暑いですね…
どうも、あきおです。
アイデアが採用されると気分が高揚し、また新たなアイデアが湧いてくるものです。
というわけで新作ができましたのでご覧ください。
いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
カーさん…母親(B)役
キーさん…娘(A)役
タイトル「イタズラ娘にぺんぺんを」(仮)
[母親役の人が洗い物をしている]
※別に必ずしも洗い物である必要はありませんが、一番自然な気がしたので
B「はぁ…」
(私はB、最近、娘のことで悩んでいる)
(一人娘のAは、もう20歳を超えるというのに、いつまでもイタズラ盛りの子どものような性格をしている…)
(いい加減どうにかしないと…)
[娘役の人が後ろからそっと近づいてくる]
A「…それぇっ!!」
[母親のスカート(ズボン)を一気にずり下ろす]
※パンツ状態になってもいいし、パンツごと下ろして生尻になっても、そこはお任せします
B「!?きゃあッ!」
「…ちょっと、A!!」
A「へへ〜ん、ママ、油断してたでしょ〜」
B「も〜!!今日と言う今日は許さないわよ!!」
A「あ、怒った!逃げろ〜ッ」
B「コラッ!待ちなさいッ!!」
[娘役の人が部屋に鍵をかけ閉じこもる]
B「コラッ!開けなさい!A!!」
A「絶対開けないよ〜ママのバーカ!」
B「…」
[母親役の人がおもむろにポケットを探り、鍵を取り出す]
B(どっちが馬鹿なんだか…私が部屋の鍵を持ってることは知ってるでしょうに…)
[無言で鍵を開け、部屋に突入する]
A「ほーれほーれ♡…って」
[娘役の人が部屋のドアに向かって丸出しのお尻を振って煽っている]
※この際スカート(ズボン?)やパンツは膝まで下げてる程度がむしろ自然です、下半身スッポンポンではなく。
B「…全く、「イタズラ」に「暴言」、…おまけに「お尻丸出しで煽り」…悪い子にも程があるわね…!」
A(や、やばい…)
[ドアの前に陣取っているので逃げられない]
B「あんたみたいな悪〜い子には、子どもらしい躾が必要ね…」
A「ちょ…ちょっとタンマ!」
B「ちょうどよく、お尻が出ていることですし…」
[じりじりと詰め寄りながら暗転]
[娘役の人が膝の上に乗せられている]
A「離してよママぁ!」
B「暴れないの!イタズラっ子のあんたには、お尻ぺんぺんのお仕置きよ!」
A「いやぁぁ!!」
[このあとの流れはお任せします]
[しばらくして]
B「今日はこのぐらいで勘弁してあげるわ、ほら、立ちなさい」
A「うう…ひっく…ぐすっ…」
[泣いている表現であればなんでもいいです]
B「ほら、そこの隅で立ってなさい。もちろんお尻丸出しのままよ」
A「…はぁい」
B(これで懲りてくれればいいんだけど…)
[母親役の人が部屋を出ていこうとする]
A(反省なんかしないもん!べーだっ!)
[お尻丸出しで立ったまま、見られてないのをいいことにあっかんべーをする]
B「あ、そうそう、鍵はまだしばらくママが…」
[振り返るとそこには明らかに反省してない様子の娘]
A「あ…」
B「…」
A「いや…あの…」
B「そう…よーくわかったわ…」
[またじりじりと詰め寄る]
A「ちょ…タンマタンマ!」
B「待たない!今日は1日中お尻ぺんぺんよ!」
A「いやぁぁぁぁ!!」
[娘役の人が引っ張られていくか、あるいは再び膝に乗せられたところでフェードアウト]
はい、こんな感じです。
わりかしオーソドックスな気はしますが、それゆえに面白みはあまり無いかもしれません。
煽り部分がビミョーにふりふりと被ってる気もしますが…メインに据えるわけではないのでご了承ください。
長文失礼しました。
それではまた。