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保健室

この3人の組み合わせもいいですね。みわさんはとばっちり。
さらさんは当然として早とちりしたみきさんもお仕置き。それは無さそうですが。

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理不尽ないじめ

作品リクエストです。
実現してくれると嬉しいです。

タイトル 理不尽ないじめ
スパンカーはどんな人でも良いです。年齢は若くても、年とってても、どちらでも構いません 
スパンキーは若い人で、服装は今、トレンドの、レザーのショートパンツをはいている
カーキーは同じ仕事の先輩後輩の関係

先輩は、後輩をいつも理不尽に毎日いじめている。
先輩がいきなり、「ああ、何かイライラするわー」と言って、レザーのショートパンツはいてる後輩の尻を、レザーのショートパンツ着衣のまま、尻をスパンキングしまくる
後輩 「え、何ですか、先輩、やめてください、」
先輩 「今日さ、色々仕事でストレスたまってんだわ、めんどくさい上司にごちゃごちゃ言われてさ」
後輩 「えっ・・それで何で私が・・こないだも、それでお尻腫れて、大変だったんですよ」
先輩 「あ?ものが人間語喋ってんじゃねーよ、お前、何か、見てるだけでイライラしてくんだよ、そもそも、お前は人間じゃねーんだよ、ただのものなんだよ、私のストレス発散のためだけに、お前は生きてるんだよ。えらそーに人間語喋ってんじゃねーよ」
後輩は何もしてないのに、先輩は、いつもスパンキングして、自分のストレスを発散している

この話のポイントは、最近トレンドの、レザーのショートパンツの尻をスパンキングしてほしいのと、何か理由があって、スパンキングされるのでなく、叩かれる理由が全く何もないのに、いじめとして、スパンキングされるというところです。
叩かれるような事をした本人にも原因がある、という要素がゼロな事です。

もし全くこの通りの設定でなくても構いません。スパンキーがレザーのショートパンツはいてるというのは、どんな設定でも良いので、いつか実現してもらえると、嬉しいです。レザーのショートパンツの尻を街でよく見て、スパンキングしたくて欲求不満なんです(笑)
どうかお願いします。

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保険室

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
この度は私のデビュー作(?)である「保険室」を映像化していただきありがとうございました。恐らく3,4年或いはそれ以上前の投稿だったと思いますが、てっきり没になったと諦めていました。
 この投稿が映像化されるのならば、私が投稿している残りの妄想話もまだ映像化の可能性が残っているのではと期待をかけています。
 私の拙い妄想にアレンジを加えて作品を仕上げていただいた事、更に何と言ってもあの「みきさん」に演じて頂いた事など映像作品を観るのが楽しみです。
 いつもの事ですが映像化のアナウンスがあって実際の作品を観る迄の2日間は夜も眠れない位にワクワクしますね。感想は作品を観終わった後に述べさせていただきます。それでは作品を楽しみに待ちたいと思います。

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お知らせです。

管理人です。

本日(1/15日)、午前7時半頃に振込でのご入会申し込みを頂きました N・F様(gmailアドレス)、

当方からの返信メールが宛先エラーで返送されてきました。

ご記載のメールアドレスに誤りがあるか受信拒否設定されているためかと思われます。お手数ですがご確認の上再度お申込み頂けますようお願いいたします。

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Script: The New Housemaid

The new Housemaid

A lady has been interviewing a girl who is applying for the function of housemaid.
Lady: ‘Well now, let us come to a conclusion. You want the job and you seem to meet all the requirements including a good testimonial from your previous employer. Do you find the payment satisfactory?’
Girl: ‘Oh yes Madam, you are very generous.’
Lady: ‘Agreed then! When can you start?’
Girl: ‘whenever you want, Madam, even to-morrow.’
Lady: Perfect. Remains the issue of your costume. I would like you to appear in a white blouse and a black skirt, not too short. I have just such an outfit ready for you. If you have no objection you could try it on right now to see if it fits.
Girl: Of course, Madam.
The lady leaves the room, comes back with the clothes.
Lady: ‘You can change here in this room or are you shy?’
Girl: ‘No Madam, I have no problem with that.’
The girl undresses down to her underwear, the lady watching the process with keen interest. The blouse fits nicely. The skirt is a little tight but the lady nods approvingly.
Lady: ‘Perfect. And here is a little white apron that completes your attire. You may leave now. Be here at nine to-morrow sharp. Oh, there is one more thing. The last girl quit because of the punishment I gave her.’
Girl: ‘Punishment? Why?’
Lady: ‘She came late for the second time in the same week. So, I disciplined her. She resented that and left my employment. Yes, I know myself as fair but also a little bit severe. Are you still willing to take the job. You can’t say I did not warn you.’
The girl looks somewhat upset and hesitates, but then decides.
Girl: ‘Yes Madam.’

