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スレッドNo.411

((((ToT)†~~~ 悪霊退散!!

昨日、母が家の前で尻もちついて…その前に一瞬記憶が飛んでいるので、
病院に行ったほうがいいと思うのですが…世の中、三連休。

どうして我が家は皆、週末とか連休中に不調になったり怪我したりするんでしょうねえ。ε=( ̄。 ̄)

まあ、昨日は全然動けなかった母も、今は私より動いてます。  ←それはそれで問題っていうか

私は最近は何を食べてもおいしかったのに、今日久しぶりに食べた餃子は…まあ、
まずくはないけど、感激はしなかったのでした。なんでだろ~

今朝食べたパンのほうがおいしかったよなあ。
おいしい餃子が食べたいなあ。

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お母様心配ですね。
休日診療の病院は無いですか。
実は、ウチの父も転んで手首が腫れたので、今日休日診療の病院へ連れて行きましたよ。
本人は大丈夫だと言ってましたが、案の定骨折でした。
休日診療といっても今日は専門医がいなくて応急処置だけでしたので、明日また連れて行きます。

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ヽ(´▽`)/~♪ わ~い まかQさんだあ
気づくの遅くてすみません。m(__)m

お父様、そうだったんですね。休日はなかなか診てもらえるところが少なくて面倒です。
弟も「自分も緊急で診てもらいたいけど今行ってもまったく意味がない」と連休中にぼやいてましたし。
弟が以前鼻血が止まらなくなって緊急で診てもらった医者は何もしてくれなくて、
そこに紹介された近所の医者はすごくお年寄りでぽんこつすぎて(何言ってるかわからない)話にならなくて、
結局、さらに別のクリニックを探してなんとかなりました。
鼻血とはいってもそのときはずっとそこそこの量の血が出続けていて、そのままだと
それが原因で死ぬかも!という状態だったので焦りましたよお。

母は昨日病院に行くのかと私は思っていたのに、まだ行ってません。たぶん今日行くつもりなんでしょうが…。
問題は私がどうしてもはずせない接見通訳が終日入っている日に弟が自分のことで病院に行かないといけないということで、
今までだったら母がつきそっていたのですが、何しろ長時間座っていられないので…。私が行ってあげたいけれど
その日はさすがに無理なんですよねえ。皆で病気やら怪我やらをするとスケジュール調整が大変です。
元気な妹は「行ってあげようか?」と言うのですが、妹が来ると弟の病気が悪化するので断られてました。

こんな状況下ですが、先日、友人(元生徒さん)の企画で久しぶりにでかけました。室内ではあったのですが、
各所で「うう、立ち上がれない」「どうしよう、歩けない」とかやって、皆に迷惑をかけて
しまいました。私も早くなんとかしないといけませんね…。

今、母も私もまったくかがめないので、床にものを落とすと「誰か拾って~」とその都度大騒ぎです。
で、結局、病人で腰や背中を痛めているはずの弟が拾ってくれたりしてます。(汗)
私はこの「一切かがめない」ことが主な原因で長い間合唱を休んでいるので、なんとかしないといけないのですが。
私が所属する合唱団と、うちの大学のOBOGで数年前始めた合唱団は、どちらも『体操』がかなりのウエイトを占めるので、
ここまであっちもこっちも「座れない」「立てない」「かがめない」「3秒以上同じ姿勢でいられない」
「しかも右手がぐーぱーできない」などというのが続いていると、どうにもなりません。右手に関しては、
最近授業のプリントを増やして板書を減らしているのですが、どうしても板書が必要なときはえっちらおっちら
ホワイトボードまで歩いて…読めない汚い字で何か書いて説明する、なんてことをやってます。
教師って耳や声さえ大丈夫ならいいというもんではないんだなあ、と、思う今日この頃。

まかQさんのぽたりんがうらやましいです。同世代なのに。
もっとも、私と同い年のオトーさんは半年くらい前だか、転んで骨折してましたよね。
やっぱり、人間、健康第一だな、とあらためて思うのでした。

まかQさんのお父様、翌日また行かれたのかしら。早くちゃんと治りますように。(‐人‐) いのり お大事に

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月15日 07:04)

