投げすぎかも
どうも、あきおです。
さて、先日言っていたネタを持ってきました。
どうも熟女モノを書くのにハマってしまったようです。
いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
カーさん…嫁(A)役
キーさん…義母(B)役
タイトル「マゾビアンな義母(仮)」
[ソファー?椅子?か何かに座っている]
B(私はB、先日息子が結婚し、お嫁さんと一緒に同居している)
[義母役の人の視線に掃除(掃除機でも雑巾がけでもなんでもいい)をしている嫁役の人がいる]
[しばし嫁役の人を見つめている]
B(突然だが、私はある秘密を抱えている)
(それは、自分が本当はレズビアンであり、お嫁さんに好意を抱いていること…)
(夫のことももちろん愛してはいるが、明確に性の対象として見ているのは女性の方だ)
(さらに私は、ただのレズビアンでもなく…)
B「…Aさん、ちょっといいかしら」
[掃除をする手を止める]
A「はい、なんですか?お義母さま」
B「…あなたの掃除の仕方、あまり良くないわね」
A「え…?」
B「隅まで行き届いてなくて、いつも汚れが残っているわ」
A「も、申し訳ありません!お義母さま…」
B「…そんなに畏まらなくてもいいけれど…そうね…」
「ここはやはり、罰が必要ね」
A「罰…?」
B「そう…お尻ペンペンをしてもらいましょうか」
A「お、お尻ペンペン!?そんな…あたしイヤです、子どもみたいな…」
B「あら?Aさん…あなた、勘違いしてるわ」
A「え?」
B「お尻ペンペンされるのはあなたじゃなくて…」
[立ち上がり、後ろを向いてスカートを捲る]
B「私よ」
A「きゃっ!お義母さま!?何を…!?」
B「当然でしょう?掃除の仕方についての指導を怠った、私の責任なんですから」
「さぁ、そこに腰掛けてちょうだい」
A「えぇ…?」
[ここは嫁役の人は困惑しきっている感じで]
[パンツの状態で膝の上に乗る]
B「さあAさん、悪い子の私に、お尻ペンペンのお仕置きをして」
A「えぇ…いや…お義母さまのお尻を叩くだなんて…」
B「遠慮しないでちょうだい、悪いのは私なんだから」
A「うう…じ、じゃあ…行きますよ…それっ」
[弱々しく叩く]
B「…Aさん、それじゃダメだわ。もっと力を込めて叩いてちょうだい」
A 「こ、こうですか?」
[少し力を込めて叩く]
B「まだよ、もっと力を込めて!」
A「こ、これならどうですか!」
[かなり力を込めて叩く(普通の力加減)]
B「あっ…!いいわ…その調子でどんどん叩いてちょうだい…」
A「は…はいっ…!」
[パンツのまましばらく叩く、ここのセリフなどは任せます]
[しばらく叩いたあと]
B「さあAさん、ここからが本番よ」
A「え?」
B「私のパンティーを膝まで下ろしてちょうだい」
A「!?そ、そんなことできません…!」
B「ダメよ、お尻ペンペンは直接生のお尻にしないと意味が無いの」
「さあ、早く下ろしてちょうだい」
A「で、でも…」
B「あなたが恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりする必要はないの。私が悪い子だから、お尻ペンペンをされてるだけなのだから」
A「…わ、わかりました…」
[義母のパンツを下ろす]
B「さあ…続きをお願い」
A「は、はいっ…!」
[この後、興に乗った嫁役の人が軽く説教のようなものをする]
A「お義母さま…!掃除の仕方なんて…教えてくれたこと、ありませんでしたよね?」
[叩く]
B「あんっそ、そうね…」
A「だからこうして…!お仕置きされるんですよ…!」
[叩く]
B「あっ…ごめんなさい…!」
[この後も、時折「ごめんなさい」と言いながらお仕置きをされる]
[しばらくあと]
B「いいわ…Aさん…あなたももう手が痛いでしょう?これでお終いだわ…」
A「わ、わかりました」
[膝から降りる]
B「Aさん、お仕置きしてくれてありがとうね」
A「い、いえ…そんな…」
B「じゃあ、掃除の続きをしてちょうだい。さっき言ったように、隅々まで丁寧にね」
A「は、はい!」
B「じゃあ私はこれから、部屋の隅で反省してるから」
A「は、反省?」
B「あら知らないの?お尻ペンペンされたあとは、部屋の隅でお尻丸出しのまま立って、反省する時間があるのよ?」
A「そ、そうなんですか…」
B「はい、話はここまで、お互いやるべきことをやりましょう」
A「は、はい」
[部屋の隅でお尻丸出しで立つ]
[お尻を映しながら]
B(そう、これこそが私がただのレズビアンではないわけ)
(私は、マゾ気質のレズビアンなのだ)
(息子の嫁に、本気の好意をぶつけるわけにはいかない)
(だから、これからこうして、お尻ペンペンを通じてレズプレイを楽しもうと、密かに思っている…ふふ…)
[フェードアウト]
はい、いかがでしょうか。
妙に書いてて楽しかったのは事実です(おい
熟女モノは単純なお仕置き理由にはなかなか絡みづらいので、マゾという安直なモノになりました。
地味にタイトルが気に入ってます。完全に造語ですがw
熟女モノかつ、オーソドックスなお仕置きモノでもないので、人を選ぶ作品になるかもしれませんが…わりと気に入ったシチュなので検討していただけたら幸いです。
長文失礼しました。
それではまた。
あきおさん、こんにちは。
熟女もの、下剋上ものは確かにスパンキングの理由、きっかけ設定が難しいですね。参考にさせていただきます。いつもありがとうございます。