一応後編
どうも、あきおです。
さて本日は予告通り、前回の続きモノとしてネタを持ってきました(時間かかりましたが…)。
とりあえずご覧ください。
いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
カーさん…娘(A)役
キーさん…母親(B)役
タイトル「育て直しpart2(仮)」
[まず娘の語りから入る]
A(あの日から私は、仕事が見つかるまで、毎日ママにお尻ペンペンをされていた)
(だけどある日、この奇妙な関係が逆転することになる…)
[暗転し、場面が変わる]
B「…」
A「ねぇママ?これ…どういうこと?」
[とある写真を突きつける]
A「パパじゃないよね?この一緒に写ってる人」
B「…どうしてそんなものを…」
A「面接の帰りに、たまたま見かけたのよ。思わず撮影しちゃったわ」
B「…」
A「ママ、浮気してたんだ?…あたしに散々説教かましてたくせに」
B「それは…」
A「パパにバレたら大変だよね〜。ママ仕事したないし、追い出されたら生きていけるのかしら」
B「お、お願い…あの人には言わないで…」
A「はぁ?なに都合のいいこと言ってんのよ」
B「うぅ…」
A「…でも、そうね。あたしの条件を飲んでくれたら、黙っててあげるわ」
B「じょ、条件って?」
A「…ママには、あたしの"育て直し"を受けてもらうわ」
B「…え!?」
A「だ~か~ら~、あたしがママをお尻ペンペンで躾けてあげる♡」
[画面が暗転し…]
A「ふふ、いい格好ね?ママ」
[母親が女児服(?)を着せられる]
B「く、屈辱だわ…ママにこんな格好させて…!」
A「自分で撒いた種でしょ?ほら、早くお膝に来てよママ」
B「ッ…!わかったわよ!」
[娘の膝の上に乗る]
A「ママ、お尻大きいね?服ちっちゃいから、お尻がはみ出ちゃってる♡」
B「馬鹿なこと言ってないで…やるならさっさとやりなさい!」
A「あ、そんな態度とっていいんだ?」
[叩く]
B「あっ!」
A「ママが悪いんだよ?"情けない"なんてあたしに言っておいて、浮気なんかしてたんだから」
[叩く]
B「んん!」
[ここからの展開はお任せします。服の上からスタートですので、脱がせるのも適当なタイミングで]
[しばらくして]
A「はいママ♡お尻ペンペン終わりだよ〜」
B「くっ、うう…」
A「これから毎日、あたしがママを育て直してあげるからね?覚悟しててねママ♡」
B「…!」
[フェードアウト]
こんな感じです。
いやはや、前編の投稿からかなり時間が経ってしまいましたが、いかがでしょうか?
…まぁぶっちゃけ、著しくハードルが高そうな作品になってしまいました。
コンプラ的にもかなりやりづらそうな絵面になってしまいますが、もしやれたら…という、ほんの一欠片の願望を持っておくこととします。
あ、劇中で「浮気の証拠写真」なるものの描写がありますが、さすがにホントにそういう感じの写真を用意する必要はありません。なんならアングルを使って、写真自体は写さないようにすればいいかと。
長文失礼しました。
それではまた。
あきおさん、こんにちは。
続きもののネタありがとうございます。浮気もの、不倫を理由にしたお尻ペンペンは過去にもやっておりましてそんなに支障があるものでは無いと思います。下剋上としてはむしろやりやすいテーマかも?
part1の方が審査的にむしろハードル高いかもしれません。子供っぽい服装とか💦