大丈夫ですか!と言いたい所ですが、でんでんさん家の皆さんは、あまり大丈夫ではなさそうですね。
気をつけて。お大事に。

ウチの父は月曜日に病院で専門医に診てもらい、昨日の水曜日に手首付近の骨にプレートを入れる手術しました。
コレは日帰りで良いのですねえ。
でも翌日の木曜日(今日)は、前から予定してあった泌尿器科の手術だったのです。
私は連日の手術の立ち会いとなってしまいました。
そして泌尿器科は数日入院。
父が家にいないとすごく落ち着きます(笑)

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…あれ?最後に何やらオチが。(笑)

でも、大変ではありますね、ほんと。
連日となるとなおさら。

うちは食堂のカレンダーに皆でよってたかって予定を書くのですが、
気づくと毎日誰かの通院日だったりすることもあります。(笑)
今週はそれに近いかな。もともと今日は私の仕事の予定が先に書いてあったのに、
あとから誰かが同じ赤いマジックペンで通院の予定を書いてしまったために、
私が仕事ででかけるんだ、ということを忘れた母は「その日はあいてるでしょ」とか言ってて、
同じ色で予定を書き込まないでほしいよ~と抗議したのでした。私のほうが先に書いてあったのに。

結局母は昨日病院に行ってレントゲンを撮って、特に骨折した形跡は見当たりませんね、と言われ、
痛み止めをもらって帰ってきました。で、寝ていたら、夕方妹が「何か手伝おうか」と突然やってきて、
嬉しくなった母は起き上がってあれこれやり始めて…で、今日は「なぜか昨日より痛い」のだそうです。
寝てろって言ってたのにぃ。

私は今日はいつもよりあれこれ痛くて大変だったのですが、頑張って被告人接見の通訳に行ってきました。
しかしまあ、よくしゃべるしゃべる…1年前、初めて彼と会ったときはそこまでしゃべる人には思えなかったのですが。
そのときは「ほかの通訳の人よりわかりやすい…なんだかなつかしい感じの発音だし」と言われ、
どこでスペイン語を覚えたんだ、とかなりしつこく尋ねられたのでした。ごまかしておきましたが、
少なくとも「スペインか南米か」でいえば南米のスペイン語っぽいぞ、というのはどうしてもバレてしまうようです。

そういえば昔、ひょんなことから騙されて横浜の検察庁の通訳をする羽目になり、それがきっかけで横浜検察庁の
通訳人名簿に勝手に載せられてしまって、何回か検察庁の接見通訳をしたことがあります。交通関係だけでしたが、
そこの検察官に気に入られて何度か呼ばれ、あるときその人に「でんでんさん来ると被疑者がたくさんしゃべるんだよね~、
いつもより取り調べが長くなるんだ~」とニコニコしながら言われたことがあります。で、どういうことかなと思ったら、
どうやら「この人ならたくさんしゃべっても全部ちゃんと訳してくれる」と信頼されて…ということのようでした。
つまり、下手な通訳人だと「どうせ細かいところまではわかってもらえない」「まあ、交通事故を起こしたことは事実だし、
細かいことまで説明するのはやめよう」という気持ちになるんじゃないか、ということです。
そうすると、白か黒か、だけで言えば、黒、つまり認めているということは伝わるけれど、それ以上のことは
本人があきらめて「ま、いいか」となっていた可能性がある、ということです。でも、交通事故なんて、わざと起こすわけじゃ
ないわけですし、細かいところでは「本当はちょっと違うんだけど…まあ、仕方ないか」ってなる可能性がいつでも結構ある
類の事件ってことですよね。これが麻薬の密輸とか殺人とかだったら簡単にあきらめずに細かいところまで主張をするであろう
人でさえ、交通事故みたいなものは、「この通訳人じゃここまで言っても仕方ないか、まあいいや」となる可能性をかなり
秘めている、と言えるわけです。それがわかって「うわ、責任重大、怖いなあ」と思ったのでした。