The next day

The housemaid, appearing in her new attire, is welcomed by the lady and put to work. She has to make the beds. Every now and then the lady puts her head around the door of the bedroom, enjoying the sight of the girl’s bent figure.

One week later

The lady catches the housemaid making a private telephone call.

Lady: ‘Using my phone to make a private call. In work time! I can’t let that pass. I have to punish you. She puts one arm around the girl’s back and makes her bend over. Her other hand descends on the girl’s tight-skirted bottom. The victim meekly undergoes the spanking. After quit a number of smacks the lady allows the girl get up.

Lady: ‘That was just a warning. Next time I’ll be more severe.’

The girl resumes her work.
Lady (talking to herself): ‘What a nice girl, this new one. So docile! Took the punishment without protest. The last one was quite different. When I had to punish her she took on a real fight. It took all my strength to get her over my knee and keep her there. During the spanking she called me names which made me even angrier. I managed to lower her panties and then gave her such a spanking on the bare bottom that she could not sit for the rest of the day.’

Three weeks later

Lady (addressing the housemaid): ‘One of my Mashiko rice bowls is missing. Have you put is somewhere?’
Girl (seems ill at ease): ‘No, eh, eh, no Madam.’
Lady: ‘You seem to know more about it. Speak up, girl!’
The girl bows her head, but doesn’t answer.
Lady: ‘Perhaps you took it home with you.’
Girl: ‘Oh no, Madam, I am not a thief.’
Lady: I am waiting for some explanation.
The girl remains silent.
Lady: ‘I think I understand. You broke it. Didn’t you?’
The girl silently nods.
Lady: ‘You deserve a sound spanking, don’t you agree?’
Girl: ‘Yes Madam.’
Lady: ‘Stand in the corner until I call you. Face the wall!’
The lady leaves the room and comes back with a straight chair. She sits.
Lady: ‘turn around! Come here! Now raise your skirt!’
The next moment the girl is over the lady’s knee.
The lady smooths the white nylon panties over the girl’s bottom and a hard spanking starts. It goes on and on and the girl starts to moan, and then to cry. Finally the lady stops and let the girl get up. The victim brings her skirt back in place and want to resume her work, but the lady points again to the corner.
Lady: ‘I haven’t finished with you. You deserve a second spanking because you did not report to me what happened.’
The victim waits in the corner till she is summoned again. This time she has to step out of her skirt before she goes over the knee. To her horror she feels how her panties are taken down. The spanking starts. The lady is relentless. As the girl’s bottom is reddening under the impact of the resounding smacks, her crying becomes louder and she is begging for mercy. ‘Please Madam, please no more!’ She starts squirming and a few times the lady has to bring her in the right position again. The spanking comes to an end with a number of hard slaps in quick succession causing the victim to shriek.
The lady lets go of the girl saying: ‘I hope I don’t have to do this again’.

The film end with a text on the screen saying:
Dear Hsp-fans, we all know that the lady is lying. In fact she is eagerly waiting for the next opportunity to spank the girl.


Dress: tight skirts, not very short, and high heels for both participants. White nylon panties for the girl. Girl keeps legs together. Different camera angles.

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Dear Anso,

Thank you for suggestion the new script proposal.
It would take long to film and release it according to the Japanese law, but I will do my best to make it happen.
hsp

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投げすぎかも

どうも、あきおです。
さて、先日言っていたネタを持ってきました。
どうも熟女モノを書くのにハマってしまったようです。

いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。



カーさん…嫁(A)役
キーさん…義母(B)役

タイトル「マゾビアンな義母(仮)」

[ソファー?椅子?か何かに座っている]
B(私はB、先日息子が結婚し、お嫁さんと一緒に同居している)
[義母役の人の視線に掃除(掃除機でも雑巾がけでもなんでもいい)をしている嫁役の人がいる]
[しばし嫁役の人を見つめている]
B(突然だが、私はある秘密を抱えている)
(それは、自分が本当はレズビアンであり、お嫁さんに好意を抱いていること…)
(夫のことももちろん愛してはいるが、明確に性の対象として見ているのは女性の方だ)
(さらに私は、ただのレズビアンでもなく…)

