一時期(私用でも)あれこれ買ったのと、仕事で結構郵便を出すのとで、
いろんな額面の切手を持っております(仕事用と私用のは別カウントしてますが)。
今回、はがきも封書も郵便料金が値上がりして、その差額分の妙な切手も売り出されています。
(交換すると手数料を払わないといけなくなりますからね。)
でも、昔の切手を持っているんだから、そこに差額を貼るとすると、それぞれいくらになるかな、
何円の切手を買い足すと便利かな、というのを先日からあれこれ計算してみたりしておりました。
今日、公判のついでに、別の部で頼まれていた起訴状と追起訴状の翻訳文を直接持っていきました。
郵送しているとえらく遅くなって嫌なので。
で、気づきました。
最近ずっとこれをやっているんですよ。よその部の公判のついでに起訴状の翻訳文を直接持っていって
書記官に手渡し、っていうの。
つまり、最近全然封筒も切手も使ってない、というわけです。
先日のあの計算の苦労はいったい…。(ーー;)
NEWNo.291でんでん11月12日 21:58 最近何度かあったのが、金曜午後に検察庁などから電話が来て、
「来週使う書面、これから出します」っていうやつ。
で、これがどれも火曜か水曜に届いているんです。
特別なやつのスタンプや、速達のスタンプなんかが押してあるんですが、
それでもこれより早くは届かないんですね。(家で待ち構えているので、
「ぴんぽん押したけどすぐに出なかったから」っていうやつじゃありません。)
金曜に出して翌週の水曜だと、5日間。と指を折りながら日数を数えていたら、
弟が「江戸時代の飛脚は江戸から大阪まで5日間で届けてくれたらしいよ」と
言い出しました。
飛脚と同レベルなんですね、今の郵便は。
昔へ逆戻り。なんだか哀しくなってきました。(笑)
まあ、郵便のサービス低下は、人手不足のせいでもあります。
人手不足なのは、少子化のせいです。
でもただただ「もっと産め、育てろ」じゃだめですよね。
みんな、将来が不安だったり、(よその国よりはマシな人が多いとはいえ)ビンボーだったりするから、
とてもじゃないけど産めないわけですよ。
じゃあ、何がいけないのか、どうしたらいいのか、とぼやいていたら、
弟が「消費税をいったんゼロにするか、3%か5%まで戻すだけで、
かなりこの国の経済はよくなるはずなんだよね」。
犯人はそんなところにいたのかあ。
でも、議員さんとかが減税を声高に叫び始めると…どういうわけか必ずスキャンダルが発覚して、
足を引っ張られます。(謎)
この国には誰か、減税だけは絶対に阻止したい人がいるようです。
最近の「闇バイトでの詐欺やら強盗やらのニュース」を聞いたりしているうちに、
だんだん精神が疲れてきて、
自分がもし神様だったら「もうこの国はだめだからリセットしちゃおう」って
思いたくなるよなあ、と考え始めました。
ノアみたいに箱舟作っておこうかしらん。(違)
NEWNo.292でんでん11月12日 22:18 昨日、いつもの定期健診で近所の内科クリニックに行ったら、
駐車場から車が4台くらいはみ出していたり、
待合室も私が最後の「なんとか座れた人」で、やたらと混んでました。そこまで混むのは初めてです。
院長先生はお忙しいだろうと思い、別の医者(若くててきぱきしていてしかもかわいい)にかかったのですが、
ついでに混雑について訊いたら、インフルエンザの注射で来ている人も多いみたいだ、とのことでした。
診察後、会計を待っていたらやたらと時間がかかったのですが、
やっと呼ばれたので立とうとしたら脚が痛いので「よいしょ」と声を出してしまい、
近くに立っていた年配(?)の女性に助けられてしまいました。(汗)
一緒に行った弟は混雑ぶりを見て「今日はあきらめた」と中に入ることもしなかったのですが、
今日夕方遅くに行ったらやっぱりかなり混んでたみたいです。
市の健康診断、私は滑り込みで申し込めましたが、2月がもうほぼ埋まっているっていうのは
今までだったら考えられなかった事態です。昨日、1月まで満杯だと受付の人が電話で誰かに説明しているのを
たまたま聞いたので、あわてて今朝申し込んだんです。あとちょっとで申し込みもできないところでした。
