」
A「…あ…」
辺りには何とも言えない、気まずい空気が流れていた。

家「Aちゃん?
この家に居る期間は、あなたはウチの子よ?
悪い事をしたらどうなるか、私には教える義務があるの」
A「えっと、だから私、ホントに知らな…」

家「写真立てを壊した事は仕方ないわ?
…でもね?誤魔化そうとウソをつく事はイケナイ事なの」
A「あの、違くて、ウソとかじゃ…」

家「お尻ぺんぺんです」
A「だから違…、…え?」

家「ウチでは悪い子はお尻ぺんぺんされるの」
A「え?…ソレ何ですか?」
この未来では既に、お仕置きでお尻ぺんぺんされると言う事自体を、知らない子供ばかりだった。

家「知らないようだから、勉強しなくちゃね?」
家主はAを引き寄せ、膝に乗せた。

家「昔から、子供の躾としてされて来た、一番効果的な方法なの」
A「え?怖いよ。何するんですか?」
家「子供が悪い事をした時は、こう言う風に膝に乗せて、お尻を…」
そう言うと、家主はA軽く叩いた。

A「…ったい!痛いよ!
恥ずかしいから止めて!」
家「こんなんじゃ済まないわよ?
泣いて謝らせるのが目的じゃないの。
お尻ぺんぺんは、反省させる事が目的なのよ。
しっかり勉強しなさいね?」

ここからお仕置きシーンが始まる。
家「ウチに来た子達は、みんなこうやってお尻ぺんぺんされたのよ」
A「ヤダぁ!痛い痛い痛い!!」

やがて家主はAの下着に手を掛ける。
家「本当のお尻ぺんぺんは、お尻を出して、直接真っ赤になるまで叩くのよ!」
思わずAは息を呑んだ。

A「あぁ?!ヤダぁ!
男の子の部屋でお尻出すなんて、絶対ヤダぁ!!」
抵抗虚しく、Aは初めてお尻ぺんぺんと言う文化を体験する事になった。

[語]
その後、私は数ヶ月の間、この家でお尻ぺんぺんのある生活をした。
こども交換には、学習記録が次の家に伝えられる。
それからの私の生活には全て、お尻ぺんぺんが当たり前の事として、伝えられる事になってしまった。


って感じです。
そう言えば、作品作りの時って参加する演者さんに合ったネタを合わせるんですか?
それともネタに合った演者さんを募集する感じですか?
卵が先か、ニワトリが先か気になるはわゆーでした。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。

新ネタご提供ありがとうございます。
キャスティングに合わせた台本を考えるか、台本に合わせてキャスティングをするか~うーん、どっちだろ?って言うか、これはケースバイケースですね。どっちもありです。ただぶっちゃけそんなに緻密に考えているわけではありません。プラン通りに行かない場合もありますからね。

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急に暑い…

どうもあきおです。
まだ4月だというのに全国各地、急に暑くなってきましたね。撮影に支障が出ないことを祈ります。

さて今回またしてもネタが降りてきたのですが、思いつく度に考えるのは作品としての「需要」です。…管理人でもないのに何を言ってるんだか。
何が言いたいのかと言うと今回のネタは需要あるのかなぁと疑問に思ってるので、サクッと見ていただけたらと思います。