B「…Aさん、ちょっといいかしら」
[掃除をする手を止める]
A「はい、なんですか?お義母さま」
B「…あなたの掃除の仕方、あまり良くないわね」
A「え…?」
B「隅まで行き届いてなくて、いつも汚れが残っているわ」
A「も、申し訳ありません!お義母さま…」
B「…そんなに畏まらなくてもいいけれど…そうね…」
「ここはやはり、罰が必要ね」
A「罰…?」
B「そう…お尻ペンペンをしてもらいましょうか」
A「お、お尻ペンペン!?そんな…あたしイヤです、子どもみたいな…」
B「あら?Aさん…あなた、勘違いしてるわ」
A「え?」
B「お尻ペンペンされるのはあなたじゃなくて…」
[立ち上がり、後ろを向いてスカートを捲る]
B「私よ」
A「きゃっ!お義母さま!?何を…!?」
B「当然でしょう?掃除の仕方についての指導を怠った、私の責任なんですから」
「さぁ、そこに腰掛けてちょうだい」
A「えぇ…?」
[ここは嫁役の人は困惑しきっている感じで]
[パンツの状態で膝の上に乗る]
B「さあAさん、悪い子の私に、お尻ペンペンのお仕置きをして」
A「えぇ…いや…お義母さまのお尻を叩くだなんて…」
B「遠慮しないでちょうだい、悪いのは私なんだから」
A「うう…じ、じゃあ…行きますよ…それっ」
[弱々しく叩く]
B「…Aさん、それじゃダメだわ。もっと力を込めて叩いてちょうだい」
A 「こ、こうですか?」
[少し力を込めて叩く]
B「まだよ、もっと力を込めて!」
A「こ、これならどうですか!」
[かなり力を込めて叩く(普通の力加減)]
B「あっ…!いいわ…その調子でどんどん叩いてちょうだい…」
A「は…はいっ…!」
[パンツのまましばらく叩く、ここのセリフなどは任せます]

[しばらく叩いたあと]
B「さあAさん、ここからが本番よ」
A「え?」
B「私のパンティーを膝まで下ろしてちょうだい」
A「!?そ、そんなことできません…!」
B「ダメよ、お尻ペンペンは直接生のお尻にしないと意味が無いの」
「さあ、早く下ろしてちょうだい」
A「で、でも…」
B「あなたが恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりする必要はないの。私が悪い子だから、お尻ペンペンをされてるだけなのだから」
A「…わ、わかりました…」
[義母のパンツを下ろす]
B「さあ…続きをお願い」
A「は、はいっ…!」
[この後、興に乗った嫁役の人が軽く説教のようなものをする]

A「お義母さま…!掃除の仕方なんて…教えてくれたこと、ありませんでしたよね?」
[叩く]
B「あんっそ、そうね…」
A「だからこうして…!お仕置きされるんですよ…!」
[叩く]
B「あっ…ごめんなさい…!」

[この後も、時折「ごめんなさい」と言いながらお仕置きをされる]

[しばらくあと]
B「いいわ…Aさん…あなたももう手が痛いでしょう?これでお終いだわ…」
A「わ、わかりました」
[膝から降りる]
B「Aさん、お仕置きしてくれてありがとうね」
A「い、いえ…そんな…」
B「じゃあ、掃除の続きをしてちょうだい。さっき言ったように、隅々まで丁寧にね」
A「は、はい!」
B「じゃあ私はこれから、部屋の隅で反省してるから」
A「は、反省?」
B「あら知らないの?お尻ペンペンされたあとは、部屋の隅でお尻丸出しのまま立って、反省する時間があるのよ?」
A「そ、そうなんですか…」
B「はい、話はここまで、お互いやるべきことをやりましょう」
A「は、はい」
[部屋の隅でお尻丸出しで立つ]

[お尻を映しながら]
B(そう、これこそが私がただのレズビアンではないわけ)
(私は、マゾ気質のレズビアンなのだ)
(息子の嫁に、本気の好意をぶつけるわけにはいかない)
(だから、これからこうして、お尻ペンペンを通じてレズプレイを楽しもうと、密かに思っている…ふふ…)
[フェードアウト]