近所のクリニックからはあっちもこっちも喧嘩して飛び出してきたので、今のところで断られたら
マジに健康診断が受けられなくなります。…喧嘩はほどほどに、ってことですかね。(違)
ここ1年半くらい(?)、裁判所はやたらと忙しいんじゃないかとうっすら感じます。
要するに法廷が空いてなくて、
今までの感覚だともう少し早めに第一回公判が入らないかい?とか、
あれれ、次回期日はそんなに日がぽーんととぶんだ、とか、
そういう感じなんです。
しかも、相変わらず誰かがコロナにでも感染すれば公判のドタキャンもあり得ますしね。
(と、他人事のように書きましたが、考えてみると私も今年1回やらかしたのでした。高熱出して。)
ところで、郵便事情、どんどん悪化しています。
先日は検察官の論告要旨(結構長かった)が公判前日に届き、
「全部は書いて翻訳しておけないので、残りはゆっくりその場で訳しながら読みます」
(要するにサイトラ)と裁判所には先に宣言しておいたのですが、
その疲れのせいで、せっかく早めに弁論要旨をくださっていた弁護人に
少々迷惑をかけたかなあ、と思っております。
あれはかなり前にいただいて、他の仕事で忙しかったけれどすぐにチェックして、
「これならサイトラでいける♪」と判断したのでしたが、
できればもう一回、前日にでも「読み上げ練習」はしておくつもりだったんです。
でも、「論告が届かないぃぃぃ」という騒ぎで時間がなくなり、
しかも超寝不足状態で、おまけに水を飲むのを忘れたまま法廷に行ったもんで、
だんだん口が回らなくなってきて…。(汗)
まあ、過去には一度、もっと焦ったことがあったので、まだマシな部類だと自分では
思ったのですが、何にせよ、最近の郵便事情の悪さ、本当に困ったものです。
今朝は東京地裁のとある書記官に「先週発送された起訴状がいつ届いたか」というのを
言ったら、「あ、だいたいそんなものですね」と平然と返されました。もう慣れてきた、
ということでしょうか。(笑)
まあ、確かに、もっとひどいとき、ありますからねえ。ε=( ̄。 ̄)
このところ悩んでいるのが「年賀はがき、今年は何枚買うか」です。
去年と一昨年は年末に体調を崩したりいろいろあったせいであまりたくさん送らずに終わったし
(無駄にした)、
63円が85円ってのはかなりの値上がりなので、私の場合、枚数が枚数だけに
今までと同じ枚数買うとちょっときついわけです。
でも、ちょっとでも景色のいいところに行くとつい「年賀状に使えるかも」と撮影してみたりするわけで…。(笑)
どーしよーかなー。
(3年くらい前までは11月に入ったとたん買っていた記憶があるのですが、そんなこんなで今年はまだ買ってません。)
どうやら今年は年賀状じまいをする人が多いようで(まあ、そうでしょうねえ)、
テレビで「失礼にならない、年賀状じまいを告げる文章」みたいなのを
やっていたらしいです。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ
過去に「LINEやメールでいいじゃん」と言って年賀状をやめた人の大半は
その数年後にメールも来なくなり、連絡が取れなくなっています。
毎年メールでくれる(続けている)友人(生徒さんなど)もいるので、
結局はまめかそうでないか(そして私が彼らにとってどの程度大切か)というのも
あるんでしょうけどね。
私と同い年(誕生日も同じ)友人(会社の同僚で男性)、それも私が会社を辞めて数年後に結婚するときに
わざわざ電話してきてパーティーに呼んでくれたくらいの人が、3年くらい前だったかな、年賀状じまいの
宣言をしてきて「わあ、寂しいな。私たち、まだ若いのに」と思ったのですが、
たしかその翌年、同じく「私と誕生日まで一緒」の大学時代からの友人(女性)が年賀状じまいの宣言を書いてきて、
これも寂しいなと思っていたんです。
そしたらその1年後、その友人(女性のほう)は突然亡くなってしまいました。たぶん、もう病気がわかっていて
そうしたのかなと思ったのですが、そうなると気になるのが男性のほうです。まさかそういうのがあっての
年賀状じまいじゃないだろうな?と。(怖くてまだ確かめてません。)
まあ、それを考えると、そういうのじゃない人は「そうじゃない」ことがわかる文章で年賀状じまい宣言を
