アニメ「ひきこまり吸血姫の悶々」
「ひきこまり吸血姫の悶々」
第2話「下剋上、勃発」
http://yaraon-blog.com/archives/244681
テラコマリが「コマリ」と呼ばれているので、どうも他所の一条螢に愛でられている小鞠と重なりますし、彼女の実態と虚像とのギャップがひどくなる一方なのは、他所のミーア姫殿下を思わせますが、下剋上上等な部下たちばかりですし、妙な女が登場したりで、危うさが付きまとっていてあまりコメディーにはなっていないような。
>あと、個人的には戦争を扱った作品ですぐに生き返れる設定というのはどうなんだろうと、疑問符がついたりもしましたが。
戦争と言うか一種のゲームのようなノリでしょうか。第1話で潰された部下のヨハンも今回あっさり生き返っていますし(公式サイトでは「いつも死んでいる。」とされています)、全員他所の砂化する新横浜の吸血鬼みたいなもののようで。だからと言って苦痛が無くなるわけでは無く、むしろどこまで痛めつけても構わないといった物騒さが付きまとっているでしょうか。
今回現れた仮面の女も、三年前のコマリの引きこもりの関係者のようですし、どうもコマリが被った被害はひどいものだったことが推察されます。次回はかなりイヤな展開が予想されるので、早く解決してもらいたいですが、どうなるのか。
>なお、引きこもりのお嬢様が司令官の立場について、たぶん運とハッタリで乗り切りそうな雰囲気は、個人的には以前紹介した「クレオパトラな日々」の作者が描いた「軍神ちゃんと呼ばないで」という四コマ作品を思い浮かべそうでした。
ご紹介ありがとうございます。こちらはミーア同様実態からどんどん隔たった伝説が重なるのが実に楽しめました。勘違い系は、やはりこういう笑える展開が良いですね。