家で奴隷を飼う女性
お返事ありがとうございます。
またまたリクエストです。
私には、まだまだアイデアが沢山あるので、ここにまた書かせてもらいます。
どれか1つでも良いから私のアイデアがいつか採用してもらえたらという願いをこめて、書き記します。
題して、家で奴隷を飼う女性
女性はスパンカー2人にスパンキー1人で計3人。
スパンカーはどんな人でも構いません。
3人とも私服。
スパンキーは若い人で、服装は今、トレンドの、レザーのショートパンツ(
レザーのキュロットの事)をはいている。用意できなそうな場合、レザースカートでも構いません。
スパンキングは、レザーのショートパンツ又はレザースカートをはいたまま、脱がしたりずり下げたりまくり上げたり等はせず、レザー着衣のまま、レザーの上から叩いてほしいです。
あと、スパンカーの私服はどんなのでも構いませんが、ただ、スパンカーにはレザーのファッションは絶対にさせないでください。
せっかくのスパンキーのレザーファッションが目立たなくなるので。
世間のイメージとは違い、私にとっては、Mこそ、レザーファッションが似合うと思ってるので。お願いします。
ある日、スパンカーBが、家を訪ねる。
スパンキーは、首から、奴隷と書いてるプラカードをぶら下げて正座している。
驚くスパンカーB。
スパンカーAが、スパンキーを紹介する
スパンカーA「この子ね、私の奴隷なの。Bも、この子には何をしても良いから。この子の体を使って、ストレス発散してしまって」
驚くスパンカーB。
スパンカーA「まずは、私がお手本見せてあげる」「ちょっと○○、あなた、何を偉そうに正座してんの、あなたは土下座が基本でしょ!」
スパンキー「大変申し訳ございません。A様」
スパンカーA「偉そうに正座なんかしてたので、今から罰を与えるわ。」
そして、スパンカーAがスパンキーにスパンキング。
スパンカーB「楽しそう、私もやりたいわ」
スパンカーA「どうぞ。徹底的にやってしまって。こんな奴隷、何をしても良いのだから」
スパンカーB「ちょっとあなた、何そのくらいで、偉そうに痛がってるのよ、10年早いわよ」
スパンキー「申し訳ございません、Bさま」
スパンカーBがスパンキーにスパンキング。
スパンカーB「楽しいわ。ねえ、Aさん、2人で一緒にやりましょうよ」
スパンカーAとBで、2人がかりで、スパンキーをスパンキング
この間、ずっと2人がかりで、言葉でスパンキーを攻めながら、ずっと2人でスパンキング
日常風景+スパンキング+SMのご主人様と奴隷という関係性という、ありそうであまりない、私の妄想です。
もし良かったら、いつか実現してもらえると、嬉しいです。よろしくお願いいたします。
お尻を叩きたくて欲求不満な男さん、こんにちは。
追加のアイデア(リクエスト)ありがとうございます。こちらもあわせて検討させていただきますね!