おっと、連書きだ…。
双子のはわゆーです。
嘘です、ひとりっ子です。
連書きになってしまいましたが、忘れない内にお伝えしていた家庭物を置きに来ました。
今回は双子ネタです。
『双子達の諸事情』
部屋で机に向かう女の子A。
宿題をする姿を背景にAの語りが入る。
A「世間で言われている、双子には不思議な力が有る、とかってアレ。
私自身が双子だから、普通の人と何が違うか良くわからないけど…。
言われてみれば、妹のBちゃんとは、たぶん、なんとなく…、お互いに今何が起きているのかは感じる時がある。
同じ物を選んでみたり、偶然口に出す言葉がカブったり。
あと…、そう、例えば…」
ふと、Aは明日の学校の予定に気付く。
その後、身体に何か違和感を感じ、そっと自分のお尻に手を当てる。
A「…あ、そうだ。
明日学校で使うモノがあったっけ?
ママに頼んでおかなきゃ…?
…?ん?なんだコレ?
…お尻がピリピリする…。
あ〜…?きっとBちゃん?…ふふ」
気付いたこの感覚が、Aには何なのかわかっている様子だった。
そして、少し悪戯な笑みを浮かべると急足で部屋から出て行った。
画面が変わり、母親の部屋に向かうA。
近付くにつれ、部屋の中から騒がしい音が聞こえて来る。
母親の部屋の前で立ち止まると、Aはドアに静かに耳を当て、緩んだ口元を手で抑える。
A「ほ〜ら…、ね?
きっとBちゃん、ママにお尻やられてるや。
ふふふ…」
笑みを堪えながら、Aはそっと中を覗く。
母親の部屋では、Bがお仕置きされている真っ最中。
予想通り、真っ赤なお尻が視界に飛び込んで来た。
しばらくAはニヤニヤしながら覗き続け、語りが重なる。
A「…あらら…、かわいそ…」
語「お尻にあのピリピリする感覚がある時、何故か決まってBちゃんはお尻ぺんぺんされている。
双子だからなのか?妙な感覚はリンクするみたいだね」
終わる気配がないお仕置き。
すると、Aは何かを閃いた予想。
込み上げる笑みを必死に堪える仕草の後、突然勢いよく部屋のドアを開けた。
A「ねぇ、ママ?明日学校でさ…?
あ!Bちゃん?ごめん!」
B「…え…?…や?!…お姉ぇ…?!
キャー!!やだぁ?!あっち行ってぇ!!」
もちろんワザとである。
明らかに棒読みのセリフで勢いよく部屋に入ったA。
真っ赤なお尻をガン見すと、Bの悲鳴と共に笑いながら逃げるように去って行った。
再び部屋に戻ったAは大笑い。
A「やだぁ、も〜。Bちゃんたら。
子供みたいにわんわん泣いちゃって。
…恥ずかしいなぁ。
でも…、真っ赤になったお尻、可愛いかったなぁ…」
ニヤつくAの顔を映して、一旦画面が落ちる。
時間の経過のように画面が変わると、母親がおもむろにAの部屋に入って来た。
マ「Aちゃん?さっきの…」
A「あぁ、ママ。
あのね?さっき言おうとしたんだけど、明日学校で…」
マ「何で意地悪するの?
Bちゃん可哀想でしょ?ママわかるんだからね!!」
まさか、バレるとは思っていなかったAはしどろもどろ。
言い訳も通用せず、あえなく母親の膝に乗せられる番が来る。
Aのお尻が真っ赤になると画面が変わり、お尻をさすりグズっているBが映る。
それから、Bは腫れたお尻に妙な感覚に気付いた。
B「…ぅ…、グスん。痛かった〜。
…?…ん?あれ?
この感覚…?もしかして??」
今まで泣いていたはずのB。
口元に悪戯な笑みを浮かべ、意気揚々部屋を出て行った。
画面が変わり、先程のAと同じように、笑いを堪えながらドアの隙間から中を覗くB。
真っ赤になったAのお尻を映し、Aの語が流れ終了。
語「双子には不思議な力があるって言ってもね…。
ママには何でもわかっちゃう方が不思議だよ…」
ってな感じです。
コレ、上手く撮れば、演者2人で出来る感じになりませんか?
少数精鋭で、コスパを考えるはわゆーでした。
じゃまた。