[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。

キーさん…漫画家役
カーさん…担当編集役

タイトル「サボり常習の漫画家(仮)」

[漫画家役のキーさんが机に向かって原稿を描いている場面。原稿はコマ割り程度でも、真っ白でも]
キーさん(私は◯◯。週刊誌で連載中の漫画家だ。[週刊誌と書いてますが、別に拘り無いです。月刊誌でもいい…というか、どうだっていいですねこんな細かいとこは…])
キーさん「うーん…次の展開、浮かばないな〜」
カーさん「先生、もうすぐ締め切りですよ?早く次の展開考えてくださいよ…」
キーさん「そう言われても思い浮かばないものはしょうがないじゃ~ん。もういいや、✕✕さん、今週は休載にしておいて〜」
カーさん「先生!そう言って先週も、先々週も休んだでしょう!?3週続けての正当な理由の無い休載は、さすがに看過できませんよ!」
キーさん「いいじゃん別に、どうせ大して人気も無い作品だし」
カーさん「…どうやらやる気の問題のようですね。わかりました、私が先生に喝を入れてあげます。先生、ちょっと立ってください」
キーさん「え?う、うん…」
[ここでカーさんが椅子に座る]
カーさん「先生、私の膝の上に腹ばいになってください」
キーさん「え?…何するの?」
カーさん「何って、お尻ペンペンに決まってます」
キーさん「お、お尻ペンペン!?」
カーさん「やる気を出させるには、お尻を叩くのが一番ですから。さぁ、こっちへ!」
[抵抗するキーさんを、無理やり膝の上に乗せる]
カーさん「さぁ、行きますよ!」
キーさん「痛い!ちょっとやめてくださいよ✕✕さん!」
[しばらく服の上から叩く]
カーさん「こんなんじゃ、まだまだ気合いが入らないようですね」
[ズボンを下着ごと下ろす(スカートなら捲ってから)]
キーさん「キャァァちょっと!」
[生尻ペンペンに移行、セリフは相変わらずお任せします]
[しばらくして…]
カーさん「先生、やる気は起きましたか?」
キーさん「描く…描くからもうやめて…」
[膝から降りる]
キーさん「うぅ…あ!待って…思いついた!」
「主人公たちが、敵をお尻ペンペンで懲らしめるって展開どう!?」
カーさん「…そんなオチにしたら人気無くなっちゃいますよ!」
《終わり》

いかがでしょうか、ありそうでなかったシチュな気がします。主人公のモデルさんは、ベレー帽かなんかかぶれば漫画家に見えるんじゃないでしょうか。
まぁ、ネタ切れともおっしゃっていたことですし、撮影のハードルも高くはないと思いますので、検討していただければ幸いです。
長文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月22日 20:19)

あきおさん、こんにちは。

急に寒くなったり暑くなったりで身体が追いついていかないですよね~
アイデアありがとうございます。ネタ切れを逆手に取った発送が面白いですね。参考にさせていただきます。

引用して返信編集・削除(未編集)

編集

一度取り入れて貰いたい編集方法があり書き込みます。とてもピリピリとした迫力が期待出来ると思います。例えば門限を破って帰宅したA子をママが玄関先から寝室まで引きずっていってotkでペンペンするという場面があったとしたら、ポイントになる箇所や動きの変わる箇所だけを5秒づつ切り取って、それを一本に繋げるというものです。「玄関に入ったA子」「仁王立ちで見下ろすママ」「来なさい!とA子の腕を掴む」「嫌だ!と抵抗するA子」「A子の腕をグイッと引っ張るママの腕」「体勢が前によろけるA子」「引っ張るママ」「踏ん張るA子の足」「グイッと引っ張るママの腕」「力に負けてダダダダダっと引き寄せられるA子」‥‥‥そして膝の乗せられた後も「サッサッとパンツを引き下ろされるお尻」「振り上がるママの手(ママの膝小僧の辺りからA子のお尻をかすめて見上げるカメラアングル)」「振り降ろされる手(同じアングル)」「痛ーい!とのけぞるA子(A子の正面のアングル)」‥‥‥このように短く切り取ったカットを一本に繋げるとスピード感と厳しさが出てよりお尻ペンペンシーンらしくなるのではと思います。

引用して返信編集・削除(未編集)

さゆりさん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。なるほど興味深い発想ですね。機会があれば試してみたいと思います。

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お知らせです。

管理人です。

都合により4/20 (土)~22(月)の間はお休みとさせて頂きます。そのため、
メール返信、銀行振込によるご入会対応(パスワード発行)、DVD注文に関する返信、発送など
ができませんのでご了承ください。対応については23日(火)以降となります。
オンラインでのご登録(入会)は通常通り可能ですのでご利用くださいませ。

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上記の休業に関して、ホームページにも書いていますが4/21日予定の更新分を本日前倒しして公開いたしました。次の更新は4/23日(火)の予定です。なにとぞご了承のほどお願いいたします。

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お詫び - スパ雑誌への寄稿 動画配信遅れの件

管理人です。

14日配信予定でした「スパ雑誌への寄稿」動画1がFTPソフトの不具合のためアップロードが遅れてしまいました。先ほど更新できましたが予定より遅くなってしまったことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