はい、いかがでしょうか。

妙に書いてて楽しかったのは事実です(おい

熟女モノは単純なお仕置き理由にはなかなか絡みづらいので、マゾという安直なモノになりました。

地味にタイトルが気に入ってます。完全に造語ですがw

熟女モノかつ、オーソドックスなお仕置きモノでもないので、人を選ぶ作品になるかもしれませんが…わりと気に入ったシチュなので検討していただけたら幸いです。

長文失礼しました。
それではまた。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月09日 01:15)

あきおさん、こんにちは。

熟女もの、下剋上ものは確かにスパンキングの理由、きっかけ設定が難しいですね。参考にさせていただきます。いつもありがとうございます。

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新年

明けましておめでとうございます。

今日から仕事始めですが本年もどうぞよろしくお願いします。

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アルファさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m

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ランクイン

どうも、あきおです。
まずは今年もよろしくお願いします。

年間ランキングを拝見致しましたが、拙作の「お尻ふりふりとペンペン」が4位にランクインしているのを見て、原作者(?)として嬉しく思いました!

やっぱりスパ好きの人って、広く捉えれば「お尻好き」になると思うので、あれもそこそこ刺さる人が居たということですかね?

なんにせよ年明けから気分が良いです。

ぶっちゃけ思いついてるネタがありますが、時間が無いのでそれはまたいずれ。

それではまた。

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あきおさん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お尻ふりふり・・・はやはり発想の勝利でしたね。もう少しふりふりシーンとスパシーンに工夫と尺を持たせべきだったと反省していますがインパクトは少なからずあったようです。海外ユーザーからも好評でした。ネタはぜひまたお寄せください。

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今年もありがとうございました。

管理人です。

本日(12/31日)、「スパンキング・オフィス」シリーズ最後の動画をアップしまして本年の更新を終了しました。
今年もいろいろありましたがお楽しみ頂けましたら甚だ幸いです。(そうでなかった方は申し訳ありません)
年明けは1月3日(金)よりスタート予定です。

それでは良い新年をお迎えくださいませ。

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スパンキングオフィスを観て

みきさんの女社長役は流石の貫禄ですね。以前映像化されたセクハラ女社長役をみきさんでリメイクして欲しいです。

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ペンペン丸さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。みきさんはトライアングル・エージェントでもボス役でしたがはまっていますよね~
セクハラ社長は役柄的にOKかどうか分かりませんが検討させていただきます。

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happy new year

Happy new year Hsp. Keep on publishing exciting movies
Regards,
Anso

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Dear Anso,
Wishing you Happy New Year too!
Looking forward to your new script/suggestions. hsp

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Miki

Nice contrasting bottoms with Suzu's plump buttocks and Rina's slimmer ass, but most of all I'm hoping that we can see the wonderful Miki's mature bottom being bared for a good thrashing. How beautiful she is when she is being a strict boss!

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Dear Customer,

Thank you for your posting your message. I agree, I think Miki is wonderful as both a spanker and a spankee too.
I hope you looking forward to her next appearance.

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スパンキング・オフィス パート2

りなさんの期待とは裏腹に厳しかったようですね。みきさんですし。
お尻は2人とも甲乙つけがたいです。

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ケンタさん、こんにちは。

はい、お仕置はりなさんが期待したものとは少し違ったようです。
対照的な二人のお尻、お楽しみ頂けましたら幸いです。

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管理人さんへ

サイトのSSL証明書切れてませんか? Webサーバーとドメインの確認をお願いします。
クレカやメアドを登録するサイトなので、どうかお願いします。

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平和男(ピンフマン)さん、

とんでもございません。ご指摘が無ければ解決までもっと日時を要したと思われます。
まことにありがとうございました。今後十分注意いたします。

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管理人さん

早速のご対応ありがとうございます。
今後とも引き続き楽しみにしております。

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管理人です。本日サーバー管理会社と連絡が取れてSSL更新してもらい改善いたしました。ご迷惑をおかけしました。

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平和男(ピンフマン)さん、

お知らせ頂きありがとうございます。確認したところ確かにhttpsが二重線になっていて「安全でない」と表示されています。
SSLの有効期限が切れている状態と思われます。ホスティング会社に現在連絡を取っております。
大変申し訳ございませんが改善までいましばらくお待ちいただければと思います。