書いたほうがいいんでしょうね。75歳とか80歳とかを過ぎた人は、「もう歳が歳なので」でもいいかなとは
思いますが。
もうそろそろ語劇の日程が決まっているかなと思ったのに、
検索しても出てこない…。
考えてみると脚の問題があるので、観るために並べないから、
どのみち今年は無理かなとは思うのですが。
っていうか…ここ数日でそのあたりに判決だのなんだのを
入れてしまったような気が。
昨日入れたやつがバッティングしたら悔しすぎるなあ。
大学生の頃。いろいろ中心になってやっていた後輩Nくんは、
自他ともに認める(?)くじ運が悪い人。
ただ、その年は外語祭自体の委員か何かになっていたというのもあって、
代りにくじを引いたのが確かたこ焼き村くん。
そして、当たりを引いて「僕は普段はとてもくじ運が悪いのに」と
喜んでいた、というのを思い出すんですが、
それが何だったか…語劇の日程じゃなくて、スペイン科がやってたドーナツ屋の
場所取りだったかしら(あれは本当にいい場所でした)。
合唱団のほうのうどん屋…ではなかったと思いますし。
そのとき私は心の中で「たこ焼き村くんは自分ではくじ運が悪いと言うけれど、
Nくんのくじ運の悪さはハンパじゃないんで、たこ焼き村くんが引いてくれて
よかったな」と思ったのでした。(笑)
その後も、Nくんのくじ運の悪さを何度も何度も目の当たりにしているもんで。
弟はじゃんけんは弱い(母が強すぎるだけかもしれないけど)、と自分でいつも
言っているけれど、じゃんけんが強いとか弱いとかはまだ科学的にどうこう言えそうですよね。
でも、くじ引きで何かを決めるときにいつも運がいい人とか悪い人とかってのは、
いったいどういう仕組みなんだろう…?と、ふと思いました。
「今日は山手線のあっちとこっち(ちょうど反対側)で授業がある」という日に
朝っぱらからセブンイレブンで2リットル入りの水を当ててしまい、
大きさに気づかずお昼に飲もうと思って「今いただいて帰ります」などと言って
後悔する羽目になった…というのは「くじ運がいい」ほうに入るのか「くじ運が悪い」ほうに
入るのか、どっちなんでしょうね(実話)。←私ね、これは
大山のぶ代さんが亡くなったので、「確かうちの高校の先輩だったはず」と検索してみたり
していたんですが、そんな中、彼女が『ブーフーウー』のブーの声を
やっていたということを知りました。
黒柳徹子さんがウーだったのはたぶん有名だと思うんですが、
ブーについては知りませんでした。
そして、あの人形劇(と言っていいのかな?)、最終回では
全員その後もメキシコで暮らしていると言っていたんですね。
やっぱりあのサボテン風景はメキシコだったかあ、と思うと同時に、
ある年齢以上の人にとってのメキシコのイメージはブーフーウーなんだなあ、
なんてことを思ったのでした。
実は昔、日本がとんでもなく暑かった夏にメキシコに遊びに行き、
帰ってきてあちこちにプチお土産を配ったりしていたら、
「メキシコですか。暑かったでしょう」と言われ、
「いえ、メキシコシティーは割と過ごしやすい気温なんですよ」と答えたら
皆急に黙ってしまって、『うらやましい』を通り越した恨めしいくらいのまなざしで
見られたので、これはやばい、と思い、途中からは同じことを言われても
「え、いえ、まあそれほどでも…えへへ」と濁す程度にしました。
きっとメキシコってサボテンがそこら中に生えてる暑い国、というイメージなんだな、と
当時は思ったのですが、その『犯人』はブーフーウーだったのかもしれません。(笑)
私はブーフーウーを観ていた頃は小さかったので、内容はあまり覚えていないんですけどね。
(観ていたという『事実』は覚えてます。画面も一部覚えてます。)
まあ、そういうわけで、私にとって大山のぶ代さんといえばやっぱりドラえもんです。
声優陣総入れ替えからもかなり年月がたってしまいましたが、
なつかしい声には違いありません。
大山のぶ代さんのご冥福をお祈りいたします。
授業中に暑すぎて汗がぽたぽた落ちそうになるのをハンカチでぬぐいつつ教える…って、
いくらなんでも10月にやることじゃない気がします。(ー"ー;)
もしかしてさすがに10月じゃ冷房が入っていなかったのかも?
