アニメ「私の推しは悪役令嬢。」
「私の推しは悪役令嬢。」
第9話「私の主は永遠不変。」
https://anitubu.com/archives/post-76179.html
>これまでのこの作品とは違った重い展開となって来たでしょうか。
重くて後を引く展開になると思ったら、一応切りよく収束したようで。セインが毒に染まってレイが咄嗟に解毒しましたが、何かもっと別なものを仕込ませていたりするのではないか?と疑ったのですが。結局セインを救命したという手柄を立ててレーネたちを助命してもらう、という展開のための仕込みだったのかどうか。王宮に呼ばれたときは、クレアが自分の手柄と引き換えに助命嘆願するのは予想されてそのとおりでした。関ケ原の合戦の後、吉川広家が自分の手柄と引き換えに毛利宗家を存続させてもらった?という話を連想しました。
https://omakedvd.blog.ss-blog.jp/2016-09-20
>かなりややこしい陰謀が絡んでそうですが、ラストで魔物が暴れ回る展開となったことで、むしろ騒ぎが起こってくれてレイとクレアの「共同作業」で沈めるくらいの展開の方が、すんなり解決しそうにも思えますが、果たして。
キマイラとの戦いはまさに互いを信頼して息を合わせての勝利だったでしょうか。クレアも下手をしたらレイを巻き添えにするところで肝を冷やしたみたいですが、彼女の技量を信じたレイが賭けに勝ったようで何よりでした。
王命による助命は、側近がかなり粘って反対したように法治の原則からするとかなり諸刃の件でしょうか。そして裁判が開かれたかどうかも気になるところです。裁判があれば、脅迫されていた事情からして情状酌量の対象になりそうな気がしますけれど。
他所のラノベで、国王の命令で極刑になるところを、ヒロインが裁判で断罪しなければ法治が危うくなると進言して撤回させた、というのが連想されたので、レーネの件もどう取り扱われたのか気になります。
「人質生活から始めるスローライフ」(コミック版)
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg785666?track=ct_episode
結局レーネが隣国に国外追放になりましたが。よくある国外追放という処分、罪人を押し付けられる他国は迷惑にならないのか、とちょっと思ってしまいます。例からレーネに渡されたレシピが隣国に利益をもたらす者になると良いですけれど。
もちろん、王族にまで手を出してきた帝国とは戦争になってもおかしくはなさそうですが、相手が強大であれば外交で何か譲歩を引き出すくらいでしょうか。まあ地道に相手の弱点を突いて、他所の皇女殿下の国のように革命が起こるように唆す、ということも考えられるかも。
「私の推しは悪役令嬢。」
第9話「私の主は永遠不変。」
>関ケ原の合戦の後、吉川広家が自分の手柄と引き換えに毛利宗家を存続させてもらった?という話を連想しました。
関ケ原時の毛利家というと当主(輝元)は凡庸でも、それでも結束は固いイメージを持ちそうでしょうか。
少しさかのぼるなら、秀吉の養子の(小早川)秀秋を毛利本家の養子に押し付けられそうな所を、小早川隆景が自家で引き受けたり。
https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/109311/
あるいは、その吉川広家の奮闘によって大幅減封されながらも生き残った毛利家が防長二か国に赴く際に、当然家臣たちも大幅せざるを得ないにもかかわらず、家臣たちは皆毛利家についていったりと。
https://www.cmoa.jp/bib/speedreader/?cid=0000024556_jp_0002&u0=1&u1=0&rurl=https%3A%2F%2Fwww.cmoa.jp%2Ftitle%2F24556%2F(「風雲児たち」ワイド版2巻)
>結局レーネが隣国に国外追放になりましたが。よくある国外追放という処分、罪人を押し付けられる他国は迷惑にならないのか、とちょっと思ってしまいます。例からレーネに渡されたレシピが隣国に利益をもたらす者になると良いですけれど。
このあたり、他所の王家なり貴族なりが保護観察処分的に預かるのか、あるいは面倒は一切見ない勝手に暮らせという姿勢なのかどうか。
後者なら今後起業するなり、あるいはアルバイト的な仕事を重ねるなりして細々と生計を立てていくのでしょうか。
なお、他所のミーア姫の所に対しても思った事ですが、主人公が王家や貴族などの権力者寄りの場合、平民が決起するような状況が起こると、それは作品的には悪役な存在の陰謀とするパターンが描きやすいものなのでしょうか。