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もっとお仕置きみたいのを見たい

最近のはなんかネタ切れなのかもっとこういうお仕置きという意味でのスパンキング作品を見たいです

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kenさん、こんにちは(こんばんは)。

コメントありがとうございます。ご指摘の件、申し訳ありません。正直、はい、ネタ切れです💦 お仕置きのネタぜひお寄せください。よろしくお願いいたします。

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スパ雑誌への寄稿

タイトルから内容が推測できますね。願望は分かります。バレたら当然の結果ですが。
みきさんは相変わらずカー役が抜群ですね。ありささんも綺麗で。いろんなアングルで楽しめますね。

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ケンタさん、こんにちは(こんばんは)。

コメントありがとうございます。みきさんとありささんのコンビ、息も合った良いパフォーマンスで管理人も気に入っています。お楽しみ頂けましたら幸いです♪

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Question

Dear Team,
would be interested but I don´t want show spanking.
If you ever do clips the Ladies just do a spanking like a mom or aunt is giving a spanking like a spanking is given, feel free to give me a note. (mailbox58@gmx.de)

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お久しぶりです

「お互いナイショ~テスト勉強」拝見しました、良いアイディアですよね。親子物はどうしても年齢差がないと厳しいけど、これなら若い子同士でも親子物が見れて色々撮影の幅が広がりそうですね!余り違和感もなかったし、

「ストレス社会の処方箋」も良かったです、熟女同士も良かったなぁ、熟女さんの方が叩かれた時の反応が可愛いくて好みでした。かずなさんはカーもキーも両方とも好きでした。

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キャップさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。お気に召して頂けましたら幸いです。

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新しいアイデア

tomです。まいなさんが最近出てないので少し寂しいです。

この頃浮かんだアイデアとしてママ・娘物で進んでると思っていたお仕置き動画が実はお尻ぺんぺんの写真集の撮影をしていただけだったという動画。悪くないとおもいます。

あとモデルさんにめちゃくちゃギャル(黒ギャル)みたいな子が入ってくれると嬉しいですね。ではでは。

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tomさん、こんにちは。

新ネタを含むコメントありがとうございます。モデルさんの出演については・・・例の法律によってなかなか具体的に(出演予定とか撮影とか)書けなくてすみません。管理人ももどかしいです。

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連書きしてしまった

古いスタンダードなお仕置きが好きなはわゆーです。
でも娘の同級生ってシュチュは、ビビっと来ました。
背徳感は間違いないので、全て公開まで楽しみです。

さて今回のネタは、またまたファンタジー。
親が子供を躾る為に使う文句がベースです。
夜更しするとオバケに食べられちゃう、みたいなやつ。
要するにモンスターズ・イ○クですね。


『スパンキングモンスター現る?』

頭に角飾りをつけた、一見すると小悪魔のコスプレのような服装の女の子が挨拶する。
モ「こんばんは〜!
みんな良い子にしてるかな?
私の事、知ってる?
良い子のみんなは知らないかぁ〜。
私はスパンキングモンスター。
夜更しする悪い子のお尻をぺんぺんするモンスターだよ。
さぁて、今夜は悪い子、いるかなぁ〜?」

画面が変わると、ベッドで携帯動画を楽しむ女性の姿。
女「明日は休みだ〜。
今夜はゆっくり動画でも見よう」
一週間の疲れから開放され、女性はベッドの中でくつろぐ。

しばらくして、女性は自分の頬を撫でる風に気付く。
女「…あれ?窓?開いてたかな?」
身体を起こし、ふと、女性はクローゼットからぼんやりと溢れる明かりに気付く。
女「…?照明なんてあったかな?」
すると、目の前で思いも寄らない事が起きる。
ゆっくりクローゼットの戸が開いたかと思うと、冒頭のモンスターが飛び出して来た。

モ「ガオーっ!!」
女「………?」
突然の出来事、だが女性は動じず素のまま。
驚きもせず、その女の子に眉を潜めるだけだった。

モンスターは、女性の反応が意外にも薄い事に少し戸惑う様子。
そして、仕切り直すようにもう一度叫ぶ。
モ「…ガオー!夜更しする悪い子は〜?
食べちゃうぞー?!
ガオー!ガオガオー!!」
何度かモンスターが女性に叫ぶと、ようやく女性は反応を返す。
女「……えと?何…?あなた誰?」