一応、授業前にONにはしてみたんですけどね。
そうそう。結局、その後ツクツクホウシは現れないままでした。
ツクツクホウシは何年で世代交代をするんでしょう。
いろいろ心配です。
今月は意地でもエアコンは使いません。10月なんだから。
今年はエアコン分の電気代が例年より1万円以上かかりました。
そんなに使用時間が増えたわけではないと思うのですが。
やはりエアコンが年代物だと電気代を食うのでしょう。
リビングのエアコンが壊れ、キッチンのエアコンからの涼気でなんとか凌ぎ
あちこちのエアコンが死んでも何台も買い替えられないので
スポットクーラーというものを購入してみたのですが
排気が背面から排出されるので、涼しくなるのは前面だけ。
寝室のエアコンは頑張ってくれたので、結局ほとんど出番はありませんでした。
今月、どうしても涼気が欲しくなったらスポットクーラーに頼ろうかと。
No.282N.S.bowler10月6日 18:06
★N.S.bowler さん
確かに、古いエアコンは電気代を食う気がします。
でもだからってほいほい買い換えることもできませんしねえ。
このあとの東京の予報を見ていると、気温はだいぶ下がってくるのかなとは
思うのですが、湿度が高いと体感温度は高いままで、汗だくになります。
去年までも「10月なのに結構暑い」ということはあったような気はしますが、
さすがに「汗だくになる」ことはなかったと思うんです。
なんかいろいろ変ですね。
そういえばヒガンバナが今頃各地できれいに咲いているというニュースを見ました。
季節がおかしいですね。
もしかすると今日あたりhamaさんのお誕生日だった…ような?
間違ってるかもしれないけれど、確か9月だったはずなので、
お祝い書いておきまーす。
Happy♪(* ̄ー ̄)ノ”iiii Birthday♪
いい一年になりますように。
駅の出口から裁判所の入り口まで、木の影から影へ移動しては一休み、みたいなことを
最近何度か繰り返しているので、そろそろ隣の建物の入り口を警備している人たちに
「変な人」として認識されはじめているかもしれません。(汗)
台風10号はいつまでも西のほうにいるんでしょうか。
そして…なぜいつまでもいつまでも暑いんでしょうか。
お盆の頃に半日だけ出てきたツクツクホウシ。
お昼ごろにはもう鳴かなくなっていて、
その後仲間も出てくることなく…今に至ります。
カレンダーを無視して、ツクツクホウシが鳴いたら残暑見舞い、と宣言したのは
今から何年前だったでしょうか。
あ、今年暑中見舞いも残暑見舞いも書きそびれたのは、ツクツクホウシのせいではなく、
単にほかのことで忙しかったり、暑すぎてバテていたりしたからです。(汗)
★Jun さん
遅くなりましたが…お誕生日おめでとうございます。
★:゜*☆※>('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')<※★:゜*☆
18日くらいから「もうすぐだもうすぐだ♪」と思っていたのですが、
20日 は仕事で朝が早くて、「帰ったら書こう」と思っていたはずなのに、
暑さでやられて帰ったらバテてました。m(__)m
それにしても暑いですね。ってそっちもたぶんまだ暑いですよね?