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リサイクル

どうも、あきおです。
連投の形になるのはご容赦ください…

さて、新ネタを持ってきました。
というのも、以前ボツネタとして出したものが、急に筆が乗ってある程度形になったのです。

かなりシュールですが、お楽しみください。

いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。



カーさん…母親役
キーさん…娘役

タイトル「家庭内裁判(仮)」

[家のリビングといった場所、テーブルで向かい合う形?]
母「被告人◯◯、座りなさい」
娘「はい…」
娘(私は◯◯。私の家では、ある変わったルールが存在する)
(それは悪いことをした際に、母親から「家庭内裁判」なるもので裁かれ、それによって罰の内容を決められるというもの)
(裁判とは名ばかりで、ほとんどは母の独断によって決められる。私には弁護士もいないし、いわゆる上訴権もない)
(たいてい一日で結審し、翌日に判決が言い渡される)
(その内容はほとんどが…)
母「今日は、先日の件について判決を言います、理由を先に言うから、よく聞くように」
[判決文らしき紙を手にしているが、別に内容をちゃんと書いている必要なし]
娘「…」
母「被告人はお母さんのお気に入りのドレスを勝手に着たばかりか、誤って破くという大変な罪を犯しました」
「わざとでは無いことや、反省している点を考慮しても、厳罰は免れません」
「よって、被告人は有罪」
「主文、今日より1カ月間、被告人を毎日2回ずつ、丸出しお尻ペンペンの刑に処す」
娘「…!いや…!1カ月もお尻ペンペンだなんて…!そんなのいや…!」
(そう、我が家の「家庭内裁判」の判決は、そのほとんどがお尻ペンペンとなる)
(もう立派な大人である私にとって、このお尻ペンペンはひどく恥ずかしく、受け入れ難いものだ)
母「あなたに拒否権は無いわ、さぁ早速今日1回目のお尻ペンペンを始めるわよ。お尻を出しなさい」
娘「うう…」
[ズボンを下ろす(スカートを捲る)、そしてパンツを下ろす]
[別に下半身丸出しである必要は無し]
母「さぁ、膝に来なさい」
娘「…」
[椅子か何かに座っている、母役の人の膝に乗る]
母「それでは今から、本日1回目の、お尻ペンペンの刑を執行します」
[ここからは母のセリフは特に無く、淡々と進む形でお願いします]

[娘の独白が適当なタイミングで入る]

娘(母のお尻ペンペンはいつもこうだ、特にお説教があるわけでもなく、淡々と進行する。それが余計にキツイ)

娘(お尻ペンペンは特に回数が決まっているわけではなく、これも母の気まぐれで変わる。50回程度で終わる時もあれば、200回を優に超える時もある)

娘(お尻ペンペンは、その執行のタイミングもランダムだ。朝起きて、いきなり執行される時もあるし、今回のような複数回の場合に、間を空けずほとんど連続で執行する時すらある)

[しばらく叩いた後]
母「さぁ、これで本日1回目のお尻ペンペンを終了します。立ちなさい、◯◯」
娘「…はい…」
[娘がパンツを履こうとする]
母「あ、まだお尻丸出しのままでいなさい」
娘「え…?」
母「あと30分後に2回目の執行をするから、脱いだままの方が都合がいいでしょう」
娘「そ、そんなぁ…」
娘(こんな生活があと1カ月続くことになる、1カ月後の私のお尻は、果たしてどうなってしまっているのだろう…)
[お尻を映しながらフェードアウトし、終了]

こんな感じです。書いてて苦笑しましたが、意外と面白いかもしれません。

あ、お仕置き理由はテキトーで、正直無理やり感があります…ので、別に変更していただいても構いません。

カウントもなく、ビジュアルに関しても特に指定しないので、ハードルは高くないかと…まぁコレもやれたらやる程度で検討していただけたら幸いです。

長文失礼しました。
それではまた。

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あきおさん、こんにちは。

こちらに返信させていただきます。アイデアご投稿ありがとうございます。検討いたします。
お尻ふりふり2は熟女版と言うことで管理人的には興味あるのですが受けるかどうかは少々心配かもです。まあ意外に好きな方も多いかも?笑。

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