ずいぶん温度差のある女性の反応に、女の子は首を傾げる。
モ「…あれぇ?…えっ…と?
…おかしいな?………がおー?」

女性に向かって、懲りずにモンスターは叫ぶ。
女「いや、がおー、じゃなくてさ。
あなた誰よ?」
反応の薄い女性、思わずモンスターも素に返ってしまう。

モ「あ、はい。…スイマセン。
…私、モンスターなんですけど?
えっと…?恐くないですか?」
女「別に?全然恐くないけど?
だからさぁ、あなた何を勝手に人の家に入って来てんのよ?」
女性はやや怒りモードに進展。
モンスターは戸惑いながら、説明を始める。

モ「いや、あの、違うんです。
勝手に来たワケじゃなくて…。
クローゼットから何処に出るか、私も知らないと言うか…。」

必死の説明だが、女性には全く伝わっていない。
呆れた様子で女性は深く溜息をつき、モンスターに答える。

女「えっと何?全然わかんないんだけど?
さっさと帰ってくれない?」
モ「…えぇ〜?…えっと…ですね?
その…、仕事が終わらないと…、帰れないと言うか。
…スイマセン、あなた悪い子?ですか?」
女「何?いいから、早く帰ってよ」
女性がピリつくのを感じ、モンスターも焦り出す。

モ「いや、あの違くて。
私は夜更しする悪い子をお尻ぺんぺんするのが仕事と言うか…。
だから、終わらないと帰れないと言うか…。
…わかります?」

女「何それ?私がその悪い子って言いたいの?」

モ「いや、そうじゃなくて?
あれ?…そうなのかな?
えっと、だからお尻ぺんぺんしないと帰れなくて…。あれぇ?」
もうモンスターはしどろもどろ。
説明なのか、言い訳なのか、自分でもわからなくなっている。
女性は自分の時間を邪魔された事に、明らかに怒っている。

女「要するに、悪い子がお尻ぺんぺんされればあなたは帰るのね?!」
モ「そ、そうなんです!
あの、一回で帰るので…」
モンスターは、女性が自分の話しを理解し、お尻を叩かせてくれるのだと安堵する。
だが、女性は全く逆のとらえ方をしていた。

画面が変わると、モンスターの泣き声と、叩かれるお尻のアップが映る。
モ「い゛っっった゛ぁーー?!
ちょっ…、何?なに何でぇ?!」
既にモンスターは女性の膝の上。
女性に押さえ付けられ、お仕置きされている真っ最中。

女「何って?悪い子はお尻ぺんぺんなんでしょ?」
更に容赦なく、女性は叩く。
モ「?!い゛だぁ!い゛っ…、や、ヤダやめてぇ!!
待って!違う!違うってぇ!!」
抵抗するモンスター、女性は当然のように答える。
女「勝手に人の家に入って来た悪い子はあなたよね?
お尻ぺんぺんしてあげるから、終わったら帰って」

膝から逃げようともがく女の子。
モ「違うよぉ!叩くのは私で、叩かれるのは…」
モンスターの話しを遮ぎるように、女性は再びお尻を叩き始める。
モ「あ゛ーっ!ったい!痛ぃ!イタイ!」
女「何で?悪い子にはこれが必要なんでしょ?
全く問題ないじゃない?」
モ「違う違う!!
お願いだから話しを聞いて〜!!」
女性は話しを聞く事はなく、モンスターの下着を下ろし、お尻を裸にした。
モ「あ゛?!あ゛っ!あ゛ー!!
ヤダぁーーー?!」
泣き叫ぶ声が届く事はなく、女性はモンスターの裸のお尻を叩き続けるのだった。

画面が変わると、真っ赤に腫れ上がったお尻を丸出しにして、モンスターは泣きながら、逃げるようにクローゼットの中に消えて行った。
女「まったく、何だったのかしら?」
女性は何事もなかったかのように、再び携帯動画を見て過ごすのだった。


って感じです。
なんか書いてて思ったのですが、勘違い系よりハロウィンネタみたいですね。
ファンタジー好きのはわゆーでした。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。

新作ネタありがとうございます。ファンタジー路線は撮っていて楽しいので管理人は好きです。モデルさんも楽しそうに演じてくれますよ。

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Sayuri & Erika

What a great pairing with Sayuri and Erika! Sayuri is really cute and has a beautiful bum, and Erika is a gorgeous mature. I'm hoping we can see Erika's bare bottom in future.

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Sayuri has a giant smile on her face the whole time she's spanking Erika, so she might have something in common with maturebumlover!

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Dear Customer,

Thank you for your comments. You can see Erika as a spankee in new update for this week. Hope you like it.