東京は今朝の予報では(やっと)少しだけ気温が下がるみたいなことを言ってましたが、
それでもまだ暑いです。今年はとんでもない気温が続いたせいで「わ、今日は涼しい」と
騙されてしまいそうになりますが。(笑)
人間だけじゃなくて、セミも騙されるみたいで、この間、台風が通り過ぎた翌朝、
むしろまたかなり暑くなっているのに、庭でツクツクホウシが鳴いていました。
昼を過ぎるころにはもう鳴いていなくて、それきり今に至るまで声を聞いておりません。
裁判所の近くでもまだ真夏のセミばかりがうるさく鳴いています。
(騙されちゃったうっかりもののツクツクホウシくんがどうなったか心配です。)
暑いとかき氷が食べたくなりますが、今年は我が家の氷の消費量が結構あるのか、
あっという間に減ってしまい、かき氷を作るほど残りません。残念!
ところで、最近ちょっとした言葉が出て来なくて焦ることが増えました。
ただし、たいてい日本語です。スペイン語のほうが大丈夫ってどういうことでしょうね。
とか思っていたら、母も「今年の春くらいから日本語の単語を度忘れするのよね。
スペイン語のほうが先に出てきちゃって」。
…何かそういう新しい流行り病でしょうか?(笑)
パンデミック以来運動不足なのは確かで、もう少し動き回りたいのですが、
脚の不具合もあるし、なにしろ暑すぎて、仕事のついでにちょいと足を伸ばして
デパートやスーパーの中をくるくる回ることすらなかなかできません。
外(公園など)はもちろん無理ですし。
いけませんねえ。
家族と行った散歩らしい散歩は、横浜イングリッシュガーデン(紫陽花を観にいった)が
最後だったかも? そのあと別の日に行った牧場でも、ソフトクリームを食べて、
牛を少し見て、野良猫らしき猫(あとをついてきた)を鑑賞して、
牧場特製のソーセージをはさんだミニバーガーを食べて…
少し坂をのぼれば羊やほかの動物もいるようだけど暑いからやめておこう、と
なったのでした。だめじゃん。(><。)
そもそも、ソフトクリームが、買って渡された瞬間は大丈夫だったのに、
ベンチ目指して道を一本渡る間にかなりとけてしまいましたからねえ。
写真も撮りそびれるくらいあっという間にとけてしまい、あわてて大急ぎで食べてしまったのでした。(笑)
そんな感じの日々。
とりあえず、熱中症にならないように気をつけて過ごすようにしています。
Jun さんも(ご家族も)気をつけてくださいね♪
暑い話ばかりでごめんなさい。(笑)
セミといえば、やっぱり今年はあまり鳴き声を聞きませんが、
先日、もう日付が変わる30分ほど前に2階の雨戸を閉めようと窓を開けたら
突然セミが乱入して来てビックリ。
カナブンならわかるけど、まさか夜にセミが活動しているとは。昼間が暑すぎるからでしょうか。
部屋の中をあちこち飛び回り、一度つかまえて外に出したのにまた戻って来たり
逃がすのにひと苦労しました(^^;
No.275N.S.bowler8月23日 15:22
★N.S.bowler さん
書いておられるように、たぶんセミは日中は暑すぎて…という感じだったのでしょうね。
そして、少しでも涼しいところに入りたいから、追い出してもまた入ってくるのかもしれません。
今年はなんだか家の中に虫が入ってくることが普段より多くて、私はそういうのもたぶん
暑い屋外を嫌って入ってくるのかな?と思ってます。
とはいえ、セミが屋内に入ってしまうとかなりうるさいし面倒です。
最後は無事に外に行ってくれてよかったですね。
昔、電車に乗っているとき、急に首筋にセミがとまって焦ったことがありました。
頭を振っても逃げてくれないし、どうしよう…と思っていたら、近くに立っていた男性が
さっとセミをつかんで外に逃がしてくれました。感謝感謝。
一緒にいた「彼女」らしき人が「わけのわからない虫、よくつかめたね」と言っていました。
(でもでかいセミだったらしいです。)
「かっこいい!」と英雄を見る目で彼を見ながらも、一方で「あのでかいやつを
平気でつかんで捨てちゃった…」とビビッていたりして、彼女の反応が面白かったです。
助かったけれど、もう二度とセミにはとまってほしくないです。私、木じゃないんで。(笑)
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