今担当している人たちは私のスペイン語能力、通訳能力を割と高く評価してくれているようで、そこはやりやすいし
ありがたいのですが、どうもそのせいでだんだん長時間しゃべるようになってきた被告人やら、だんだん早口になってきた
被告人やらが出てきていて、大変です。(笑)

今日は帰る途中、またしても電車の中で足を踏まれました。しかも、同じ人に2度。一度目はかなり混んでいたので仕方ないと
言えなくもなかったのですが、怪我をして包帯を巻いている上からがっつり踏まれてしまったのでぎゃあって叫んだんです。
でも、相手はまったく知らん顔。その後かなり時間がたってからまた踏まれたのですが、今回はもうだいぶすいてきた後。
この込み具合では仕方ないよね、という域ではなかったので、文句を言ったのですが、反応なし。頭に来たので鼻先に
私の人差し指をつきつけて「あんたにしゃべってるんだよ!」と叫んでしまいました。怪我してるところを二度も踏まれて、
謝りもしないなんてひどすぎる、と言っていたら、相手は両耳からワイヤレスのイヤホンを取り出し、ごめんなさいって
言いました。イヤホンで何か聞いてたせいで最初の「ぎゃあ」も二度目のときの文句もまったく聞こえてなかったわけですね。
まあ、謝ってくれるならそれでいいよ、とは言いましたし思いましたが、イヤホンをつけてたから誰かの足の指を思い切り
踏んだのに気づかなかった、って、許される言い訳かなあ?とも思いました。私は足の甲がかなり高いので、当然靴もでかくて、
靴ごと思い切り踏んだらさすがに感触でわかるだろ?と思ったのですが…。まあ、この間、謝りもせずに逆にふんって言って
降りていった若い女性がいましたから、ごめんなさいって言ってくれただけマシってのも事実。でも、怪我して包帯している
指を踏まれるのはさすがにやめてくれって感じです。血だらけになってもおかしくない状況なので。
そして、ただでさえ(膝と腰の痛みで)立てない歩けない電車から降りられない、という状態なので、膝と反対側の足の親指を
思い切り踏まれてしまった私は、乗り換え駅で電車から降りるのに一苦労しました。とほほです。(ρ_;)

実はこれ、踏んだ彼だけの問題ではないんですよね。40年ほど前、テレビで観たんですが、まばらに人が歩いているときに、
それでもぶつかっていくのは(先進国の人では)日本人だけなんだそうです。そして、その後、私はメキシコに行く途中、
サンフランシスコかどこかの空港で同じことを実感しました。「こんなに広いのに、なぜ日本人だけが次々とぶつかって
いくんだろう」って。つまり、他人にぶつかったり足を踏んだりすることを、もともとあまり気にしてないんじゃないかなと
感じたわけです。もちろん、日本人が全員そうだってわけではありませんが、どういうわけかそういう人が多い国なのではないか、
ということです。テレビでは実際に映像で検証していて、かなり「こんなにスペースが広いのになぜぶつかる?」という
場所であっても、日本人はぶつかる人が(少なくとも当時は)びっくりするほど多かったんです。なんか同じ日本人として
恥ずかしいなあと思ったものです。

それって今実験しても同じ結果になるんでしょうか?あと、東京などの人が多い都会と、あまり人が多くはない田舎とでは
差が出るのかどうか、とか、そういうのも気になります。そして、もしかすると「歩きスマホで他人にぶつかる人は、
実はスマホを見てなくてもぶつかる」ということなのかもしれませんよね…。本当は必ずしもスマホのせいではないのかも。
どなたか実験してくれないかしら。結果を知るのが怖い気もしますけどね。

明日は誰が医者に行くか、さきほどもめておりました。本当は私が(毎月のチェックに)行く予定だったのですが、
薬が切れないのであれば来週に変更することは可能。弟も似たような状況で、母が先にもう一度行ったほうがいいのでは、
と思うのですが、痛い痛いと言いつつ医者に行くのを先延ばししたい母は渋ってます。とか書いてるうちに母は寝にいって
しまいました。私は明日何時に起きればいいのでしょう。何も決めずに寝てしまわないでほしかったです…。ε=( ̄。 ̄)

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