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タブレット注文あるある

管理人さん、そしてこの掲示板を閲覧の皆さんこんにちは。 皆さんは飲食店等のタブレット注文でこんな失敗経験、ございますでしょうか?
「牛丼(並盛)とみそ汁のセット」の 並盛を大盛に変更 と みそ汁をトン汁に変更と自分では注文したつもりだったが 実際に来てしまったのは「白ご飯の大盛り(単品)」と「トン汁(単品)」と「牛丼(並盛)とみそ汁のセット」の三点((;゚Д゚)

お仕置き代行業も近代化が進み、以前は電話による口頭か、「お仕置き代行依頼書」という紙(ペーパー)で、依頼、受注をしていたが、デジタル化でタブレット依頼受注へと移行した。

母親は、そのお仕置き代行業者に娘のお仕置きを【今回の罰は服の上からお尻叩き10発】と依頼したつもりだったが現代の機器にうとい母親が送信してしまった内容とは‥‥

のちに娘のもとへ訪れたお仕置き代行人は、「依頼された通りのお仕置きをするのが私の仕事です!」と言い、娘はほんのちょこっとしてしまった粗相とは釣り合いの取れないとんでもないお仕置きを受けることに。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月28日 15:11)

たかしさん、こんにちは。

レストランでの注文がタブレット中心になっているのは知っていましたが最近は牛丼とかもなんですか?(2~3年食べていない)
お仕置代行もタブレットの時代ですか(笑)。この手のギャグネタ管理人はけっこう好きです。

引用して返信編集・削除(未編集)

へっくし

ゴーストライターのはわゆーです。
ウソです。
ブログ拝見しましたが、審査待ちで遅延なんてケースがあるんですね。
盛んな時期があるとは知りませんでした。
とんだ災難でしたね。
さてさて、今回もネタ持って来ました。



『思惑はインモラル』

リビングで会話を弾ませる親子が映る。

A「〜それでね?
全然普通にBちゃん話すから、もうビックリしちゃって」
母「何?どうしたの?」
娘の話しの内容に、和やかに会話していた母親の顔が突然引きつる。

A「Bちゃんね?
今もまだ、ママにお尻ぺんぺんされてるんだって!」
母「…え…?」

A「小さい頃からBちゃん家、ママに叱られる時はいつもお尻ぺんぺんなんだって。
それだけで驚きなのに、子供みたいにママの膝の上に載せられて、パンツ下ろされて、悪い子!ぺんぺんっ!、ってされるんだってサラッと言うんだもん!
まぁ、親子なら普通なのかな?」
母「…へ、へぇ〜?そうなの…?
あ、ねぇ?もうお風呂入っちゃいなさい?」
A「あ、うん。じゃあ、先入るね」

娘が立ち去ると、母親は自分の手の平を見つめフェードアウト。

次の画面、自分の手の平を見つめる母親は、言い聞かせるように頭を振り、心の中で呟く。

母「ダメダメ、ダメよ。アレは昔の話し。
パートナーまで居て、スパンキングを楽しんでたなんて…、若気の至りよ」

母親は若い頃スパンキングマニアだった。
時が流れ、結婚し子供を生み、しばらく忘れていたが、娘の話しで自分がスパンカーだった頃を思い出してしまったのだ。

母「…それにしても驚いた。
まさか娘の口からお尻ぺんぺんって言葉を聞くなんて」

そんな事を思っていると、お風呂上がりの娘が、冷蔵庫のお茶を取りに来た。

母「…?!ちょ…、ちょっとAちゃん?!
なんて格好してるの!」
娘は裸にバスタオルを巻いただけの格好だったのだ。

A「え〜?だって…、暑いし?」
母「ダメよ!女の子なのに!ちゃんと服着ないと!」
A「あ〜、はいはい。後で着ますよ〜」
空返事をすると、娘はお茶を持って部屋に行ってしまった。

母「…まったく、何考えてんのかし…ら?」
ブツブツ文句を言う母親は、さっきAが座っていたリビングの椅子に、脱ぎっぱなしの靴下を見つけ、深くため息をつき画面が落ちる。

画面が変わり、母親が娘の部屋をノックする。
母「…ちょっとAちゃん!
靴下脱ぎっぱなしじゃないの!
ちゃんと洗濯機…に…?」
部屋に入ると、目に飛び込んで来た光景に、母親は絶句。

