オンラインなんたらとか、たぬきとムジナとか、。
令和ロマンとかいう人たちについては「M-1ではもっと面白い人たちがいた気が」と言っていた私ですし、
別に特に好きとかそういうのはないのですが、
片方の『くるま』くんのオンラインカジノ問題についてはもう何年も前の話で、時効も成立しているらしいと
さきほどネットニュースで読みました。本人も反省しているようですし…。
なのに今になって番組降ろしちゃうんだ…と、若干もやもやするのでした。
人を殺したとか、コカインやヘロイン(どこの国でも違法)を輸入したとか、
そういうのと違って、オンラインカジノって「彼みたいなやり方でも日本の法律ではだめなんだ」と
皆が知っているかどうか、というと、結構知らない人が多いんじゃないのでしょうか。わかりませんが。
(賭け事には基本、興味がないもんで。)
「法律が存在する以上、知らないほうがいけない(知らなくても罪になる)」というのが日本の司法なんですが、
カジノがらみ、特にオンラインでとなると、もっと周知徹底しないと。知らせる努力をせずに
「知らないほうがいけない」と言われてもねえ。
いっそのこと、せっかく今公共広告(AC)がやたらと流れている(特にフジテレビ)わけですから、
くるまくんとかダイタクの大のほうとか(相方も一緒でもいいかも)、ACに起用して、
「こういうのはだめなんだよ、気をつけよう」とか国民全員に知らせてくれたらいいのに、と思いました。
よくわからないんですが、以前、日本でもカジノを誘致しよう、という動きがありましたよね。
東京に、とか、神奈川に、とか、地域限定の話も含め。
そういう意味ではカジノ自体、「今の法律上だめ」ではあっても、法律が変われば日本でだって
できなくはない…はずのもの。殺人だのなんだのとは違い、一般の人にあれもこれも法律を知っていて当然、と
すること自体が現状ではナンセンス。
まあ、「知らなかった」というのが嘘だったらまた別ですが、本当に法律を知らなかったかどうかを
私たちが簡単に判断することはできませんからね。
タヌキムジナ事件というのは法律を学んだ人にとっては結構常識かな?と思うのですが、
それとは逆の結果になっているのがあったはずだけど思い出せないや…と言ったら、
弟(法学部出身)が「なんだっけ」と言いながら検索してくれました。
私はこのへんは法廷通訳を始めた頃にあれこれ本を読んでいてたまたま知ったことで、
その後だいぶたってから何かの漫画にもちょぴっと出てきたと記憶しております。
(知らない人は検索してみてくださいね。結構面白いので。)
たぬきとムジナといえば、昔は毎晩、夜22時40分ごろになるとたぬきが家の前を通り過ぎていってました。
ちょうどその時間に隣駅からタクシーで帰ったことがあり、タクシーの運転手がびっくりしていましたが、
毎晩のことなので私は驚きもしませんでした。たぬきは毎晩同じ時間に通っていましたし。
その後、だいぶたってからだったと思いますが、たぬきの出発点かもと思われるあたりに
「ムジナ坂」というのがあることを散歩中に知り、「なるほど」と思ったのを思い出します。
(表記はひらがなだったかもしれません。)
その後、たぬきは通らなくなったのですが、ある晩、最寄り駅の自販機を眺めていたら何かが近くを通り、
猫かと思ってよくみたらたぬきだったことがありました。
そんな身近なたぬき君ですが、スペイン語圏にはいないのか、学生時代に習ったスペイン語の単語は
アナグマだと割と最近知りました。少なくともチリの動物園にはたぬきらしきものはいなかった気がします。
まだまだいろいろ勉強しないといけないなあ、とあらためて思いました。