パジャマ姿の娘はベッドに寝そべり、お菓子を食べている。
ベッドや床には、脱ぎ散らかした服や、雑誌、空のペットボトルや、カバンが散乱していた。

A「はいはいスイマセンね〜。
後でするから置いといてよ」
先程と同じように、娘は空返事。

母「ちょっと!Aちゃん?!
何なのこの部屋は!全部やりっぱなしじゃない!」
さすがの現状に、母親は娘を怒鳴る。

A「はいは〜い、スイマセ〜ン」
変わらず娘は空返事。

その態度に頭に来た母親は、あの言葉が咄嗟に口をついて出てしまう。
母「悪い子!お尻ぺんぺんするわよ?!」

自分でも驚き、慌てて口をつぐむ。
母「え?!やだ!何言ってんの私?!」
心の中で呟き、戸惑っている母親。

その言葉に、怪訝な顔で振り向く娘。
A「…ママ?さっきのBちゃんの話しじゃないけど、…子供じゃないんだから。
出来ない事は言わない方がいいんじゃない?」

その太々しい娘の態度に、母親は睨み返す。
母「はぁ?何?その態度?
あなたがダラシないから言ってんじゃないの!」

面倒くさそうに娘は起き上がり、まるで挑発するかのような行動をした。
A「はいはい、ごめんなさ〜い。
私が悪かったで〜す。お尻ぺーんぺんっ!」

あろう事か、娘は母親に自分のお尻を向け、自ら叩いてみせたのだ。
母親の堪忍袋はそこでキレたのだった。

母「…Aちゃん?本当にお尻叩かれなきゃわからないみたいね?
いいわ!Bちゃんがお尻ぺんぺんされるのは普通なのよね?
お友達と同じようにしてあげます!!」

母親の反応に、生意気な口ぶりだった娘は、徐々に怯え出す。
A「え…?は、はぁ?ば…ばっかじゃない?
ね、ねぇ?ホントにそんな事しないよね?」
自分のお尻を庇うように手で隠し、娘は後ずさりする。

後はあえなく、娘は膝の上に乗せられお仕置きシーン開始。

母「いい?!言う事聞かなかったら、またお尻ぺんぺんだからね!!」
お仕置きが終わり、母親は部屋から出て行く。
部屋の外、廊下では、真っ赤になった手の平を見つめる母親が心の中で呟く。

母「…あ〜ぁ、やっちゃったぁ…。
まさか本当に娘をお尻ぺんぺんしちゃうなんて…。
でも…、何だろう?
久しぶりに凄い満たされた感じがする。
…そうだよね?母親が娘をお仕置きしても普通よね?
うん、うんそうだ、これは普通の事よ」
自分に言い聞かせるように呟くが、顔は不適な笑みを出さずにいられなかった。

一方、部屋で泣き続けている娘。
だがなぜか、母親同様に不適な笑みが溢れ始める。

娘が心の中で呟いた事、それはなんと歓喜の言葉だった。

A「…やったぁ!やったやった!!
やっっったぁ〜!!
ホントにママからお尻ぺんぺんされちゃった!
うわぁ…、スゴイお尻熱い、真っ赤になってるよ。
思ってた以上に痛かったぁ~。
でも、夢にまで憧れたお尻ぺんぺん。
やっと想いが叶った〜!!」

つまり、娘は娘でスパンキングマニア。
友達の話しは作り話し。
リアルのスパンキングに憧れて、母親からお仕置きされるように仕向けていたのだった。

A「え〜?また今度もされちゃうの〜?
また真っ赤になるまで?
これからはずっと?
悪い事したらお尻ぺんぺん?
…やったぁ〜!!」

最後に二人はニヤけた表情で心の中で呟く。
二人「あ〜、早く次のお尻ぺんぺんにならないかなぁ…」


って感じです。
ジャンルは企み系かな?
花粉と共に季節の訪れを感じるはわゆーでした。
じゃまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

はわゆーさん、こんにちは。

コメントおよび新ネタありがとうございます。
審査は込み具合によって審査終了までかなり時間差があるようです。今回は今までで一番時間がかかったケースですが会員コンテンツの公開が遅れなくて良かったです。管理人が余裕持って処理していればいい話なんですけどね・・・花粉対策ご苦労様です。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計79件 (投稿39, 返信40)

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